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珍しい車といえば

先日市内を移動中に今ではあまり見かけなくなってしまったS30型Zとすれ違った。
Gノーズは付いていなかったけどリアのみオーバーフェンダーが付いていた(240ZGなら4輪ともオーバーフェンダー付き)。
ナンバーの確認が出来なかったので2Lなのかどうかも不明だけど、リアクォーターウインドウの形からすると2シーターだった。
まさかとは思うけど432じゃないよね?

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今年(2013年)のル・マン24時間はアウディが優勝。

今年2013年の第90回ル・マン24時間耐久レースがつい今しがたゴールを迎え、優勝は昨年に引き続きアウディだった。
ゴール時点でコックピットにいたトム・クリステンセンは自己の最多優勝記録を更新する9度目の優勝となった。
昨年は全車がリタイアしたトヨタは8号車が1ラップ遅れの2位、残り1時間を切った時点でクラッシュした7号車が4位に入賞。
総合順位は
1位 アウディ2号車(R18 E-TRON QUATTRO)
2位 トヨタ8号車(TS-030 Hybrid)
3位 アウディ3号車
4位 トヨタ7号車
5位 アウディ1号車
となった。
今年はセーフティカーが11回もコースに入ったり、ゴール1時間前に大雨が降って来るなど波乱の展開となったが、結局はLMP1クラスにワークスとして参加している2メーカーの一騎討ちを制したのはアウディだった。
トヨタも善戦したが一歩及ばなかったがよくやったと思う。

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アウディがフロントローを独占かぁ

今年(2013年)のル・マン24時間の予選では昨年に引き続きアウディが1-2-3位のタイムを出して2年連続でのフロントロー独占となった。
対抗馬のトヨタは4位と5位で2列目からのスタートとなる。
去年はトップを走行することもあったトヨタだが、日産デルタウイングとの接触やマシントラブルでリタイヤしているので、今年は是非完走して上位入賞をして貰いたい。
レース当日である今日のウォームアップではトヨタの7号車がトップタイムを記録したらしいので、少しは期待できるかな?

TVの地上波では放送は無いだろうけど、CSのJ SPORTS3でスタート前後の8時間とゴール前の5時間半が生中継されるとのこと。
放映時間は22日21時半~翌朝6時(スタート・生中継)、23日16時半~23時25分(ゴール・生中継)とのことだ(スタートは22日23時22時)。
ウチでも入ったかなぁ?

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今日の空目

「ヴォランテ」を「ビオランテ」と読んでしまったorz
最初の一文字から違っているのに脳内で変換してしまったらしい(汗)。

元々は「アストンマーティン、究極のヴォランテを発表」という記事のタイトルだったのに・・・・・・

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ホンダが新型アコードハイブリッドを正式に発表

ホンダが今日6/20に新型のアコードを正式に発表した(発売は6/21から)。
以前から噂されていた通り国内ではハイブリッドのみが発売されることも併せて発表された(プラグインハイブリッドは企業及び官公庁向けを中心としたリース販売のみ)。
ハイブリッドシステムは新開発の「スポーツ ハイブリッド i-MMD」で、新開発の2Lエンジンとホンダ初となる2モーター(発電用と走行及び回生用)を組み合わせたもので、エンジン(143ps)よりも走行用モーター(169ps)のほうが高出力となっており、システム出力は199psとなっている。
注目の燃費はホンダ自身が先月末に既に公表していたように30.0Km/Lと、このクラスではダントツの低燃費となっている(トヨタのカムリが23.4Km/L、クラウンハイブリッドは23.2Km/L。全てJC08モード値)。
さらにプラグインハイブリッドはEV走行距離が37.4Kmで複合燃費は70.4Km/Lとなっている。
この燃費は同じプラグインハイブリッドであるプリウスプラグインの57.2~61.0Km/Lや大容量のバッテリーを搭載してEV走行距離が60.2Kmと長い三菱のアウトランダーPHEVの67.0Km/Lをも上回る数値だ。

ハイブリッド車の30.0Km/Lというのは現在の全ホンダ車(ハイブリッド及びガソリン車)の中で最高値で、軽自動車と比較してもアルトエコの33.0Km/Lには及ばないが、ミライース(FF車)と同じで、自社のヒット車であるN BoxやN-ONEを上回る低燃費だ(現在ホンダは燃費重視の新型軽自動車を開発中らしいが)。

価格はハイブリッドが365~390万円でクラウンハイブリッド(410万円~543万円)よりも安く、プラグインハイブリッドが500万円となっている。
まぁクラウンとの比較は車格が違うということであまり参考にはならないかもしれないが、今度のアコードは車体がクラウンよりも大きい(全長で20mm、全幅で50mm)ので、ちょっと比べてみた。
北米市場で直接のライバルであるカムリ(304~382万円)と比較した場合は装備等を考慮すると良い勝負かな?
エンジンの排気量が2000cc未満なので毎年の自動車税の税額がクラウンやカムリ(ともに約2.5L)より低くなるという点も多少は有利かも。

どちらにしても高価なので今の私には買えないけど、基本モーターで走る感覚は一度乗って味わってみたいな。
同じシステムをミニバンのステップワゴンとかに搭載してくれないかな?と思うけど、バッテリーやらの搭載スペースが問題になるかな。

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またしても珍しい車を・・・・・

今年は珍しい車を見かけることが多いみたい。
5月の大型連休中の日曜日にはフェラーリの集団をやポルシェの集団を見かけたし、同じ日にはマクラーレンのMP4-12Cも見かけた。
6月の初めに取った休み中にはスズキのキザシも見かけたし、昨日はダイハツのアルティス(トヨタのカムリのOEM)を見かけた。
どちらも初めてみたのでちょっとテンションが上がってしまった。
アルティスはダイハツの販売店に入っていったのでダイハツの販売会社の関係者だったのかな?

一昨日は再度マクラーレンMP4-12Cを見かけた。
ナンバーを確認すると札幌ナンバーだったので、札幌市内もしくは近郊にいるものと思われる。
見かけたのは左ハンドル仕様だったけど、日本で乗るなら右ハンドル仕様で注文すれば良いのにな、と思ってしまった(汗)。
ま、この辺は個人の好みだからね。

それにしてもスーパーカーで高価なマクラーレンMP4-12Cよりも少ない回数しか見かけない国産車ってどうよ(笑)。

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運転中に太巻きを喉に詰まらせて事故って・・・・・・

北海道中川郡幕別町の国道38号線で乗用車が蛇行した後で路外に逸脱し歩道に乗り上げて街路樹に衝突するという事故があった。
この事故で乗用車を運転していた同町在住の87歳の男性が死亡したとのこと。
これだけなら単なる居眠り運転かとも思えるが、死亡した男性の口の中には運転中に食べていたと思われる太巻きが残っており、その太巻きが喉に詰まって意識を失い事故を起こしたものと考えられているとのこと。
また直接の死因も窒息死らしい。
今回は単独事故で済んでいるけど、もしも歩行者や他の車を巻き込んでいたらと思うとちょっと怖い。
運転中に物を食べる行為は注意力が散漫になるし、場合によってはこのような危険があるので極力避けるべきだと思うがねぇ、、、、、、

実はこの事故現場を事故のちょっと前(恐らく30~40分程度前)に通過してるんだよなぁ(汗)。
ちょっと通過時刻が違っていれば遭遇したかも、と思うと怖いね。

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4000万円の車が2000台って、全部で?

イタリアのスーパーカー「ランボルギーニ アヴェンタドールLP700-4」の累計販売台数が2000台を超えたと発表された。
発売から2年での2000台到達ということだ。
この車、日本国内での価格が4000万円を越える高額車(4197万円)で、これが2000台ってことは、単純計算で総額800億円超ということになる。
さらに1日5台のペースで生産されているのに1年分以上のバックオーダーを抱えていることも併せて発表されている。

前モデルのムルシエラゴが2000台に達するには5年を要したということなので、それに比べるとかなりのハイペースで売れていると言えよう。

世界には金持ちが多いのね・・・・・・

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車検だ

ウチの車の車検が来月切れるので、一ヶ月前だけど明日持って行くことになっている。
車検場(ガソリンスタンドだけど)の予約状況の関係で朝の8時半に行かなくてはならないんだけど、休みの日なのに普段と同じ頃から活動するのはちょっと(汗)。
まぁその分昼間の時間を使えるということなので、これはこれでアリかな?と。

昨年暮れに買い換えた車はそれまでの車より重いので重量税が上がっているんだよなぁ、、、、、、

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