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iPod touchの音楽が消えた?

今日iPod touchで音楽を聴こうとして「MUSIC」のボタンを押したところ、「ライブラリがありません。iTunes storeで曲を購入できます。」の一文が表示された。
もちろん曲は数千曲入れてあるわけで、前日もPCのiTunesと同期を取ったばかりだし、曲データを消した覚えは無い。
普段と違うことをしたとすると、iTunesを9から10にバージョンアップしたこと位(って、それは大きいだろ)。
帰宅後すぐにPCを起動してiTunesも起動してiPod touchを接続したところ、自動で同期が始まり、ほどなく同期が終了したのでiPod touchの項目を見たところ、MUSICの容量が以前と変わらないだけあり、曲データが消えた訳では無さそうなのでとりあえず一安心した。
そのままPCとIpod touchを接続したままiPod touchのMUSICボタンを押すと、ライブラリの更新が始まり、それが終了すると今まで通りにプレイリストの一覧が表示された。
もしかしてiTunesを9から10にアップデートした後は手動でiPod touch側のライブラリも更新しなくてはならないのかな?(今まではそんなこと無かったと思うけど)
なんにせよ曲データが消えていなくて良かった・・・・・・
先日PC側のライブラリが消えてえらいめに遭ったので、「またか?」と思ってしまったよ(笑)。

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新型iPod touchのヘッドフォン端子

今朝方アップルから新型のiPod touch等が発表された。
新型のiPod touchは前モデルに比べてiPhone4と同じA4プロセッサの採用や3Gジャイロセンサーの搭載、背面と表面へのカメラの搭載等様々な機能が追加された(ついでに書くとOSも新しいiOS4.1になっている)。
新機能については今朝の記事に少し書いておいたが、少々残念なのがヘッドフォン端子が相変わらずドックコネクタ端子の脇にあること。
インプレスの記事には上面にヘッドフォン端子があると書かれているが、appleのサイトにある写真を見る限り右下に付いているようにしか見えない(実際右下にヘッドフォンケーブルが挿さっている写真がある)。
ヘッドフォンジャックの形状にもよるが、私が使っているヘッドフォンは挿したままだとドックコネクタケーブルの端子を外し難い。
以前使っていたiPod 4Gは上面にヘッドフォン端子があったので、ヘッドフォンを挿したままでもドックコネクタケーブルの着脱は簡単だったが、touchは何故下面に端子を付けているのだろうか?
ケーブルが不要なblue tooth接続のヘッドフォンならここらへんを気にしないで済むが、高価なのと電源の心配をしなくてはならないので、やはりヘッドフォン端子は上面に付けて欲しいと思う。
朝の記事では価格が安くなったと書いたが、正確には8Gモデルは19,800円から20,900円と21001,100円の値上げとなっている。
値上げと言っても前モデルの8Gは前々モデルそのものなので、機能面での追加が大きく値上げとは言えないと思う。
つか、8Gモデルが何故にまだラインアップにあるのだろう?

iPod touchと同時に他のiPodの新型も発表され、nanoからクリックホイールが無くなり、touchと同じようにマルチタッチ対応のタッチパネルでコントロールするようになった。
形も正面から見ると真四角に近い形状となり、小さくなった。

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新型iPod touchが発表された(嬉)

appleのイベントがサンフランシスコで現地日付の昨日行われ、予想通りiPod touchの新型が発表された。
NHKのニュースでは「apple tv」の発表を取り上げていたが、私はやはりiPod touchのほうが気になる(笑)。
予想(希望か?)通り、カメラとRetinaディスプレイが搭載された。
カメラが搭載されたのでHDムービーと静止画の撮影と、ビデオ通話が可能になった。
残念ながらGPSレシーバの搭載は見送られたようだ。
Wi-Fi機能として新たに802.11n対応となったようだが、2.4GHz帯のみ対応とのこと。
今日の時点でappleストアで販売されてはいるが、現在「関係当局の認可申請中です。」の一文があるので、恐らく電波法の申請中なのだろう。
カメラを搭載したにも関わらず厚さが減って8.5mmから7.2mmとなっているが、全体的な形は前モデルのイメージを踏襲していて、iPhone4のようなスクエアデザインでは無い。
価格は前モデルより安くなり、32Gモデルで2,000円下がって27,800円、64Gモデルでは3,000円下がって36,800円となっている。
うーん、欲しいけど64Gを買ってから2ヶ月ちょっとしか経ってないからなぁ、、、、(爆)

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来月には発表されるんだろうか?

”発表”って言ってもなんの発表かというと、iPod touchの新型の発表のこと。
6月のiPhone4の発表時に同時に発表されるかと思っていたけど、予想(と言うか勝手な期待)が外れて発表されなかったので、昨年新型(つまり現行機種)が発表された秋のイベントでの発表があるのでは無いかと。
まぁベトナム辺りで新型のiPod touchが目撃されたとの報道も一部であったし、そろそろ新型が発表されて欲しいな、と。
現行機種に対しての不満はカメラとGPS機能が無いことなので、そこら辺がどうなるのかが非常に気になる。
でもまぁ、新型がそこら辺を改良してきても現行機種を買ってからまだ2ヶ月少々なので、買い替えは出来ないけどね(哀)。

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SIMロックフリーのiPhone4が発売に

昨日書いた記事の店とは別の店で販売が始まったとのこと。
販売を開始したのはPCNETの秋葉原中央店と秋葉原2号店の2店舗で、販売されているのは32G版で価格は119,800円とのこと。
ソフトバンクとの契約が必須となる国内版に比べるとかなり高価だが、NTT docomoの通信網を利用したい人や、人柱になることが大好きな人には格好のアイテムになるかと。
NTT docomoの通信網を利用するためのmicroSIMカードが日本通信から発表になっていて、予定では明日(8/26)から販売が開始されることになっている。

いやぁ、それにしても高いなぁ、それでも在庫量が少ないらしいのですぐに売切れてしまいそうとのこと。
昨日の記事に書いたショップでも近々販売開始予定との事。
日本通信には多数の販売店から問い合わせが入っているとの事なので、上記以外の複数のショップでの販売も始まる可能性がある。
値段も同じ程度になるのかな?

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SIMフリーのiPhone4

ジャングル秋葉原店で今日から販売の予定だったiPhone4(SIMフリー版)は今日は販売できないとのこと。
香港に買出しに行って今朝早く帰国した人達の内、iPhone4を持っている人が空港で行方不明になってしまって、当然ながら持っていたiPhone4も行方不明になってしまったとのこと。
待っていた人もいるだろうけど、今日は販売できないと店舗スタッフからの発表があったので、今日は店に行っても無駄かと。
価格もまだ発表になってないけど、けっこう高くなるんだろうなぁ。
それにしてもわざわざ香港まで行って仕入れてくるのかぁ。
でも、これって国内での認証受けてないんだよね?だとすると電波を出してはいけないんじゃぁ?

8/25:千歳さんからiPhone4のSIMフリー版は日本の電波法の認証を取得しているので国内での使用に問題無い旨の指摘がありました。

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iTunesのライブラリが飛んだ・・・・・・

昨夜PCの電源を入れたところ、adobeのアップデーターが動いてadobe readerのアップデートが始まった(ように見えた)。
アップデートが済んだ(ように見えた)ところで、なぜか「iTunesのライブラリをインポートしています」のダイアログボックスが出ていて、動作が止まっているようだったので、「キャンセル(停止だったかな?)」のボタンを押して動作を中断させた。
そうした後に(そもそもiTunesを使いたくてPCの電源を入れたので)iTunesを起動したところ、いつもと表示が違う・・・・・・・
なんと!ライブラリが全て消えていて、音楽が一曲も入っていない状態でiTunesが起動してしまった。
えぇーーーーーー!!!!!!?何故?どうして?  と思ったが後の祭り。
ライブラリのインポートをキャンセルしたのが悪かったのか、ライブラリ及びプレイリストのデータが全て消えてしまっていた。
まぁ曲データ自体は全て残っているので被害は無いのだが、今まで手間暇かけて作ったプレイリストを作り直すことを考えると頭が痛くなった。
嘆いていても仕方ないので、曲データの入っているフォルダを指定して「フォルダをライブラリに追加する」を実行したが、なにせ曲数が多く、非常に時間がかかるので途中でキャンセル。
ならばとライブラリを復旧させる手段は無いものかと探したところ、本家のAppleのサイトのサポートにライブラリファイルのバックアップの所在が出ていたので、それを参考にして復旧作業を行った。
具体的にはiTunesライブラリファイルがあるフォルダ(Windows7の場合は”C:\ユーザー\<ユーザー名>\ドキュメント\ミュージック\iTunes\”)の下にある現在のライブラリデータベース”iTunes Library.itl”ファイルのバックアップを念のため作成し、旧バージョン用のライブラリデータベースの内最新のもの(“Previous iTunes Libraries”フォルダにあり、ファイル名に日付が付いているので見ればすぐに判る)で置き換えれば良い。
ただ、これだとiTunesを最後にアップデートした時に作られたライブラリデータに戻ってしまうので、最後のアップデート後に追加した曲やプレイリストはやはり追加/再作成する必要があるが、全てを一から作り直すことに比べれば楽ではある。
実際昨夜の時点で残っていた”最新の”ライブラリデータはおよそ二ヶ月も前のものだったので、それ以降に追加した曲の登録をし直さなければならなかったが、曲数が多くてどの曲を登録しなければならないのかがすぐには判らない。
そこで思いついたのがライブラリフォルダの中にあって、最後に登録した曲の登録日付以降に更新された曲のファイルを検索すること。
幸い曲を追加するときはライブラリフォルダにコピーするように設定してあったので、この方法をとれば少なくとも漏れは無いだろうと思いやってみた。
気をつけたのは一時的にライブラリに曲を登録するときはフォルダにファイルをコピーしないように設定しなおしたこと。
以前似たようなことをしたときに多数の曲データが同じフォルダ内でコピーされてしまい、不要なデータを削除するのに非常に手間がかかったことがあった。
今回はそのようなことが無いように事前に設定を変更しておいたが、これが正解だったようだ。
Windows7の検索機能でiTunes上で確認できる最後の曲の追加以降に更新された曲データファイル(約二か月分)を探したところ、なんと不足している曲数の約6倍もの数の曲データファイルが見つかった(これは”更新日付”で検索したためで、ファイルの”作成日付”で検索すればもっと少なかったと思う)。
取捨選択するのが大変なので、重複しても構わない覚悟で見つかったファイルを全てiTunesにドラッグ&ドロップで追加したところ、既にライブラリ内に存在しているファイルは重複登録されずに、不足していたファイルだけが無事に登録された。
こうして曲データの登録はほぼ一括で出来たが、プレイリストは記憶を頼りに作なおすことになったが、まぁこれはおいおい時間をかけてやっていこうと思う。
それにしても昨夜はこの作業にえらく時間を取られてしまった、やはりバックアップは大事だなぁということだ(爆)。

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iPhone4を見せ付けられた(笑)

6/24にソフトバンクからiPhone4が発売されてからおよそ2ヶ月が経ち、既に手にした人も多いと思う。
先だって開催されたRINSING SUN Rock Festival 2010 in EZOの会場にあったtwinaviブースでの写真撮影にも使われていた。
そのiPhone4だが、今日になって購入した人から見せられた。
普段あまり個人的な話をする間柄では無いのだが、今日ばかりは自慢気にiPhone4を見せて説明してくれた。
自分では持っていないので、あまりじっくり見たことが無かったが、あらためて見ると画面が綺麗だなぁというのが感想。
ちなみに申し込んでからどれくらい待ったかを聞いたら、約2週間とのことだった。
申し込んだ当初は一ヶ月ほどかかるといわれたとのことだが、販売店の人が頑張って(なにを?)くれてその半分の期間で入手できたとの事。
MNPの適用もあり7ヶ月ほどの間はホワイトプランの980円が無料になるので「安い!」と言って喜んでいた。
iPhone4自体は面白いと思うが、docomoの携帯を手放す気は無いので、持つとすると2台持ちとなってしまうし、今はポケットWi-Fiがあるので、特にiPhone4を買う理由が無いなぁ、、、、、
#いや、iPod touchにはカメラとGPSレシーバー機能が無いので、それ*だけ*は羨ましいなぁ(笑)

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iPhone4ホワイト風ケース

先の記事で紹介したのは”ブラック”のiPhone4をパーツ交換で”ホワイト化”するためのものだったけど、こっちのはもっと手軽に”ホワイト化”するためのもの。
ものは「iPhone4ホワイト風ケース」で、裏面のみの”ホワイト化”になるがリスクは無く手軽に”ホワイト化”気分が味わえる(のか?)。
価格も980円と安いので”なんちゃってホワイト”にするのは良いんじゃないかな?(笑)
”なんちゃって”でも”apple”や”iPhone”のロゴが入っているので、ぱっと見本物に見えるかもしれない。
売っているのはショップ「イオシス」のアキバ路地裏店とのことで、まだ同ショップのサイトには商品情報が載っていない。

iPhone4用ケースをいろいろと。(上記の”なんちゃってホワイト”ケースはありません)


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iPhone4のホワイトが手に入るか?(笑)

iPhone4のホワイトは発売が「年内」に延期になっているが、そのホワイトの外装部品(の保守部品)の販売が始まったとのこと。
売っているのは「秋葉原モバイル」というお店で、ブラックのiPhone4をホワイト化するために必要な外装部品6点と分解作業用工具のセットで価格は39,800円。
上記サイトにはまだ情報は載っていないが、店頭では販売しているとのことなので、”純正”のホワイトを待てない人にはいいかも。
ただ外装部品とはいえ交換をすると、一度分解する必要があるためもあってか「改造」扱いとなり、appleの保証は受けられなくなるので覚悟が必要。
※電波法に抵触する危険性もあるかも(未確認)。

個人的にはiPhone4より新型iPod touchがどうなるかが非常に気になる(笑)。
カメラが付くのならそっちがいいなぁ、、、、、ってiPod touch買ったばかりなのに(爆)
発表は来月なのかな?

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