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iTunesが直った

昨日書いた記事「iTunesをアップデートしたら(涙)」に書いたが、iTunesを10.1.1.4にアップデートしたら、メニューの表示が全て英語になってしまった。
先の記事にコメントして下さった方がいて、解決策の出ているサイト(Yahoo!知恵袋)を教えていただいたので、その通りにやってみたら無事に解決し、日本語で表示されるようになった。
やり方は
「コントロールパネル」→「プログラム」→「プログラム」でインストールされているプログラムの一覧を表示させる。
「iTunes」を右クリックするとコンテキストメニューに「修復」の項目があるので、それをクリック。
後は修復が終わるのを待つだけ。

修復が終わったところでiTunesを起動したところ、メニュー表記は日本語になっていた。

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iTunesをアップデートしたら(涙)

今朝iTunesを起動したところ、最新版(10.1.1.4)があるからアップデートするか?と聞かれたので、素直にアップデートしたら、メニュー表記が全て英語になってしまった。
#曲名等のタグ情報の表示は問題無い。
設定から表示言語を確認してみたところ「Japanese」になっているのだが、何故か日本語での表示がされない。
一度英語に設定してから日本語に戻してみたが、やはり英語表記のままなので、最新版(10.1.1.4)の不具合では無いだろうか?
以前にも同じことがあり、その時はさらに新しいバージョンが出るまでそのままだったような記憶がある。
今回も同様なら現時点ではアップデートしないほうが正解かも?

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次期iPadは来年2月に出荷開始?

台湾からの情報によれば、アップルのiPadの新型が来年2月にも出荷される見通しであるらしい。
アップルは「iPad 2」の量産開始を来年1月に予定していたとの事だが、その予定が延びたとのこと。
製造はフォックスコンに委託され、当初出荷台数は40万-60万台になる見通しと言うことだ。
この件に関してアップルの発表は今のところ一切無いとのこと。

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ホワイトのiPhone4が売られている?

秋葉原のショップ「三月兎2号店」等でiPhone4の白バージョン(のモック)が売られているとのこと(黒もあり)。
モックなのでもちろん動作はしないが、通常モックがわざわざ販売されることは無いので、いかにiPhone4の人気が高いかを象徴するようなことだと思う。
しかも1,500円というモックとは思えない価格が付いているのにも驚きだ。

本物のiPhone4のホワイトが販売されることはあるのだろうか?・・・・・・・

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iOSのバージョンが上がっていた

2~3日振りにiTunesを起動してiPod touchを接続したら「iPodソフトウェアの最新版があります」みたいなメッセージが出てきて、アップデートを促された。
読むとiOSの4.2が公開されたらしいので、とりあえずダウンロードだけでもしておこうと思ったが、結局アップデートしてしまった。
一応インストール前に説明を読んだが、iPod touchの3Gを使う分には機能的に影響は無さそうだったので、別にアップデートする必要も無かったのかな?
でもまぁ、バッテリの持ちが改善されていれば嬉しいな。

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まだまだ出てくるiPhone4の裏蓋

ホワイトバージョンの発売が来春まで延期になったiPhone4だけど、apple製ではない所謂「社外製」の裏蓋がまた発売になっている。
今回はブルー、グリーン、レッド、ピンク、パープル、ゴールドの6色同時に発売になったらしく、一気にスーパー戦隊物の色が揃った感じ(笑)、おっと、イエローが足りないかな?
これでイエローが出れば、既に販売されているホワイトとオリジナルのブラックを合わせて、大体の戦隊物の色を揃えることが可能かと思う。

まぁ、でも裏蓋を交換すると改造扱いになってしまい、appleの保証が受けられなくなるので、そこは覚悟が必要だ。

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iPhone4のホワイト化ケースが売れているらしい

発売が待たれているiPhone4のホワイトバージョンだけど、アップルから正式に発売延期の発表があったので、今まで以上に「なんちゃって」ホワイト化するケース類の売り上げが好調らしい。
最近はホワイト化するシールも発売されたらしく、これは裏面のロゴやカメラのレンズ部分はくりぬくことが出来るらしい。
iPhone4全体を収める形のケースは、普通に保護ケースとしても結構良さそうだし、アンテナ問題の解決法にもなりそうだけど、シールも表面(裏面)に傷が付かないようにするには有効かもしれない。

以前香港から輸入して販売されていたSIMフリー版のiPhone4をホワイト化改造したものは既に売り切れで、再入荷の予定は無いとのことなので、現状純正に近い形のホワイトバージョンを入手することは不可能に近い。
「補修部品」のホワイト版外装部品はまだ販売されているので、それを利用して自分でホワイト化することは可能だが、そうすると改造品となりアップルの保証を受けられなくなるだけでなく、電波法上携帯端末としての使用が出来なくなる恐れがある。
単にコレクションとするのであればそれでも良いかもしれないが、電話としても使うのであればリスクが高いので、純正の発売を待つのが得策だろう。

それにしてもいろいろな色のケースが売られているが、やっぱり「白」にしたい人が多いのかな?

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iPod nanoを腕時計にするとはねぇ(笑)

先だって発売になったappleのiPod nano(第6世代)はそれまでのクリックホイールを廃し、マルチタッチ液晶で操作するようになった。
そのためサイズが小さくなり、ほぼ全面が液晶というデザインになった。
このnanoには時計機能があり、液晶全体を表示エリアとする時計として使うこともできる。
さらに第2世代shuffleのように裏側にはクリップが付いているので、いろいろな所に固定することが可能だ。
ここに目をつけた人は多いらしく、適当なベルトを取り付けて腕時計として使っている人もいるのではないだろうか?
そんな人たちのためにnanoを腕に留めるためのベルトが発売になっている。
ベルトの一部に切り欠きがあり、そこにnanoをクリップで固定するようになっており、誰でも簡単に位置決めができるようになっていると同時に、腕にはめてからnanoの位置がずれることを防いでいる。
価格も1,000円以下とのことなので購入もしやすいと思う。
こういうのってはアイディアだよなぁ、、、、、、

#先日買ってきた鮭とばが旨い!(笑)

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新MacBook Air用の交換用SSDモジュールが発表された

PhotoFastから先日発売になったばかりの新型MacBook Air用のSSD「PhotoFast GM2 SFV1 Air」が発表された。
容量は64/128/256GBの3タイプなので、11インチモデル(純正では64GBもしくは128GB)に256GBを搭載することも可能だ。
新型MacBook Airは全モデルでHDDを廃し、ストレージは全てSSDとなったが、今までのような2.5ないしは1.8インチのHDDとは全く異なる形状(メモリチップが載った基板のみ)なので、市販のSSDと交換することは不可能。
今回発表された製品は純正のSSDを同形状で、筐体を分解して純正のSSDと交換するタイプ。
コントローラーはSandForce 製のSF-1200を採用しているので、性能面でも「純正の30%の性能アップ」と謳っている。
もともと起動が非常に速い(電源投入から15秒で起動完了)のがもっと速くなるのか気になるところ。
問題は筐体を固定しているネジが五角形のトルクスネジということで、分解するのが面倒だということだが、この辺りは対応の工具が出回るのではないだろうか(というか出回って欲しい)。
もしかするとSSDに同梱されるなんてことは無いかなぁ?

おまけ(?)としてUSB3.0対応のケースが付属してくるので、外した純正のSSDを内蔵して外部ストレージとして活用したり、組み込み前に純正SSDの中身をコピーしたりといった用途に使えると思われる。
なお、発売時期や価格は未発表とのこと。

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iPhone4のホワイトは発売延期

アップルが昨日発表したけど、今年の年末に発売を予定していたiPhone4のホワイトバージョンの発売を来年の春に延期するそうな(理由は明らかにしていない)。
iPhone4の発売直前にブラックバージョンの一ヶ月後の7月に発売を延ばすと発表し、その後年末に再度延び、今度はさらに延びて来年春になってしまった。
アップルはここ3年は毎年6月に新型iPhoneを発表しているが(初代のみ1月発表6月発売)、このままだとiPhone4のホワイトより先にiPhone5が先に出るのでは?なんて記事もある。
iPhone4ホワイトバージョンの実際に製造されたサンプルはあるが、もしそうなったらiPhone4のホワイトは幻になってしまうかもしれない。
ホワイトを待っている人がどれだけいるか判らないけど、下手をすると永遠に手に入らないかも?
待っている人は諦めてブラックを買うか、iPhone5を待つか、ブラックを買ってホワイト風のケースに入れるか、外装を交換してホワイトバージョンにするか、それとも今回の発表を信じて来年春のホワイトの発売を待つか。

それにしてもそんなにホワイトの製造は困難なのだろうか?

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