自動車レースのF1 GPは今週末にRound 23 Qatar Grand Prixが開催される。
今GPではタイヤの周回制限が適用されることが発表されている。
これは全セッションを通じ1セット当たり25周までに制限するもので、57周で争われる決勝では最低2回のタイヤ交換(ピットイン)が必要となる。
周回をカウントする対象が”全セッション”なのでフリー走行(1回)やスプリント予選と決勝の予選も含まれるので、各チームはタイヤ戦略に頭を絞ることになりそうだ。
#例外は”グリッドへの移動””フォーメーションラップ””フィニッシュ後の周回”で、セーフティカーやバーチャルセーフティーカー時の周回もカウントされる。
前RoundのLas Vegas Grand PrixではAntonelliが1ストップを成功させ表彰台をゲットしたが、今GPではほぼ全車が2ストップとなるのでピットの時間で差を付ける戦略はほぼ使えなくなるだろう。
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Red Bullのドライバーは次戦終了後?
自動車レースのF1 GPを戦う10チームの中で来季のドライバーが決まっていない(発表していない)のはRed Bullと姉妹チームのRacing Bullsの2チームのみ。
実質的に残留が決まっている(契約が残っている)Max Verstappenは別として残りの3つのシートに関しては未発表で、F2から昇格の噂もあるので、現在の3人の内一人ははじき出される可能性が高い。
当初はもっと早くに発表するとしていたが、発表時期が二転三転し最終戦後となっていた。
ところが海外での報道では次戦のQatar Grand Prix終了後になったとのこと。
今季途中からVerstappenとともにRed Bullで戦ってきた角田裕毅がどうなるのか?
ここ3戦連続でノーポイントに終わっており、この2戦ではチームの戦略やピットの作業ミス等で上位進出を阻まれているだけにそろそろ他チームに移籍した方が良いかもしれないが、既に空きシートが無い状況なのでせめてRed Bullにとどまって欲しいかな?
McLarenの2台が失格!
自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixの決勝が今日行われたが、2位でフィニッシュのLando Norrisと4位に入ったOscar Piastriの両McLaren勢が揃って失格となった。
レース後の車検で技術規定違反(車体底部のスキッドの残厚不足)が発覚し、スチュワードに報告されチームが召喚された後に処分が決定した。
これにより、NorrisとPiastriのレース結果は抹消され今レースで獲得したポイントもはく奪となり首位Norrisと49ポイント差だったMax Verstappenの差が24ポイントに急接近。
またVerstappenとPiastriは同ポイントとなった。
残る中東での2レースで逆転の可能性も高まったとはいえ、次戦の結果如何ではNorrisの年間チャンピオンが決まることもあり得るわけで、Norrisが有利であることには違いない。
それでもVerstappenが逆転で五連覇を達成することを期待してしまうな(汗)。
Norrisが自滅でVerstappenが逆転優勝!
自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixの決勝が行われ、2番グリッドからスタートのMax Verstappenが逆転で優勝した。
ポールスタートのLando Norrisはスタート直後に車体を左に振ってVerstappenをけん制するもターン1でのブレーキが遅れ、先頭でターン1に飛び込むもオーバーランしコースオフ。
この隙にVerstappenのみならず3番手のGeorge Russellも前に出てトップ3を形成、しばらくの間はこのポジションでレースが進んだ。
Norrisは34周目にRussellをオーバーテイクして2番に上がるもトップVerstappenは遥か彼方。
結局、Verstappen、Norris,Russellの順でフィニッシュとなった。
4番手にはAndorea Kimi Antonelliが入るも序盤でのインシデントによる5秒ペナルティが課されており5番手フィニッシュのOscar Piastriが4位となった。
Verstappenの優勝でドライバーズポイント争いは若干接近するもNorrisの優位は変わらない筈だったが、レース後の車検でMcLarenの2台は共に車体底部のスキッドブロックの厚みが規定を下回ったことが発覚。
2台揃って失格となる可能性が高く、そうなるとNorrisとPiastri及びVerstappenのポイント差は24ポイントに急接近することになる。
残りは2戦とスプリント1レース、合計で最大58ポイントを得られるので、大逆転もあり得る展開となった。
一方、予選でタイヤ内圧の設定ミスで19番手に沈んだ角田裕毅はPUの交換とセッティングの変更を敢行、ピットレーンスタートを選択して一発逆転を狙ったが、14位に沈んだ。
角田は19番手に沈む・・・
自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixの予選が行われ、FP1では3番手タイムを記録して期待されたRed Bullの角田裕毅は19番手でQ1落ちを喫した。
雨でフルウェット宣言されたQ1では全車がウェットタイヤを装着して始まり、角田は”ノーグリップ”状態でタイムを出せず、アクシデントでまともなタイムアタックを行なえなかったLewis Hamilton以外では最も遅いトップから3.6秒以上落ちのタイムで敗退した。
予選後にチームのマシンセッティング(タイヤの内圧設定)が異常だったことが判明しチーム代表が正式に謝罪したが後の祭りで決勝は最後列からのスタートとなる見込み。
一方で同僚のMax VerstappenはQ1で2番手に付け、最終Q3でも終盤までトップを保ったが、McLarenのLando Norrisに逆転されポールポジションは逃したものの2番グリッドを確保している。
角田は”旗”に翻弄され下位に沈む
自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixのフリー走行2回目(FP2)が行われ、FP1で3番手タイムを出したRed Bullの角田裕毅は15番手に沈んだ。
FP2はターン17手前のマンホールの蓋が緩んだ疑いがあるために赤旗で中断されたり、マシントラブルでコース上(セーフティエリア)でストップするマシンのために黄旗が出たり、その後も再び赤旗中断があったりと混乱したセッションとなった。
角田はミディアムタイヤでのアタックではMax Verstappenから0.582秒差のタイムを記録したものの、ソフトタイヤでのアタック時に赤旗中断や黄旗でアタックを中断せざるを得ずタイムを更新できなかった。
Verstappenはミディアムでのタイムで9番手に入っている。
ミディアムでのトップはFerrariのCharles LuclercでソフトでトップタイムのLando Norrisから0.161秒遅れの3番手となっている。
いや、Ferrariというか、Luclercが速いね・・・
FP1で角田がVerstappen越えの3番手!
自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixのフリー走行1回目(FP1)が日本時間の今日午前に行われた。
来季シート確保が出来ておらず下馬評ではシート喪失の可能性が高いと言われているRed Bullの角田裕毅が昨季まで四連覇中のMax Verstappenを抑えて3番手いタイムを記録した。
トップはFerrariのCharles Luclercで2番手はWiiliamsのAlex Albon。
角田はLuclercから0.269秒遅れで3番手となり、Verstappenを僅か0.038秒だが上回った。
もちろんFP1の順位はそれほど意味を持たないが、Red Bullの2台が3-4番手に食い込んだということは、マシンのセッティングが出ていてコースに合っているということ。
今日午後(13時~、現地20日20時)のFP2でどうなるかが楽しみだな。
Verstappenが大躍進の表彰台!
自動車レースのF1 GP Round 21 São Paulo Grand Prixの決勝が日本時間の昨夜遅く行われた。
予選でまさかのQ1落ちを喫したRed BullのMax Verstappenがピットレーンスタートから奇跡の大躍進で3位表彰台を獲得。
反面、角田裕毅は2度の10秒ペナルティを受け完走17台中最下位でレースを終わらせた。
Verstappenは前日の予選前にセッティング変更を行なったが却ってパフォーマンスが低下、16番手でQ1落ちを喫したためパルクフェルメ下でセッティング変更を実施しピットレーンからのスタートとなった。
スタート後には怒涛の追い上げを見せ、パンクによる予定外のタイヤ交換で3ストップを強いられながらも最後は2番手のMercedezのAndorea Kimi Antonelliに肉薄、惜しくも抜けずに3位でフィニッシュ。
単純にタイム差だけを見ると2ストップで済んでいれば優勝したLando Norrisと良い勝負が出来ていたかもしれない。
Verstappenは15ポイントを獲得し、ペナルティ等で5位に終わったOscar Piastriとのポイント差を5ポイント縮め25ポイント差とした。
一方で18番グリッドからのスタートとなった角田は1周目に4ポジションアップを果たすも6周目にLance Strollに軽く追突しスピンさせ10秒のペナルティを受けた。
さらにタイヤ交換時にペナルティを消化する筈がピットクルーが10秒経過前に作業を始めてしまいさらに10秒のペナルティを課せられ、結果的に完走17台中最下位でのフィニッシュとなった。
レースペース自体は悪くなかったので惜しい結果となった。
Red Bullが19年ぶりにQ1突破できず
自動車レースのF1 GP Round 21 São Paulo Grand Prixの予選がスプリント後に行われた。
なんとRed BullのMax VerstappenがQ1落ちを喫した
角田裕毅も同じくQ1を突破できずRed Bullは2台ともにQ1落ちと言うことになった。
これは2006年の日本GP以来19年378戦ぶりというもの。
Verstappenはスプリントで4位に入っていたが、スプリント後にセッティングを大幅に変更。
角田もリアウィングを高ダウンフォースタイプから低ダウンフォースタイプに変更したが、これらのセッティング変更が完全に裏目に出てしまい、Verstappenは16位、角田は19位で最下位だったがVerstappenとのタイム差は0.308秒と比較的小さかった。
#スプリントのラストラップで大クラッシュをしたGabriel Bortoletoはマシン修復が間に合わず予選を欠場しているので19台で争われた。
日本時間の今夜遅くにスタートする決勝ではUS GPのような上位進出を期待したい。
Norrisが優勝、MercedezがW表彰台
自動車レースのF1 GP Round 21 São Paulo Grand Prixのスプリントが日本時間の昨夜遅くに行われた。
ポールポジションからスタートのLando Norrisがそのままトップでフィニッシュし優勝した。
”危険”レベルとされた嵐はレース前に通過したものの、トラック上にはところどころに水が残るコンディションでスタートが切られた。
レースは序盤から荒れ模様となり、6周目にはターン4のイン側縁石に乗り上げたOscar Piastriが単独スピンでウォールにクラッシュ。
さらにNico HulkenbergとFranco Colapintoも同じ場所でクラッシュ、Hulkenbergは走行を再開したものの他の2台はその場でストップ。
その後にマシン撤去やウォールの修復のためレースは赤旗中断となり、各車タイヤを交換したり破損個所の修復を行ったりした後8周目から再開されローリングスタートし9週目から実質的なレースが再開された。
結局、NorrisがAndorea Kimi Antonelliの猛追を受けながらもトップを譲ることなくトップチェッカーを受けた。
3位にはGeorge Russellが入りMercedezがダブル表彰台、4位にはポジションを上げたMax Verstappenが入り5ポイントを得たが、ピットレーンスタートのチームメイトの角田裕毅はポジションを上げながらも14位でノーポイントとなった。
ポイント争いをしていたMcLarenの2台は明暗が分かれ、Norrisは優勝したがPiastriはリタイヤでノーポイント、両者のポイント差は1から9に拡大している。
