米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手が今季のナショナル・リーグのMVPの最終候補に入った。
大谷が最終候補に残るのはエンゼルス時代から通算で4年連続4回目でドジャースでは初。
最初に候補に残った2021年は46本塁打9勝の成績で満票で受賞、2022年は34本塁打15勝で史上二人目の二桁本塁打二桁勝利を成し遂げたが、アメリカン・リーグのシーズン本塁打記録を書き換えたアーロン・ジャッジに敗れ惜しくも落選。
昨年は44本塁打10勝で2年連続の二桁本塁打二桁勝利を挙げ2度目の受賞、この時も満票で史上初の満票での複数回受賞となった。
今日発表された最終候補3人は大谷の他にメッツのリンドーア内野手とダイヤモンドバックスのマルテ内野手の二人。
二人とも(というか他の野手の殆ど全てが)打撃成績で大谷に及ぶところは無く、守備の面でのチームへの貢献がDHの大谷よりも遥かに大きい。
とは言え、大谷が受賞する可能性は高く、3度目の満票受賞となるかどうかが注目されていると思われる。
過去に両リーグでMVPを受賞しているのはフランク・ロビンソン(1961年レッズ、1966年オリオールズ)ただ一人で、大谷が受賞すれば二人目、しかも2年連続となる史上初となる。
他にもDHでの受賞も史上初、満票なら2年連続と3回目は共に史上初、と初物尽くしということになる。
発表は今月21日(日本時間22日朝8時から)となっているので楽しみだ。
