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売り切れてた・・・・・・・・

昨日見つけた1万円以下で買えるThinkPad T43は今日見ると売り切れていた。
ショップのページで見た時には複数の在庫があったようだったので安心していたけど、やっぱりこういった出物は即座に買わないとダメだね、、、、、、
これは神様が「買ってはいけない」と教えてくれたのだと思うことにしよう(爆)。

うーん、残念だ(?)

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ケーブルストリッパーを買った

先日LANケーブルを作成中に壊れたケーブルストリッパーの代わりを買った。
amazonとかで探したほうが安かったが、実物を見て買いたかったので、ヨドバシカメラまで行ってLaneedのを買ってきた。
値段は2,410円とamazonで見つけた格安セットより高かったけど、まぁ満足できる製品だったので良しとしよう。

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ThinkPadのT43が安い・・・・・・ヤヴァいかも(爆)

札幌の某PCショップで中古のThinkPad T43がOS付きで1万円以下で売られている・・・・・・
ちょっと欲しいかも(をいをい)。
T20の頃からTシリーズはお気に入りで、自宅にはT22が一台あるが、流石にPenitum3では辛くなってきたので引退してもらっている(SXGA+のLCDの調子もおかしくなってきているし)。
現在自宅の居間ではR50eをメインで使っているが、これをT43に入れ替えるのも手だなぁ・・・・・・

いかん!誘惑に負けそうだ。

本当は同じT43でもT43pが欲しいが、中古でもまだまだ高価だから手が出ないんだよなぁ。

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今度はThinkPad R50eのCPUを交換したい

昨年から使っているThinkPad R50eはCPUがCeleron-M 350(1.3GHz、L2 1M Dothan1Mコア)というもので、これをPentium-Mに交換したいと思っている。
同型上位機種にはPentium-Mを搭載したモデルもあるので、同じDothanコアであれば搭載可能と踏んでいる。
このR50eはそれほど分解しなくてもCPUを外せるので、交換作業自体はそれほど難しくはない(実際に一度ならずCPUを外している)。
先日Turion64x2を買ったショップにも在庫があるようだが、ヤフオクでもっと安いのを見つけてしまったので、こっちを買おうかなぁ?

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ThinkPad X31のHDDを交換した

ThinkPad X31のHDDを購入直後に換装した60GBのものから、160GBのものに交換した。
もともとは40GBのHDDが入っていたモデルなのだが、オリジナルHDDを残しておきたかったのと、容量的に40GBでは不安だったので、購入直後に純正のHDD(SAMSUNGの40GB)から富士通のMHT-2060ATに換装した。
今回リカバリエリアをレストアするためにパーティションの切りなおしをしたところ、余裕を見たために9GBほどCドライブが小さくなってしまったので、いっそのこと大容量のHDDに換装することにした。
そこで2.5インチのPATAモデルの値段を調べたところ、120GBで5,000円弱、160GBで5,500円~6,000円程度だったので、割安感のある160GBのものにすることにした。
#容量単価でいうと320GBクラスが最も安いが、絶対的な価格が高いのとそこまでの容量はいらない(と思える)ので、今回は160GBにした。
さらに安いHDDを探すと純正と同じSAMSUNGのHM160HCが4,780円となっていたので、帰宅前にショップに行き買って来た。
#実は壊れたケーブルストリッパーを買いにヨドバシカメラに行ったついでに別のショップで買って来たのだけど(笑)。
GB単価で30円というのは3.5インチのSATAのHDDと比べると一桁高いが、まぁここのところPCメーカーで採用していない規格なので仕方ないかな。

話を戻してHDD換装についてだが、帰宅後最初にしたのは新しいHDDを外付けケースに入れ、ThinkPad X31に接続して元のHDDの中身をコピーすること。
コピーにはEASEUSのDisk Copyを使用したが、このソフトはフリーソフトなのにディスク全体でもパーティション単位でもコピーが出来るので重宝している。
今回はOSの入ったパーティション(Cドライブ)とリカバリエリアのデータを吸い出したパーティション(Dドライブ)があるので、ディスク全体をコピーした。
コピーそのものはDisk Copyに任せてしまえば後は終わるのを待つだけだが、これに実に1時間半もかかってしまった。
コピーが終われば元のHDDを外して新しいHDDを取り付けるだけで換装作業は終わり。
ThinkPad X31はコインネジ一本を外せばHDDを引き出せるので、換装作業自体は非常に簡単に行える。
引き出したHDDはマウンタに4本のネジで固定されているので、そのネジを外してマウンタに新しいHDDを載せて元のようにネジで固定し、本体に挿入してコインネジで固定すれば換装作業は完了。
その後新しいHDDにリカバリエリアを復元すれば、万が一OSが飛んでもいつでもリカバリが行える。
#今回も昨日書いたようにリカバリエリアの復元を行ったが、これをやらないで以下のパーティション切り直しを行い、未割り当て領域を無くすとリカバリエリアの復元が出来なくなるので注意。
ただ、これだけだとHDD自体の容量は増えてもOS(WindowsXP)から見えるドライブの容量に変化は無いので、「マイコンピュータ」を右クリック→「管理」→「ディスクの管理」のところで未割り当てになっている領域に新しいパーティションを作るか、EASEUSの「EASEUS Partition Master Home Edition」等のパーティション操作ソフトを使用してパーティションを好みの容量に切りなおす必要がある。
今回は未割り当てになっている部分を丸々新規のパーティションに割り当てて、そこにユーザーデータを保存するようにした。
これでOSが飛んでリカバリしてもデータが無くなる心配が無くなったし、元々の目的であるHDDの大容量化をすることが出来て満足だ。
リカバリエリアから吸い出したリカバリ用ファイル(合計で約3GB強)とバックアップ/レストア用コマンドの入ったパーティションもそのまま残してあるので、なにかあってもリカバリエリアの復活が可能だ。

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ThinkPad X31のリカバリエリアの復元

少し前の記事「ThinkPad X31のリカバリエリアのバックアップ」にThinkPad X31のリカバリエリアのバックアップ&レストアの手順を大雑把に書いたけど、今実際にレストアをしている。
そこで気付いた点が少々あるので書いておく。

リカバリエリアのバックアップ時はHDD内にHPA(Hidden Protected Aria:所謂リカバリエリア)が存在するので、AccessIBMボタンを押すことでIBMのリカバリツールを起動することが出来るが、新しいHDDにレストアする時にはHPAが存在しないので、AccessIBMボタンを押してもリカバリツールを起動することが出来ない。
ということはDOSに落ちることが出来ないので、DOSの起動FDもしくはブータブルCD(Windows98等の起動FDでも可。私はかなり以前にWindows98SEで作成した起動FDを使った)でX31を起動する必要がある。
DOSで起動すれば後はFAT32でフォーマットしたパーティションが見えている筈なので、そこにコピーしておいたfwrestorコマンドでリカバリエリアを復元することが出来る。
#レストアはDOS環境で行うのでFAT32のパーティションが必要だったわけ(Xpで使われるNTFSのパーティションはDOS環境ではドライブとして認識できない為)。

具体的にはDOSの起動FDで起動後、
A:\ c:[ENTER]
C:\ fwrestor file=c:\imgset[ENTER](imgsetの部分はバックアップ時に指定したファイル名)
とコマンドを入力するとリカバリエリアの復元が始まる(大体1時間程度かかる)。

バックアップを含めた具体的な手順については
nobukuni.com内の「Thinkpad X31 のハードディスクを 換装し DtoD 区画(HPA)を復元する」(トップページ内の「Category 2」内「モバイル」に行くとリンク有り)にかなり解りやすく書いてあるので、参考にさせて頂いた。

HDDのコピー及びパーティション作成に使ったソフトは違うけれど、その他はほぼ上記のサイトに書いてあるのと同じ手順で作業を行った。

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CPUでは無かったらしい(涙)

一昨日注文したCPUが今朝届いていたので、帰宅後に早速交換してみた。
結果は・・・・・・・・・・・・NG
CPUを交換してみても症状は全く変わらず、電源SWを押しても電源LEDが点灯し、CPUファンが回転し、HDDのアクセスLEDが一瞬点灯するだけで、画面にはなにも出力されてこない。
試しにマザー上に取り付けられている無線LANカードを取り外しても症状は変わらなかった。
これはやはりマザーボードの故障と考えるしか無さそうだ。
うーん、残念だが諦めるしか無いのか?それとも同機種でLCD割れとかHDD死亡とかの個体を手に入れて2個一にチャレンジするか?(爆)

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LANケーブルを作っていたら、、、、、、

5m程度のLANケーブルを注文されたのでケーブルをそのくらいの長さに切ろうとしたところ、切断に使っているケーブルストリッパー(皮むき工具)の柄が折れてしまった。
もう10年くらいも使っていた工具なので、劣化していたのかもしれないが、意外とあっさりと折れてしまった。
無いと不便なのでヨドバシカメラやamazonで探してみたら、物凄く安い工具セットがあった。
これはかなりお買い得【フ】 LANケーブル制作セット
B002P2RMSO
かしめ具とストリッパーとテスターとコネクタ100個とケーブル1本のセットと考えると、信じられないくらい安い。
が、レビューを読むと品質はそれなりらしい。
今回必要なのはストリッパーだけなので、ちゃんとした物を買おうと思うが、ストリッパーと同じくらいの値段でセットが買えるというのは凄い!
普通はコネクタ100個だけでもこのセットより高いんだけど(笑)。

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CPUが到着したらしい

一昨日注文したAMDのTurion64x2(結局ポチっとしてしまった)が自宅に届いたらしい。
ってことは、今日は帰宅したらCPUの交換をすることになるな。
これで起動しないノートが直ってくれれば良いけどなぁー。

それにしても一昨日の夕方17時過ぎに神戸のショップから出荷された商品が、二日後の朝には札幌まで届くなんて速くなったものだなぁ。

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ThinkPad X31のリカバリエリアのバックアップ

昨年入手したThinkPad X31(2672-58J)はHDDの容量が40GBだったので、入手後即座に60GBのHDDに換装した。
その際HDDの内容はEASEUSのDiscCopyでコピーしたが、DtoDリカバリエリアはコピーが出来なかった。
これはリカバリ用のパーティションが保護されているためで、IBMのリカバリツール(起動時にAccessIBMボタンを押すことで起動できるツール類の中の一つ)を使わないとアクセスどころか認識すら出来ない。
このリカバリ用のエリア(HPA:Hidden Protected Area)の中身を取り出すためにはいくつかの手順が必要。
簡単に書くと
1.リカバリツールがアクセスできるパーティションをHDDに用意する。
2.リカバリツールを起動し、リカバリを行わずに処理を中断させてDOSに落ちる。
3.リカバリエリアにあるバックアップ/レストア用コマンド(fwbackup.exe,fwrestor.exe)を1.で用意したパーティションにコピーする。
4.バックアップ用コマンド(fwbackup.exe)を使用してリカバリ用データを1.で用意したパーティションにバックアップする。
これらの手順でリカバリ用のデータファイルをWindowsで認識できるパーティションに取り出すことが出来る。

取り出したファイルを使って新しいHDDにリカバリ用のエリアを作成するには、次の作業が必要。
5.新しいHDDにリカバリツールがアクセスできるパーティションを作成する。
6.4.で取り出したリカバリ用ファイルとコマンドを作成したパーティションにコピーする。
7.再起動してリカバリツールを起動し、途中でDOSに落ちる。
8.レストア用コマンド(fwrestor.exe)を使用してリカバリ用エリアを作成する。
これだけだと具体的な手順がわからないので、後ほど細かい手順を書くつもり。

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