More from: EOS R3

Canonが一部製品で価格改定?

Canonがミラーレス一眼の一部製品の価格改定を行ったとのこと。
実施は2/1で「EOS R3」が6万円程度、「EOS R5」が3万円程度の”値下げ”となったとか。
”価格改定”と言うからてっきり値上げだと思ったけど、逆だったのでちょっと驚いた。
今月のCP+でいよいよフラッグシップの「EOS R1」の発表があるので、それに向けての「R3」の値下げかな?
「R5」も値下げということは「R5 MarkII」も発表されるということかな?
ただ、新価格が実売価格に反映されるのは少し先になるかも???

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「R3」が入っていたのか・・・

市内の中古カメラショップにCanonのミラーレス一眼「EOS R3」が入荷していた。
中古とは言え50万円以上もするので(それでも新品よりは格段に安いし何といっても”在庫がある”)手が出せないが、早くも買い手がついている様だ。
近々「EOS R1」が出るという噂が出たばかりだけど、前ユーザーはそれを見越して買取価格が下がる前に手放したのかな?

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G7サミットにCanonの新型カメラ?

広島で行われたG7サミットの会場でTVに写ったカメラマンのカメラが話題になっている。
Canonのロゴはあるものの、見た目が同社のラインアップに無いということで話題になっていたようだ。
SNS等では新型機のフィールドテストか?なんていう見方もあるようだが、「EOS R3」にSmallRigのケージを付けているのでは無いかということだ。
すわ!R1か?と思った人も多いらしいが、そんなことは無かったようだな(汗)

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「EOS R3」等が深刻な品不足らしい・・・

CanonがRFマウントの最上位機「EOS R3」とRFレンズ「RF14-35mm F4 L IS USM」の供給不足をアナウンスしている。
同社の公式発表によるとどちらも納期未定で半年以上になる可能性もあるとしている。
その他の製品でも納期が延びているとアナウンスされているので、コロナ禍での部品(主に半導体?)の供給不足は深刻だなぁ、、、
資本主義経済下では価格は需給のバランスで上下するので、これが部品の価格、さらには製品価格の高騰につながらなければ良いけれど・・・

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「EOS R3」の発売は11/27に決定

Canonの新型ミラーレス一眼カメラ「EOS R3」の発売日が11/27とアナウンスされた。
同時にR3とレンズの一部製品の供給不足もアナウンスされ、予約開始当日に予約した人でさえ納期未定の連絡が来ていたとか。
Nikonの「Z9」のほうが実売価格が安いので、一眼レフからの乗り換え組の中にはNikonに流れる人も出てくるかな?(こっちもかなりの供給不足らしいけど)。

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「EOS R3」が早くも品薄

先だって発売予定が発表されたCanonの新型ミラーレスカメラ「EOS R3」に関してCanonでは早くも供給不足をアナウンスしている。
予約の受付が始まったのが9/16なんだけど、このアナウンスがされたのは翌日の9/17。
ネットを見るとCanonのオンラインショップや大手販売店の通販サイトも接続し難い状況だったそうで、かなり多数の人が予約に走ったらしい。
「EOS R5/6」の時は発表から発売までの期間が短くて品不足が長期に渡って続いているが、今回は二ヶ月の期間を準備したのにそれでも予想を上回る予約があるってどれだけの人が予約したんだろうか?
それでも開始から5分後に受付された人は発売当時に入手可能と思われるとの連絡が来たらしいから、早く予約した人はある程度大丈夫なのかも?

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Canonが「EOS R3」を正式に発表

Canonが事前の予告通り昨夜「EOS R3」を正式に発表した。
スペックはほぼ事前にリークされた通り。
価格はオープンとなっていて、Canonのオンラインショップでは私の予想に近い74万8千円(税込)、恐らく量販店の店頭ではこちらも予想通りの70万円程度ではなかろうか?

それにしても凄いスペックで出てきたけど、これでもフラッグシップでは無いと思われるのが凄いよなぁ、、、
「EOS R1」はどんなものでどんな価格で出てくるんだろう?

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Canonが間もなく「EOS R3」他を発表か?

Canonが今日9/14に新製品の発表を行う予定。
今回の発表ではミラーレス一眼の「EOS R3」が発表されることがほぼ確定していて、海外のサイトには早くもニュースリリースが掲載されている。
それによると「EOS R3」のセンサーは事前の情報通り2410万画素の裏面照射積層型CMOSセンサーで、電子シャッターで毎秒30コマ、メカシャッターで12コマの連写が可能。
ISO感度は100から102,400相当で、静止画ではさらに高い204,800まで設定可能。
AFはデュアルピクセルCMOS AF IIでAFポイントは1,053点、-7.5EVまで測距可能。
内蔵する手振れ補正は8段分相当とのことなので、1000mmの超望遠で1/4のスローシャッターが可能というとんでもない性能と言うことになる。
EVFは576万ドットでAFエリアを視線入力で選択でき、瞳AFや顔認識とサーボAFの併用で動く被写体を常に追いかけることが可能。
さらに動画性能も凄いらしい・・・
価格は5,999.99ドルで11月に発売とのことなので、「EOS-1D X Mark III」の6,499ドルを500ドルほど下回っている。
国内での価格は「EOS-1D X Mark III」の登場時でCanonオンラインショップで80万円だったことから、70万円台前半(量販店ではもう少し安く70万円程度?)が予想される。
発表から発売までに二ヶ月の期間を設けるのは十分な数を揃えてから出荷するつもりと思われ、R5/R6の時のような品不足でニーズを逃すことが無いようにということだろう。
なんにせよ買えるような価格では無いけど正式発表が楽しみだ。

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「EOS R3」は2400万画素であることが確認された

Canonが発売予定のミラーレス一眼「EOS R3」の画素数は2400万ということが確認されたという記事が情報系サイトに掲載された。
なんでも東京五輪で撮影された「EOS R3」のExifデータは解像度が6000×4000であることが示され、データを処理しているスタッフからはトリミングされていないことが確認されたので、2400万画素であることが確定したそうな。
開発発表当初から3000万画素だのいろんな画素数が取り沙汰されていたが、これで一応落ち着きそうだ。
意外と少ないとも言えるが、報道等ではこれくらいがちょうどよいということなのかな。

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「EOS R3」は来週発表?

Canonが開発発表しているミラーレス一眼の新機種「EOS R3」は今月中にも発表されるとの噂が出て来た。
情報サイトに依ると「EOS R3」は6/29に正式発表され、同時にRFマウントの広角ズームレンズ「RF14-35mm F4 L USM」も発表されるとのこと。
この噂通りだとすると「EOS R3」はCanonが示唆していた通り東京五輪に間に合うことになる。
”間に合う”と言っても、実際に五輪の現場に持ち込めるカメラマンには発売前に渡って事前に試し撮りとかを済ませているんだろうけどね。
なんにせよ「EOS R3」の市場に出てくるのは近いということらしい。
後は価格がどうなるかだな。

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