寝坊した・・・orz

今朝の5時半過ぎから数分間にわたって札幌の上空を国際宇宙ステーション(ISS)が通過することになっていた。
しかも最大仰角が70度以上と高いので観測には良い条件。
昨夜の天気予報でも今朝は晴れる可能性が高かったので、先日のように雲に悩まされる心配も少なかった。
ところが今朝目を覚まして枕もとの時計を見ると、、、、、5時45分・・・・・・・orz。
ISSが最大仰角で見えるのは5時38分、観測範囲から出るのが5時41分だったので、既に地平線の下に隠れた後だった。
昨夜寝たのが遅かったのが敗因だったなぁ、こりゃ(汗)。
しかも今朝は雲が殆ど無い絶好の状態だっただけにとても残念だ。

明日(11/12)の朝も最大仰角が55.77度と高いので観測しやすいと思われるが、通過時刻が4時47分から4時51分過ぎと今日よりも1時間近く早いのが辛い。
明後日(11/13)だと最大仰角は多少低くなるけど、通過時刻が5時半過ぎになるので、こちらのほうが起きるのは楽。
ところが予報では明日の朝は晴れる可能性が高いけど、明日の後半から明後日にかけて天気が崩れる見込みなので、明後日の朝は観測には向かないと思われる。
ということは明日早起きして見るしかないのかな?
うーん、4時起きは辛いものがあるなぁ(汗)。

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うわ!高っ!!!

ヤフオクでもレンズを探しているが、amazonで売られている下のレンズも出品されていた。
TAMRON 高倍率ズームレンズ AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII キヤノン用 APS-C専用 A14E
B0007XD4LC
今日11/11時点でのamazonでの価格は16,880円(税込み)なのに、ヤフオクに出品されている商品の中にはそれよりも高いものがあり、目に付いた中で最も高かったのは29,800円とamazonの2倍近い価格が付けられていた。
他にも19,800円で出品されているものもある中で、amazonより安い15,600円というのもあったが、この価格は税別なので税込価格にすると16,826円でamazonよりもちょっとだけしか安くならず、しかも送料(沖縄&離島を除き一律1,050円)を加えると結局高くなる。
楽天で探すと送料込みでamazonよりも2,000円以上安いショップがあるので、買うならここからかな?(というか、オークションの場合はこれよりも高い価格で出ていたら入札する意味が無い)

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ポッキーの日

今日11/11は「ポッキーの日」
冗談みたいだけどポッキーやプリッツを販売しているグリコが平成11年11月11日に定め、日本記念日協会に認定されている記念日だ。
ま、この「日本記念日協会」はお金を払って登録する団体なんだけどね(笑)。

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明朝もISSを見るチャンス

国際宇宙ステーションは明日の早朝も日本上空を通過する予定。
しかも明日は一昨日よりも少し北側を通過するので、札幌ではほぼ真上に近いところを通過する予定。
時間的には一昨日よりも2分ほど早いだけなので、起きるのは・・・・・やっぱり辛いか(汗)。
もし早く起きることが出来て晴れていれば外に出て空を見上げてみようか。

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15-85は流石に高いなぁ、、、

一眼レフ用のレンズを探していて千歳さんから「キットレンズで中古に売りに出されている18-55mm辺りがあると、非常に便利がいいと思いますよ。」と助言を頂いたのでオークションで探してみるといくつも出品されている。
IS付きで7千円前後からあるので、目に付いた数本をウォッチリストに入れておいた。
さらにそれよりもズーム範囲の広い「EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM」も何本か出ていたけど、こっちは流石に高くて手が出ない(汗)。
やっぱり18-55のIS付きが手頃かな?
Canon 広角ズームレンズ EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM APS-C対応
B002NEFLDM
Canon 標準ズームレンズ EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM APS-C対応
B00BXVR97M

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ホンダが「レジェンド」を発表!発売は2015年1月

本日(11/10)ホンダがフラッグシップセダンである「レジェンド」の新型を発表した。
発売は年が明けた1月22日。

「レジェンド」はホンダがアコードの上位に位置付けている最上級のセダンで、2012年7月に販売終了していた前モデルに続き今度のモデルで5代目となる。
既に主販売国である北米ではアキュラブランドの「RXL」として発売されており、その国内版として正式に国内発売することが発表された形。

グレード構成はたった一つしかなく、価格は680万円。
この価格はアコードのほぼ2倍となり、2014年11月現在ではホンダの国内向け量産車種としては最も高価。

新型「レジェンド」で特徴的なのはそのメカニズム。
フロントに3.5LのV6エンジンを搭載し、前輪を駆動するのは過去のモデルと同じだが、トランスミッション(DCT)にはモーターを組み込みモーターでも駆動するうえ、リアにもモーターを2個搭載して後輪を駆動する「スポーツ ハイブリッドSH-AWD」となっている。
リアのモーターは左右それぞれに搭載され左右別々に駆動する方式で、左右に掛ける駆動力及び制動力を制御することで高いコーナリングパフォーマンスを発揮出来るとしている。
ちなみにこのエンジン配置とモーター配置は来年も発表されると言われているスポーツカー「NSX」と前後は反対になっただけで同じとなっている(「NSX」はエンジンを操縦席直後に置くエンジン+モーターで後輪を駆動し、前輪は左右2個のモーターで駆動する)。

エンジンに加え3つのモーターを搭載することで得られるシステム出力は382psにもなるが、半面燃費はJC08モードで16.8Km/L。
車体のサイズはさすがに大きくなって全長が4,995mm、全幅が1,890mm、全高が1480mmと先代よりも全長は10mmの拡大に止まっているが、全幅は45mmも拡大していて堂々たる車体となっている(正直大きすぎると感じる)。

安全装備として世界初となる「歩行者事故軽減ステアリング」を搭載している。
これはミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせ、衝突軽減ブレーキに加え、歩行者を回避する技術だ。
その他にもブラインドスポットインフォメーション、俯瞰映像を映し出すマルチビューカメラシステム、バックで出庫する時に後ろ左右からの接近車両を警告する後退出庫サポートなどの電子デバイスもてんこ盛りとなっている。

燃費に関しては車体が少し小さいが同じ3.5Lエンジンを搭載する日産の「フーガハイブリッド」の18.0Km/Lに及ばず、全長が少し長い「シーマハイブリッド」の16.6Km/Lと同程度というのはちょっとホンダらしくないかな?と。
燃費だけを追うのであれば「アコード」に搭載した「i-MMD」の拡大版を開発して載せれば良かったのだろうが、「NSX」に搭載予定の「スポーツ ハイブリッドSH-AWD」を前後逆にして搭載し、スポーツ性を持たせたのでこのような数字になったということかも。
「レジェンド」の燃費がこの数字と言うことは、車体にカーボンを多用することでより軽量になる「NSX」はもっと燃費が良いことになるのかも。

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「EF 50mm F1.8 II」で安いのがあった!

大手オークションサイトで件名のレンズで安いのがあった、と思ってよく見ると新品ではなく程度の良い中古品。
それでも価格(8,800円)はヨドバシカメラで新品を買うよりは安いけど、送料や支払い時の手数料を考えると数十円程度しか安くならない。
これなら店舗で新品を買ったほうがポイントも付くしいいなぁ。
というか、店舗が近くになくてもヨドバシなら全国送料無料だし・・・あれ?先週末よりさらに安くなっている。
これなら落札するより確実に安い。
ポイントも付くしメーカー保証も満期付くし、こっちで買うか?
Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 II フルサイズ対応
B00005K47X
amazonならさらに安いけど、ポイント分を考えるとヨドバシの方が数円安い。

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サッカーJ2のプレーオフ

昨日の朝のTV番組で札幌のプロサッカーチーム「コンサドーレ札幌」について、「後3試合、勝つしか無い!」と言っていた。
その時は「ふーん、今年もあまり成績が良くないんだなぁ」と思っていたが、調べてみると昨日の試合が全て終了した時点で札幌の順位は前22チーム中8位と結構上位にいる。
じゃぁなんで”勝つしか無い”のかな?と思ったら、J1へ昇格するためのプレーオフ進出権を得るためには6位以内に入らなくてはならないからだった。
昨日下位の讃岐相手に引き分けて現在勝ち点57で8位の札幌は残り2試合に勝っても勝ち点は最大63までしか伸ばせない。
4位の北九州が65、5位の千葉が62なので数字上は5位に入ることは可能だが、そのためには札幌が残り試合に連勝し、5位の千葉が連敗、6位の山形(勝ち点61)が連敗もしくは一敗一分け、7位の大分が一勝一敗もしくは二引き分け以下である必要がある。
残りカードを見ると不可能ではないにせよ、かなり厳しくなったのは確かだなぁ・・・

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税込みでも2万円を切る価格のWindowsタブレット

先週末にドスパラから来たメールにWindows8.1を搭載したタブレットの新製品が載っていた。
「Diginnos Tablet DG-D08IW」というタブレットで、11/7より予約を受け付けている。
価格は税別で18,500円(税込み19,800円)で、Windows搭載としては格安だ。
安いとなるとスペックが心配だが、CPUにはIntelのAtom Z3735F(4コア、1.33GHz動作)を搭載し、メモリ容量は2GBとこの価格からすると多めに搭載されている。
ディスプレイサイズは8型(10点マルチタッチ対応)で解像度は1280×800と必要十分。
搭載される無線インターフェースは802.11b/g/nとBluetooth 4.0 + HSでSIMは装着できないので無線LANの環境が必須となる。
その他カメラはアウト側イン側共に200万画素と昨今のタブレットとしては低スペックだけど、メモ程度と割り切れば使えないことは無いし、GPSセンサーも搭載しているので、Wi-Fiルーター等と一緒に使えば簡易的なナビシステムにもなりそうだ。

試作機を使ったレビューを読むと簡単な作業やブラウザゲーム程度なら問題無くこなせるらしい。
気になったのはストレージの容量が16GBとWindows搭載機としては少なめで、初期状態での空きは4GB弱で、回復用のパーティションの5GB弱を開放したとしてもそれほどデータを溜められるものでは無い。
MicroSDカードスロットがあり容量的には128GBのMicroSDXCカードまで対応しているとのことなので、単にストレージとしてはそちらを使えば良いのかもしれないが、試作機で取ったベンチマークを見ると結構遅い(特に書き込み)ので、大きなファイルを置いておくのには向かないかも。
またWindowsアップデートが繰り返されるとそれだけで内蔵ストレージの空き容量が減ってしまうこともあるので、基本的に本体にはデータは置かずにオンラインストレージを活用するのが前提とも言えるかも。

ストレージ容量に不満はあるが、その他のスペックに関してはサブ機として利用するには十分なものなので、価格も安いし結構売れるのではないだろうか。
また、Wondows8.1タブレットがどんなものか試してみたり、入門機としても適しているかもね。

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「ザ・デイ・ビフォア」では無かったようだ(汗)

前回の「SAOII」の予告で最新話のサブタイトルが「森の家」となっていたので、てっきり「ザ・デイ・ビフォア」をアニメ化すると思い込んで前回の感想に書いた。
まだ最新話「森の家」をちゃんとは見ていないが、出だしだけ見ると舞台が「新生アインクラッド」 の22層となっていたので、「マザーズ・ロザリオ」編に入ったようだ。
※ま、この家は「ザ・デイ・ビフォア」に出てきたのと同じ家(のコピー)だけど(笑)

時間が出来たらゆっくり観ることにしよう。

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