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VISTAをSP2にアップデートしたら

先に入手したACERのASPIRE 5220のOSはWindows VISTA Home BASICなのだが、メモリを1.5GBしか入れていないので、インストール直後の状態ではちと使い難い。
セキュリティの問題もあるのでアップデートを繰り返してようやくService Pack2(SP2)のインストールが終わった。
SP2までアップデートするとVISTAも結構軽く動作するような感じで、リリース直後のような重さがあまり感じられない。
これならしばらく使ってみても良いかな?と思えるようになったので、このまま使ってみようと思うが、出来ればCPUをシングルコアのSempron3600+(2GHz動作)からデュアルコアのTurion64X2に変更してみたいな。

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90nmだった

ウチに来たノートPCに入っていたmobile sempron 3600+は90nm品であることが判明した。
ということは65nm品が動く可能性が低くなったと言うことだ。
うーん、ダメ元で65nmのTL-58辺りを買って試してみようか?
それとも安全に90nm品のTL-52とかTLー54にしようか?

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今時「ノートPCのCPUは交換できません」ってねぇ・・・・

自分のノートPCのCPUについて調べていると時折質問掲示板でCPU交換についての質問を見かけることがある。
大概そのような質問への答えとして「ノートPCのCPUは交換できません」ってのがあるけど、この回答者はいつの時代の知識で答えているのだろうか?
たしかに10数年以上前はCPUは基盤へ直接半田付けされていることが多く、ユーザーレベルでのCPU交換はほぼ無理で、交換するには専門の業者(マクサス等)に依頼するしか無かった。
#”ほぼ”と書いたのはプロ以上の技術でQFPのCPUを貼り替える猛者が実際にいたし、TCPのCPUですら専用の機器で貼り替えることが出来る人もいたから。
#流石にBGAチップの貼り替えは困難だろうけど・・・・・・

現在(数年以上前から)ではよほど薄く軽く造られていない限りCPUはソケットに装着されるようになり、それなりのスキルがあればドライバだけでCPUの交換が可能な機種が多くなっている。
実際に私もThinkPadの600シリーズや770を初めとしてT22、A21m、R50e、T42等のCPUを交換して使っている(他にもSharp Mebius PC-WE50Tや富士通のFMV-S8200、FMV-6120NU等も交換している)。
半田付けが殆ど出来ない私でも交換作業は出来るくらいなので、普段からPCの組み立てをしている人なら慣れさえすれば可能だと思われる。
AcerのAspire 5220やSonyのVAIOの一部のように本体裏の蓋を開ければCPU交換が出来、本体を分解する必要が無い機種もある。

もちろんノートPC(に限らずメーカー製PC)のCPU交換は保証外行為になり、交換作業でPCをおかしくしても誰にも文句は言えないので、その点は注意が必要だというのはわざわざここに書かなくても良いだろう。
(もしかして「交換は出来ません」と答えている人はこのことを言っているのかな?)

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90nm or 65nm?

ウチに来たAcerのノートPCのCPUはmobile Sempron 3600+なのだが、これを上位のTurion64X2に交換したいと思っている。
そこで今載っているCPUの仕様を見てみると、実はプロセスルールが2種類あり、片方が90nmでもう一方は65nmとなっている。
もし今載っているのが65nmで製造されたものであれば、同じ65nmで製造されたTurion64X2(TL-56~68)も動作するであろうと思われる。
反対に90nm品であった場合には65nm品のTurion64X2が動作する可能性が低くなるが、同メーカーには上位機種(と思われる製品)に65nm品のTurion64X2 TL-58を採用した製品があるので、もしかすると動くかも知れない。
現在手元にあるTurion64X2は90nm品のTL-52だけなので、試しにこれを載せたとしても65nm品が動作するかどうかの検証にはならない。

もちろんプロセスルールだけでなくTDPがSempron3600+の25WからTurion 64X2の31W~35Wに増加することによる排熱処理の問題も出てくる。
そのためCPUが認識されて動作したとしても安定して動作するかどうかはなんとも言えないので、出来るだけTDPの小さいCPUを選んだほうが良いと思う。
以前SharpのMebius PC-WE50TのCPUをSempron 3400+(TDP21W)からTurion 64X2 TL-52(TDP31W)に換装した時は特に熱くなりすぎることも無かったが、これは上位機種にTurion 64X2 TL-52を載せた製品があり、冷却系が共通だったからだと思われる。
同じことがAcerの製品にも当てはまる保証は無いわけで、発熱の大きいCPUを載せた場合にどうなるかは賭けということになる。

まずは現在搭載されているCPUのOPNを調べて90nm品なのか、65nm品なのかを調べるところから始めて、そのうえで載せ替え用のCPUを選ぶことになりそうだ。

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ACERのAspire5220

タイトルのPCが手元に来た。
なんでもしばらく前にHDDが壊れてしまい、現在は使っていないとのこと。
実際手元に来たのを開けて見るとHDDが入っていない。
HDDの仕様は2.5インチのSATAで、ちょっとググッたところ取り付けるHDDに拠ってはリカバリでエラーになることがあるらしい。
大まかな仕様は、
CPU:Mobile Sempron 3600+(2GHz動作、ソケットS1)
メモリ:DDR2 512MB(メモリスロット2本の内1本に実装:手元に来たのは512MB増設済み)
チップセット:GeForce 7000M+nForce 610M
HDD:80GB
ディスプレイ:15.4インチWXGA
OS:Windows VISTA Home Basic
VRAM:32M-256M(メインメモリを使用、容量はBIOSにて設定可)
とまぁこんな感じ。
チップセットが上位のCPUであるTurion64にも対応しているので、同じソケットS1のTurion64X2辺りも載るのかな?もし載ればデュアルコア化が可能ということになるな。
#CPUソケットは裏蓋を開けたら見えるのでソケットS1であることは確認済みで、CPUの交換は比較的簡単に出来そうだ。
ただメモリが合計1GBではVISTAを動かすには辛いので(よく我慢して使ってたなぁ)、メモリを交換するかOSをXpにするかのどちらかが必要だ。

このノート、HDDが壊れてからしばらく(1年以上も)使っておらず、その間電源を繋いでいなかったのに久々に電源を入れたところ内蔵の時計が動いていてびっくりした。
AC電源を繋がないと起動は出来なかったのでバッテリーは放電しきっていたと思うが、内蔵のバックアップ電池は生きていたということだよなぁ。

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RADEON HD6000シリーズの下位モデルがようやく出てきた

SapphireからAMD(旧ATI)のグラフィックチップ「RADEON HD 6000」シリーズの下位モデルにあたる、「RADEON HD 6670」「同 6570」「同 6450」を搭載したビデオカードが発売された。
同シリーズは今まで6700系以上の高性能モデルしか発売されておらず、今回ようやく下位モデルが出てきたことになる。
ハイエンドまでは要らないけどそこそこの物が欲しい人には朗報だろう。
価格も6450搭載製品の五千円台から6670搭載製品の1万円強と上位モデルに比べるとかなり安価で買いやすい。
また最下位モデルに当る6450搭載モデルの内、搭載メモリがDDR3の製品がファンレス構成になっているのも嬉しいかも。
私自身も今使っている「RADEON HD 4670(VRAM DDR3 512M)」から買い換えたくなってきた。

実際、ゲームをするわけでは無いから3D性能はそれほど要らないんだよなぁ、、、、、、(それならオンボードの785G内蔵でも可なのでは?)

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Fusion搭載マザーの新製品

ECSからAMDのFusion搭載マザーの新製品である「HDC-I2」が出た。
フォームファクタはmini-ITXで、搭載CPUはAMD E-350(デュアルコア)、チップセットはAMD A45(Hudson D1)の組み合わせ。
上位(?)にあたるA50Mには6GbpsSATAインターフェースがあるが、A45のSATAインターフェースは3Gpbsのみ。
それでもA50MにはないPCIインターフェースがあり、ネイティブでPCIスロットを搭載できるので、このマザーにもPCIスロットが1本ある。
PCI搭載のFusionマザーは過去にも発売されているが、このマザーは冷却システムがファンレスであるのが特徴で、PCIスロットにPT2でも装着すれば静音の録画PCに仕立てることも出来そうだ。
ただ、画像出力端子がDVI-DとアナログVGAのみで、HDMI端子は無い(オプションで装着可能らしいが、今回発売された製品には無い)ので、その点は注意が必要だ。

製品サイトhttp://www.ecs.com.tw/ECSWebSite/Product/Product_Detail.aspx?DetailID=1231&CategoryID=1&DetailName=Feature&MenuID=106&LanID=5

ECS HDC-I2 (E350 Dual core) Mini-ITX マザーボード HDC-I2
B004P9B2KY

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壊れたと思っていたMebiusが動いた

起動しなくなったということで今年の1月に引き取ったMebius PC-WE50Tが動いた。
一つ前の記事にも書いたが、新たに買ったThinkPad T60にこのMebiusに載っていたメモリを移植したところ起動しなくなってしまい、調べてみると2枚あるメモリのうち1枚が不良であることが判明した(メモリの仕様は両PCとも同じDDR2 SO-DIMM)。
試しにT60に載っていたメモリをMebiusに載せてみると、今まで電源を入れても何も出なかった画面にSharpのロゴが表示され、起動デバイスの選択画面が出るようになった(HDDを外していたため)。
「お!これは!!」というわけで元々載っていた2枚のメモリのうち正常なほうを載せて電源を入れてみると、正常に起動するようになった。
外していたHDDを取り付けて電源を入れるとインストールされているWindows VISTAが無事に起動したので、とりあえずWindowsのアップデートをして実用になるようにするつもり。
ついでにCPUを標準のSempronから以前購入しておいたTurion64x2 TL-52に載せ換えてみたところ、問題無く起動して我が家初のデュアルコア(と同時に初のAMD CPU)のノートPCになった。
でも、メモリが1GではVISTAを使うには苦しいので、早いうちに2Gに増設したいところだ。

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48コア対応のマザー

サーバー用のマザーボードを発売しているSupermicroから48ものCPUコアに対応したマザーボードが発売になった。
このマザーボードは「H8QG6+-F」という製品で、12コアのOpteronを最大4個搭載可能になっているので、最大で48コア対応と言うことになる。
実売価格が約13万円と高価なうえ、搭載できるCPUも高価なので一般的とは言い難いが、「とにかく多コア!」という人には気になる製品だろう。
4基のCPUソケット(ソケットG34)と共に32基ものメモリスロットを備え、最大で512GB(DDR3 Registered ECCの場合、Unbufferedの場合は最大128GB)ものメモリを搭載できるもの凄い。
ストレージインターフェースはSATA2が6基と普通だが、それに加えて6Gbps SASが8基というのがいかにもサーバー向けといった感じ。
ともにRAID 0,1,10対応で、SASはオプションでRAID 5に対応との事。
サーバー向けと言うことでVGA出力用のチップがMatroxのG200という、ある意味鉄板とも言える仕様になっているのも面白い(久々にMatroxの名前を見た気がする)。

実際に触れる機会は無いと思うけど、フルにCPUとメモリを搭載したらどんなパフォーマンスを発揮するのか興味深いな。

http://www.supermicro.com/Aplus/motherboard/Opteron6100/SR56x0/H8QG6_-F.cfm(製品ページ)

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Fusion搭載でファンレスのMini-ITXマザーがASUSから出た

AMDの「Fusion」を搭載したファンレスマザーがASUSから発売になった。
先月も同じASUSからファンレスマザーは出ているが、そちらはMicro-ATXだった。
今回発売になったのはMini-ITXの「E35M1-I DELUXE」で、実はファンレスのMini-ITXマザーはこの製品が初となる。
ASUSTek AMD Zacate APU搭載 Mini-ITXマザーボード E35M1-I DELUXE
B004N3B4M8
写真を見ると巨大なヒートシンクが装着されており、マザー全体の半分近くを覆っているようにも見える。
基本的にはファンレスだけど、マザー上にはCPUファン用のコネクタが用意されていて、ここにファンを接続すればファンの制御が可能との事。
他の仕様は他社から発売されているものとそう違いは無く、過不足無しといったところか。
ディスプレイ出力はDVI-IとHDMIが用意され、アナログ出力は付いていない。
メモリはDDR3 DIMMスロットが2本で、拡張スロットはPCI-e16レーン(4レーン動作)1本のみ。

ATOMと比べるとTDPが高い(ATOM D525:13W,E-350:18W)ので、ヒートシンクが巨大になるのも仕方が無いのかなぁ?
なんにせよファンレスマザーが出たことで選択肢がさらに広がったと言えると思う。

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