More from: VISTA

Windows VISTAのサポートが間もなく終了

MicrosoftのOS「Windows VISTA」のサポートが来週の4/11で終了となる。
これまで延長サポート期間としてサポートされていたが、今後はセキュリティ対策を含めてサポートが無くなる。
さすがにVISTAを使っている人は少なくなっただろうけど、今でも僅かにはいるはず。
そう言えばウチにもVISTAのPCが何台かあったような・・・(汗)

←クリックしてくれると嬉しいです。

(今更ながら)Windows VISTAのアップデート

職場で予備機となっているノートPCがある。
他部署で使っていたのだけど、バッテリーが干からびたのとOSがWindowsVISTAということで引退させたもの。
まだまだ動作はするので私のところで引き取って予備機にして、必要に応じて時折使っている。
と言っても頻度はそう高くはないが(汗)。
今日は久しぶりに引っ張り出してきて使ったが、久しぶりなものだから色々と更新が必要。
ところがWindowsUpdateを起動しても更新の確認がいつまで経っても終わらない。
そのまま放置して外出して1時間半ほどしてから戻ってきても終わっていない。
いくらなんでも遅すぎるので、調べてみたらいくつかのアップデートを手動で当てれば更新の確認が速くなるらしい(Windows7でも同様のケース有り)。
そこで「解決!7とVista更新プログラムの確認が終わらない対策まとめ -パソコンりかばり堂本舗-」を参考にやってみたら、更新の確認にかかる時間が激減。
最終的に74個ほどの更新プログラムのインストールが出来、一応OSが最新の状態になった。
でも、またしばらく使う予定が無いんだよなぁ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

JAVAのインストールが終わらない・・・

わけあってWindowsVISTAのPCをまだ使っている。
大抵のことは今でも問題無くこなせるんだけど、JAVA(実行環境)の最新版を入れようとしてもインストールが終わらない。
オンラインでもオフラインでもプログレスバーが後僅か!というところまで伸びるんだけど、そこでダンマリになってしまう。
実は昨日からこの問題で少々頭を悩ませている。
うーん、何故だろう?

←クリックしてくれると嬉しいです。

Windows VISTAってこんなに遅かったのか・・・

「PCで特定のサイトが見られない」
との連絡が来た。
話を聞いてみると最初はadobe系のプラグインのバージョンか、IEそのもののバージョン(なんと今時”8”)が古いのが原因かと思われた。
現場に状況を見に行って実際に現象を再現してみると、見たいページの一部のフレームが表示されていない。
そこでCtrl+F5でキャッシュを無視して再表示をかけてみるときちんと表示された。
つまりPC内のキャッシュがなにか悪さをしていたということになるが、この現象は確実に再現するのでキャッシュだけが原因とも言い切れない。
とにかく特定のページを表示する際に毎回Ctrl+F5を押すのも面倒なのだし、出来るだけ環境を改善するためにPCを預かってアップデートをかけることにした。
#来年にはサポートが終了するので入れ替える予定だけど(汗)

というわけで早速アップデートを始めたのだけど、PCを起動してWindows Updateから更新の確認をするだけで1時間半近くもかかってしまったorz
なかなか終わらないので何度も途中で諦めて再起動をしようと思ったことか(汗)。
なにせこのPCはOSがWindowsVISTA、ということはハードウェアもその当時のもの。
CPUこそCore2DuoのE7300(2.66GHz動作)だけど、メモリは2GBしか入っていないしHDDも当時のもので少々遅い。
とはいえアップデートの確認だけでこんなに時間がかかるとは、、、VISTAを甘く見ていたなぁ、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。

6年って・・・(汗)

職場のPCの一台が不調だというので時間を取ってチェックしてみた。
”不調”と言われた現象は発生しなかったが、念のため気になる部分に手を入れてみた。
同時にOS(Windows VISTA)のアップデートをチェックしてみたら、なんと丸6年も更新していないという事実が発覚(汗)。
仕方が無いのでアップデートを始めたが、これが時間のかかること・・・
最初はPCを設置してある場所で作業していたけど、待っている間には何も出来ないのでリモートデスクトップ接続を許可して自分の席から遠隔で操作するようにした。
いやー、楽だわ(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

久々のVISTA

昨日から職場のPCのリカバリ作業をしている。
購入時に時間が無くて出来合いのメーカー品(NEC製)を買ったので、リカバリ作業自体は手軽なんだけど(ただし時間は異常にかかり、途中での再起動も数回ある)プリインストールソフトが大杉・・・・orz
それらのソフトは「あれば便利」どころではなく、「あると邪魔」な物が殆どなのでリカバリ後にアンインストールしたが、これも手間がかかり過ぎる。
一通りいらないソフトを消した後でMS-Officeを入れ、それから初回のMicrosoft Updateを実行すると更新プログラムが重要な更新だけで97個。
しかもそこにはVISTA SP2もIE9も見当たらないので、2回目以降のupdateでそれらが入ると思われる。
それにしても使えるように出来るまであと何時間かかることやら・・・・・・・・

リカバリ作業の手順は簡単だけど凄く時間がかかったので、これなら素のOSを入れてドライバ当てるほうがずっと楽だったかも(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

妙に動作が重たいと思ったら・・・・・

先週末にノートPCのOSのアップデートをした。
OSはWindowsVISTAのSP2で、件のPCは1年近く動かしていないので大量のアップデートがあると思われた。
実際数十個のアップデートが見つかったのでアップデートが終わるまでしばらくかかることが予想できた。
アップデートを始めるとダウンロードにはそれほど時間がかからなかったのだが、インストールが始まると妙に動作が重く感じられたので、メモリ容量を見ると1.5GBしか入っていなかった(汗)。
アップデートの最中に電源を切るわけにもいかないので、1回目のアップデートが終わるまではそのままにしておいて、インストールが終了して再起動を要求された時に再起動直後に電源を切ってメモリの増設をした。
増設と言っても元のモジュール構成が1GB+512MBなので、512MBのモジュールを1GBのものと交換して合計で2GBとした。
メモリ増設後に起動するとかなり動作が軽くなり、通常使用に耐えられるようになった。
やっぱ、Longhorn系のOSは最低でも2GBのメモリが入っていないと苦しいな。

それにしてもなんで1.5GBしか入れてなかったんだろう???てっきり2GB入れていたと思っていたんだけどなぁ・・・・・

結果的に512MBのモジュール(DDR2-SODIMM)が余ってしまった・・・・・・これで何枚目かな?(256MBのもあるけど、こっちこそ用途が無いな)

←クリックしてくれると嬉しいです。

VISTAのサポートが延びた?

MicrosoftのサイトでWindows VISTAのサポート情報を見ると、BusinessとEnterpriseは延長サポート対象で2017/04/11までサポートされることになっているが、Home系(Starter、Home Basic、Home Premium)及びUltimateは延長サポート対象では無かったはず。
つまりBusinessとEnterprise(要は企業向けとして位置付けされているエディション)以外は今年の4/10でサポートが終了する予定だった。
ところが、Microsoftの他のページを見るとそれらのエディションも延長サポート対象になっていることになっている。
現時点(2012/02/20)では両方のページが残っているのでどちらが正しいのか不明だが、もしもホーム系も延長サポート対象となるのであれば、それらのエディションのVISTAを使っている人も当面買い換える必要は無くなるという事だ。

でもなぁ、MSのポリシーから考えるとHOME系は延長されないように思えるんだけどなぁ、、、、、、(XPは例外)

2012/02/20午後にはWindowsXP,VISTA,7の各OSはエディションに関係無く最低10年間のサポートが受けられるようにポリシーを変更したと発表された。→Windows VISTAのサポート情報

←クリックしてくれると嬉しいです。

また放電が必要になった?

一昨年の10月に書いた記事「放電で直った?」で書いたが、NECのノートPCが不調になった時に放電したら直ったことがある。
今日も症状は若干違うが同じ機種(しかも3台)が不調だというので、前回と同様に放電をして貰うことにした。
今回の症状は
・電源を入れてもすぐには起動せず、画面がチカチカする。電源を切ってから入れなおすと通常通り起動する。
・起動した直後は正常に動作するアプリ(メーラ)が、時間が経過すると送受信できなくなる(ファイルにアクセス出来なくなっているらしい)。
・skypeを使うと突然落ちて起動しなくなる(skypeが?それともPCが?)
等だとのこと。
これだけ聞くとPC本体の不調っぽい。
前回の不調時は起動時にOSのファイルにアクセスできていない感じだったが、今回はアプリのファイルにアクセス出来なくなっている感じ。
なので、放電で直ってくれれば良いのだけど、それでダメならHDDやマザーの故障かなぁ。
HDDやマザーが複数台で同時に故障する可能性は高くは無いが、同時期に購入したPCなので同ロットだとすると、不調の原因が同じ可能性もあるなぁ。
さて、どうなることか・・・・・・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

VISTAをSP2にアップデートしたら

先に入手したACERのASPIRE 5220のOSはWindows VISTA Home BASICなのだが、メモリを1.5GBしか入れていないので、インストール直後の状態ではちと使い難い。
セキュリティの問題もあるのでアップデートを繰り返してようやくService Pack2(SP2)のインストールが終わった。
SP2までアップデートするとVISTAも結構軽く動作するような感じで、リリース直後のような重さがあまり感じられない。
これならしばらく使ってみても良いかな?と思えるようになったので、このまま使ってみようと思うが、出来ればCPUをシングルコアのSempron3600+(2GHz動作)からデュアルコアのTurion64X2に変更してみたいな。

←クリックしてくれると嬉しいです。