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ML4600の原稿送り部分のエラー

リコーのFAX機「RIFAX ML4600」を置いている現場から「FAXが送れない」との連絡が来た。
状況を訊くと送信エラーのエラーレポートが出てくるだけで、原稿を入れても読み込まれないとのこと(聞いていてもよく判らない)。
いろいろ訊いている内に
・原稿送り部分に用紙が詰まったとエラーが表示される
・表示された指示に従って用紙送り部分を開けても紙は詰まっていない
・にも拘わらず用紙詰まりのエラーが消えない
ということが判った。
リモートでFAX機の状態を見ても原稿送り部分の用紙詰まりが解消されない状態のままであると判っただけ。
#ちなみに最初に「エラーレポートが出てくる」と言われたが、送信エラーになっている相手先に電話を掛けると「おかけになった番号は現在使われておりません」と応答されたので、送信時に番号を間違っただけで今回のトラブルには無関係(笑)。
現場の人では解決が出来ないことが判ったが、メーカーサポートに依頼すると結構な額の費用がかかるので、現場まで行って対処してみることにした。

現場に着いて状態を見ると電話で言われたように原稿送り部には全く紙が詰まっている様子は無い。
それでも用紙詰まりの警告ランプは点灯したままになっている。
解る範囲でカバーを開けたりしてセンサーのありそうな部分をエアダスターで掃除してみたが全く効果無し。
どうにもお手上げと言うことになってメーカーサポートに連絡して技術員の人から折り返し連絡をして貰う事にした。
ほどなく電話が来たので症状を説明し、概算の費用と考えられる原因を問い合わせた。
費用は基本料金が12,000円で技術料金が30分毎に6,000円、それに部品代とのことで、最低でも18,000円+消費税がかかるとのこと。
金額が大きく私が即断で修理を依頼することは出来ないので、現場の責任者に金額等を説明し部門の責任者に報告して貰うことにした。
その間に技術員の方に紙詰まり検知のセンサーの場所を教えて貰うと、原稿送り部分には全部で三箇所にセンサーがあるとのこと。
一つ一つ場所を確認し、手で動かしてみるが特に動きが渋いとかは無い。
センサーの一部が隠れている部分があるので、そこのカバーを外して取り付け状況を見ると、センサーユニットの一つが僅かに浮き上がっているのを発見。
良く見ると台座の部分の固定用のツメが外れてユニットが浮き上がっていたので、それを慎重に押し込むと隣のセンサーと同じ高さになった。
「もしかしてこれが原因か?」
と思い外したカバーを元に戻してみると用紙詰まりの警告ランプが消灯した。
つまり、センサーユニットが僅かに浮き上がり、それが上から押されていたために常に紙が入っていると誤認識していたらしい・・・

なんにせよ直って良かった・・・

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デスクトップ上のアイコンが消えた?

Windows7のPCを使っている人から「デスクトップが消えた!」とSOSが入った。
一体どういうことかと状況を訊くと、デスクトップが消えたのではなく、デスクトップ上に表示されていたアイコンがことごとく消えていて表示されていないとのこと。
ところがWindowsのエクスプローラーで見るとデスクトップフォルダの中には元のままでファイルやショートカットが残っているとのこと。
これを聞いて最初はデスクトップの表示が壊れたかと思ったが、実際には単にデスクトップ上のアイコンが非表示になっていただけだった。
何故非表示になっていたかは不明だが、表示設定を元に戻すと無事に表示されたので、この件は無事解決となった。
表示を戻す手順は、以下の通り。
1.デスクトップ上の何も無いところで右クリック。
2.「表示(V)」メニューをクリック(もしくはマウスオーバー)。
3.サブメニューの「デスクトップアイコンの表示(D)」をクリックしてチェックを付ける。
以上でアイコンの表示が復活する。
マイクロソフトの公式FAQには、再起動も含めた手順が載っているが、今回は上の手順で復旧したので再起動はしていない。

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マスターブートレコード(MBR)の復旧

久しぶりにWindwos98のPCのレストアをした。
レストア作業そのものはPCに付属してきたリカバリセット(FD+CD-ROM)で出来たのでよかったのだけど、FDとCD-ROMを取り出して再起動するとOSが立ち上がらない。
理由はリカバリしたHDDが以前LinuxをインストールしてあったHDDだったため。
つまりMBRにはLinuxのブートマネージャであるGRUBがインストールされていたというわけ。
GRUB本体は既に消えているために起動するOSを見つけられず起動不可となっていた。

この状態からWindows98を起動するためにはMBRを復旧する必要があるが、なにせ何年も触っていないOSなのでコマンドを忘れている(汗)。
なにかのコマンドに「/MBR」オプションを付けることは思い出したのだけど、肝心のコマンドそのものを思い出せない。
そこでネットで調べるとすぐに「fdisk」コマンドであることが判明したので、インストール用FDから起動してC:\windows\comanndディレクトリに行き、fdisk /MBRを実行してからFDを抜き再起動すると無事にWindwos98が起動した。
これがWindows2000とWindowsXPでは「fixboot」と「fixmbr」になるし、やったこと無いけどWindows7だとインストール用DVDで起動して「bootrec /fixboot」&{bootrec /fixmbr」になる(らしい)。
今時Windows98を使うというのもアレだけど、アプリの関係で仕方が無い。
とはいえ早いとこ新しいPCに入れ替えないと駄目だなぁ(汗)。

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再インストールはしたものの・・・

昨日Windows7の再インストールをしたPCは以前から搭載されたメモリの全てを使うことの出来ないFujitsuの小型サーバ「MX130S2」。
現在も24GB(8GBx2枚+4GBx2枚)のメモリを載せているが、Windows7Pro(64bit)上で使用可能なのは24GB中の11.5GBと表示されている。
総容量の認識は正しいのだけど使用可能メモリが半分以下なのはおかしい。
いろいろ調べてみて解決策を試してみてはいるのだけど、どの対策をしても改善しないままだった。
一つ試してみたかったのがSATAモードの変更で、最初にWindows7をインストールした時はBIOSの設定がデフォルトのRAIDモードだったので、Windows7上でSATAのドライバ(AMD提供のドライバ)をインストールした際もRAID用のドライバが入っていた。
今回はWindows7自体を入れ直すのでついでにSATAモードもAHCIに変更しておいた。
そのためドライバもきちんとAHCIのドライバがインストールされたのでメモリの状態を見てみると・・・
残念!使用可能メモリの容量は11.5GBのままで変化無し・・・
この11.5GBというのは実装メモリの総容量24GBの半分からVRAM分の512MB分を差し引いたものと思われる。
ということはこのMX130S2はなんらかの原因で実際に使えるメモリは実装メモリの半分になっているということかな?

とりあえず使える所までには復活させたのでこれはこれで良いんだけど、なんかすっきりしないなぁ。

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久々の再インストール

昨夜自宅のPCの一台でWindowsUpdateをしたところ、複数のアップデートの内大半が原因不明のエラーでインストールされなかった。
おかしいな、とは思いつつ再起動して放置しておいたところ、気付いたらscandiskが実行されていた。
何らかのエラーがあってscandiskが走ったのだろうけど、実際に起動ドライブ(SSD)にエラーがありいくつかのファイルがダメージを受けていた。
scandisk終了後にWindows7が起動して来たので安心したが、起動後にMOM.exeがエラーを起こしているとのメッセージが出た。
それによると”ieframe.dll”が実行できないとのことなので、調べてみるとそのdllのサイズが0バイトになっていた。
どうもscandiskで引っ掛かった中にこのファイルが含まれていたらしい・・・
さらにこのファイルが破損している影響なのかWindowsUpdateが”サービスが実行されていない”ということで実行できなくなってしまった(もちろんWindowsUpdateサービスは起動させてある)。
エラーメッセージを見るとインストールメディアを使って修復するようにとのことだが、手っ取り早く復旧させるためにファイルを探したらWEB上にファイルがあったのでそれをダウンロードして壊れたファイルに上書きコピーしようとしたが、さすがにsystem32フォルダの中のファイルなのでWindows実行中はアクセスが拒否されてしまった。
それならばということでセーフモード+コマンドプロンプトで再起動して試したけどやはりアクセスが拒否されてしまう。
ここに至ってファイルの上書きは諦めてWindows7そのものをインストールし直すことにした。
再インストール自体は特に難しいことは無く、今までWindows7が入っていたのと同じドライブを指定して新規インストールを実行し、その後別HDDに入れてあるドライバファイルを使ってネットワークやディスプレイのドライバをインストールして完了。
その後にWindowsUpdateを行ったが幸いインストールに使ったメディアはSP1の当たったものなのでアップデートは150個程度で済んだけど、それでも結構な時間がかかったなぁ。

ほぼ一年ぶりのWindows7のインストールだった。

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ネットワークが切れてる?

現場からPCがネットに繋がらないとの連絡があった。
いつもだとADSL回線が不安定になっていることが多いので、ADSLモデムとルーターの再起動を試して貰ったのだが、一向に復旧しないとのこと。
現場のルーターにpingを打つと応答があるので、回線のトラブルでは無いことが判明。
ルーターやルーターに直接接続している機器からはpingの応答が返って来るが、ハブを経由している機器の中には反応が安定しないものが多い。
そこでハブの電源を一度切って入れ直して貰ったが、現象に余り変化が無い。
ここでハブの不調を疑って部下に予備のハブとLANケーブルを持たせて現場に向かわせた。
ところがハブの交換だけでは直らなかったらしく、いつまで経っても復旧しない。
そこで私も交換用の機材を持って現場に行き、部下に状況を確認して作業に入った。
まず問題のハブを見ると一見正常に動作しているようだったが、ポートの状態を示すインジケーターの一つが妙な点滅をしていることに気付いた。
そのポートに入っているLANケーブルを抜くとネットワークの状態が安定したように見えた。
再度LANケーブルを挿すとほどなくしてネットワークが不安定になるので、原因はそのLANケーブルか接続しているPCにあるものと推測。
LANケーブルを交換しても症状に変化が無かったのでPCに原因があるということになった。
そのPCを見ると電源は入っているが、ディスプレイには何も表示されておらずマウスやキーボードを操作しても反応が無い。
強制的に電源を切って再度電源を入れると問題無く起動し、そのPCからネットに接続するのにも全く問題が無い。
はっきりした原因は不明だが、ハングしている状態で異常なパケットを吐き出していた可能性もあるので、現象が再現したときはLANケーブルを抜くか、PCの電源を落として貰うように現場の責任者にお願いして現場を離れた。
これで一応終わりとしたけど根本的な解決にはなっていないので、頻繁に再発するようだと何か対策を考えないとならないな。

作業の途中でPCの内1台がどうやってもルーター越しのアクセスが出来なくなって焦ったが、これはデフォルトゲートウェイに”0.0.0.0”が設定されてしまっていたためだった。
これは過去にも経験があるので対処はすぐに出来た。
方法はコマンドプロンプトを管理者権限で起動し、一度デフォルトゲートウェイを削除した後に設定しなおすこと。
余分に設定されているゲートウェイ(0.0.0.0)の削除は
C:\>route delete 0.0.0.0
で出来る。
これをした後で通常通りネットワークの設定で正しいゲートウェイを指定するか、コマンドプロンプトから設定すればOKだ。

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PCが届いたのだけど(笑)

2月の終わり頃に発注していたPCの内最後の1台が先日ようやく届いた。
先週末にも問い合わせていて返答が無かったのだが休み明けに一度連絡があり、その時はメーカーに問い合わせ中とのことだった。
ところがその返答があった2時間ほど後に突然配達された。
「なーんだ、出荷されていたんじゃないか。」
ということで部下に早速セットアップを始めて貰ったら程なく
「これオフィスが付いてきていないんですけど」
との報告が・・・
いつもなら別梱包で届くはずのオフィスのライセンスが見当たらない。
発注の時の見積書や注文書を見ると確かにオフィスも入っているので、発注ミスでは無い。
ということは出荷時か配送のミスということになるので、再度発注した業者さんに問い合わせることに。

その後来た連絡ではメーカーは出荷しており、どうも運送会社の札幌営業所で複数の荷を纏めたときにピッキング漏れを起こしたらしいということが判ったとのこと。
結局荷物は運送業者が見つけ出したらしく翌朝には手元に届いたので大事にはいたらなかったんだけど、メーカーも運送業者もかなり混乱している様子だったなぁ、、、

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HDDケースが原因だったのかな?

先日来PCがUSB接続のHDDを時折見失うので、別のPCとHDDケースで中身のバックアップを行った。
その際HDDに問題が無いことが判明したので、HDDを別のHDDケースに入れたまま元のPC(の同じUSB3.0ポート)に接続してみた。
そうしたら電源を入れたまま一晩経過しても問題が発生しない。
ということはおそらく原因はHDDケースのインターフェース部分にあったということか?
もしくは別のHDDケースにしたために、ドライバがインストールされ直したので直ったとか?
もう一回元のHDDケースを試してみないとはっきりとは判らないけど、面倒だし今のHDDケースのまましばらく使うことにしよう。
あやしいHDDケースは別のHDDを入れて別のPCで使ってみようかな?

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USB接続のHDDが頻繁に認識されなくなる

自宅のPCに接続しているUSB3.0のHDDが最近になって頻繁に接続が切れるようになってきた。
問題が発生しているのはUSB3.0接続用の3.5インチHDDケースに入れ、FM2マザー(GIGABYTEの「F2A85XM-D3H」)に接続してるHDD。
現象としてはPCを使用中にいきなり接続が切れてしまい、PC側からアクセスできなくなってしまうというもの。
時間が経つと自然に再認識して接続されることもあるが、HDDケースの電源を一度切って入れ直してもなかなか認識しないときもある。
このままではHDDにも悪影響がありそうなので、別のケースに入れたHDDにデータをバックアップし始めたが、その途中で何度も接続が切れその度に再認識させる必要があった。
その度に「再試行」のボタンを押さなくてはならずPCの前を離れられないので、諦めて別のケースに問題のHDDとバックアップ先のHDDを入れ、念のために別のPCでデータのバックアップを始めた。
この状態では元のHDDから問題無くデータを読み込めているので、幸いHDD自体には障害は無い模様。
ということはHDDケースもしくはマザー上のUSB3.0ポートのハードウェア上の問題か、OSの問題(AMDのUSB3.0ドライバ等)ということになる。
データのバックアップが終ったらバックアップ先のHDDを使って問題の切り分けをしてみることにしよう。
まずはHDDケースを別なものにしてUSBポートは同じポートを使用して問題が無ければHDDケースの問題。
同じHDDケースを使って別のUSB3.0ポートで試して問題無ければUSBポートの問題。
HDDケース及びUSBポートを違うものにしても駄目ならドライバの問題か?
USB3.0ポートはオンボード以外にも増設カードに搭載されているのがあるので、オンボードのポートもしくはドライバに問題があった場合は、増設カード側のポート試してみることも可能。

さて、一体どこに問題があるのだろうか?

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Ridocの設定情報が壊れた?

現場から「Ridoc(Desk Navigator Lt.)を起動したらエラーになってFAXが見れなくなった」とSOSがあった。
詳しい状況を聞くと起動すると
「ridoc 設定情報のバージョンが正しくありません(100-75) シリアライズデータのロードに失敗しました(1-2083) 」
のメッセージが表示され、「OK」のボタンを押すと
「アプリケーションの初期化に失敗しました」
と出て起動できないとのこと。
エラーメッセージから判断する限りなんらかの原因で設定ファイルが破損したものと思われたが、それだけを復旧させる手段が思いつかない。
問題のPCが手元にあって時間をかけて対応できるのならば自分でいろいろ試すことも可能なんだけど、遠隔地の現場にあるPCなので電話でしか対応が出来ない。
そんなわけでRidoc Desk Navigator Lt.を修復再インストールすることにした。
幸いインストール用のファイルはPCに残っていたのでそれをダブルクリックして貰い、後は画面の指示に従って「修復」を選んでもらうことで修復再インストールは成功した。
Ridoc Desk Navigator Lt.を起動すると機能拡張ウィザードが出てきたので、接続先のサーバの設定をして貰ったところ無事にサーバ内のFAXデータを見ることが出来るようになり一件落着。
あとはRidoc Desk Navigator Lt.の起動時に機能拡張ウィザードが起動しないようにして貰って対応は完了。
電話の相手の人がこちらの指示をちゃんと理解してくれる人だったので短時間で対応できて助かったよ。

それにしても久々のRidocのトラブルだったなぁ、、、

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