昨年購入したWindows8.1のタブレットをWindows10にアップグレードしてみた。
今回は事前にダウンロードして作成したUSBメモリは使わず、ダウンロードから直接アップグレードをしてみた。
ダウンロード自体は先日よりも時間がかかったが、それでも1時間少々でダウンロードは終了。
その後は出掛けてしまい、帰宅したらアップグレードはほぼ終わっていて、いくつかの初期設定をして作業は完了。
意外と呆気ないなぁ、というのが正直な感想だ。
このタブレットはハードウェアが比較的新しい(CPUはZ3735F)のでドライバもちゃんと用意されているので、ディスプレイの表示にも全く問題なし。
唯一非対応だったのはRealtekから提供されているBluetooth絡みのアプリだけ。
そのアプリがなくてもWindows8.1時代に使っていたBluetoothキーボードは問題無く使えたので、影響は無いみたい。
ブラウザ(Forefox)もそのまま使えたし、しばらく遊んでみるかな(笑)。