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またしても珍しい車を・・・・・

今年は珍しい車を見かけることが多いみたい。
5月の大型連休中の日曜日にはフェラーリの集団をやポルシェの集団を見かけたし、同じ日にはマクラーレンのMP4-12Cも見かけた。
6月の初めに取った休み中にはスズキのキザシも見かけたし、昨日はダイハツのアルティス(トヨタのカムリのOEM)を見かけた。
どちらも初めてみたのでちょっとテンションが上がってしまった。
アルティスはダイハツの販売店に入っていったのでダイハツの販売会社の関係者だったのかな?

一昨日は再度マクラーレンMP4-12Cを見かけた。
ナンバーを確認すると札幌ナンバーだったので、札幌市内もしくは近郊にいるものと思われる。
見かけたのは左ハンドル仕様だったけど、日本で乗るなら右ハンドル仕様で注文すれば良いのにな、と思ってしまった(汗)。
ま、この辺は個人の好みだからね。

それにしてもスーパーカーで高価なマクラーレンMP4-12Cよりも少ない回数しか見かけない国産車ってどうよ(笑)。

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運転中に太巻きを喉に詰まらせて事故って・・・・・・

北海道中川郡幕別町の国道38号線で乗用車が蛇行した後で路外に逸脱し歩道に乗り上げて街路樹に衝突するという事故があった。
この事故で乗用車を運転していた同町在住の87歳の男性が死亡したとのこと。
これだけなら単なる居眠り運転かとも思えるが、死亡した男性の口の中には運転中に食べていたと思われる太巻きが残っており、その太巻きが喉に詰まって意識を失い事故を起こしたものと考えられているとのこと。
また直接の死因も窒息死らしい。
今回は単独事故で済んでいるけど、もしも歩行者や他の車を巻き込んでいたらと思うとちょっと怖い。
運転中に物を食べる行為は注意力が散漫になるし、場合によってはこのような危険があるので極力避けるべきだと思うがねぇ、、、、、、

実はこの事故現場を事故のちょっと前(恐らく30~40分程度前)に通過してるんだよなぁ(汗)。
ちょっと通過時刻が違っていれば遭遇したかも、と思うと怖いね。

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4000万円の車が2000台って、全部で?

イタリアのスーパーカー「ランボルギーニ アヴェンタドールLP700-4」の累計販売台数が2000台を超えたと発表された。
発売から2年での2000台到達ということだ。
この車、日本国内での価格が4000万円を越える高額車(4197万円)で、これが2000台ってことは、単純計算で総額800億円超ということになる。
さらに1日5台のペースで生産されているのに1年分以上のバックオーダーを抱えていることも併せて発表されている。

前モデルのムルシエラゴが2000台に達するには5年を要したということなので、それに比べるとかなりのハイペースで売れていると言えよう。

世界には金持ちが多いのね・・・・・・

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車検だ

ウチの車の車検が来月切れるので、一ヶ月前だけど明日持って行くことになっている。
車検場(ガソリンスタンドだけど)の予約状況の関係で朝の8時半に行かなくてはならないんだけど、休みの日なのに普段と同じ頃から活動するのはちょっと(汗)。
まぁその分昼間の時間を使えるということなので、これはこれでアリかな?と。

昨年暮れに買い換えた車はそれまでの車より重いので重量税が上がっているんだよなぁ、、、、、、

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もうすぐインディ500の決勝

今年のインディ500の決勝が間もなくスタート。
GAORAでの放送予定が0:00から6:00までなので、さすがに生でゴールまでは見ることが出来ない。
録画予約はしたので明日以降に見ることになりそう。
その放送に先立って20:00から昨年のレースの再放送があり、つい先ほどまでそれを見ていた。
結果だけは知っていたのだけど、実際に去年(2012年)のレース映像を見るのは初めて。
唯一の日本人ドライバーの佐藤琢磨は頑張っていたけど、最後は残念な結果だった。
それでも199週目のターン1でスコット・ディクソンを抜いた時には鳥肌がたった。
今年はインディシリーズでの初優勝も飾っているので、第97回のインディ500での活躍を期待する声が多い。
私も期待はしているけど、インディはそう簡単に優勝できるようなレースじゃないからねぇ、、、、、、、

なんか、録画した放送を見る前に結果を知ってしまいそう・・・・・・・・・

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運動会シーズンだからというわけではないだろうけど

今日5/26は砂川市で「JAF全日本ダートトライアル選手権」の第三戦が行われている。
会場は「オートスポーツランドスナガワ」のダートコース。
午前9時競技開始なので、今から支度して行っても第二ヒートが見られれば御の字ってところか。
あ~、全日本クラスの競技なら見ておきたかったなぁ(汗)。

6/16には同じ会場のジムカーナコースで「JAF全日本ジムカーナ選手権」第四戦が開催される予定。
こちらも午前9時競技開始なので、見に行くとしたら結構早起きしないとならないかな?

会場マップはこちら

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LFAの中古車

レクサスLFAは世界限定500台で作られたスポーツカーでその内日本国内向けには当初165台が振り向けられる予定だった(実際には200台程度が国内向けにデリバリーされたという)車で、昨年(2012年)末で生産が終了しており新車価格は3,750万円。
この車の中古を探してみたらカーセンサーに2台だけ出ていた。
とはいえ価格はどちらも「応相談」なので実売価格は不明。
しかも1台は走行距離が僅か75Kmとなっていて(レクサス自身による納車前のチェック走行のためと思われる)実質的には新車と同じ。
ショップの紹介ページを見ても新車状態なので一体いくらするのか見当も付かない(恐らくは新車価格を大きく上回ると思われる)。
この1台は札幌のカーショップにあるので、見に行こうと思えば行けるんだけど、果たして見せてくれるかどうか(汗)。

新車価格が3,750万円ってことは国産乗用車中最も高価で、大型連休中に見かけたマクラーレンのMP4-12C(2,790万円)よりも高いってことだよなぁ、、、、、、

ちなみに5/20-21日(日本時間)にかけて行われた「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」で、トヨタ自動車の豊田章男社長がLFAで出場し、クラス2位(出走10台)に入ったということだ(総合では175台中37位)。
彰男社長の車好きレース好きは有名で、国内でもラリーに出走したりしているし、「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」には昨年も出場しているほど。
イベント会場にも特別仕様の黒のLFAで行くこともあるそうだ。

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パトカーがリコールって、、、、、やったなスズキ

スズキ自動車が各地の警察に納入した覆面パトカーのリコールを届け出た。
車種は「SX-4」と3月に突然販売台数が急増した受注生産車の「キザシ」の2車種。
リコールの理由は「サイレンの音が極端に小さくなることがある。」というもの。
すでに北海道と沖縄で合計4件の不具合報告があったということなので、少なくともこの2地域では「キザシ」か「SX-4」の覆面パトカーが運用されているということになる。
元々殆ど見かけることの無い車種で、特に「キザシ」は見かけた覚えが無いので今後は見かけたら覆面パトカーと思って見た方が良いかもしれない。

「キザシ」が突然売れたのは警察への納入があったという話は知っていたが、まさかリコール対象になるとは思わなかった(笑)。

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ちょっと良いかも

車でiPod touchを使うためにFMトランスミッターを車に積んでるけど、先日ふと見ると接続用ケーブルの根元の被覆が破れて中の線が見えていた。
そのせいなのか最近は再生時にノイズが入るようになってきた。
そこで直すか買い換えるかなんだけど、amazonで探してみるとBluetooth接続のトランスミッターを発見。
J-Force Bluetooth FMトランスミッター ブラック JF-BTFM2K
B007TPEOXS
これだとiPod touchとの接続は無線で済むのでいちいちソフトケースを外してケーブルをつなぐ必要が無い。
#私のiPod touchはlightningケーブルなのでトランスミッターの30ピンドックコネクタから幅の広い純正のアダプタ(↓)で変換していているのでケースを付けたままだとコネクタが入らない。
Apple Lightning – 30ピンアダプタ MD823ZM/A
B009A3MEH0

無線で繋がるなら楽だし充電用USBポート(出力5V1A)もあるし、値段もそんなに高くないから買おうかな?

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次期フィットの燃費が凄いらしい・・・・・・

ホンダのコンパクトカーである「フィット」は前回のフルモデルチェンジ(FMC)をしてから今年で6年目となり、今年の秋(9月というのが有力)に3代目が発売となる見込み。
モデル末期となる今でこそ販売台数は4位と日産ノートの後塵を拝しているが、去年までは(ハイブリッド専用車の)プリウス・アクアに続いて3位の座にいたホンダの主力車種だ。
現行のモデルも悪いとは思わないが、やはり燃費の数字だけを見るとハイブリッドのプリウス・アクアには遠く及ばないし、純ガソリン車であるノートがアイドリングストップ付きのグレードで25.2Km/Lなのに対し、フィットは1.3Gで21.0Km/Lと低く分が悪い。
なので次期フィットは燃費でクラストップを狙い、ガソリン車にもアイドリングストップを装着して26.5Km/Lになるという予想もある。
この数字はクラストップというだけでなく、現行のフィットハイブリッドの26.4Km/Lをも上回るものだ。
もちろんハイブリッドはこれを上回る燃費を狙い、複数のメディアで現在国産車で最高の燃費を誇るアクアの35.4Km/Lを上回る36Km/L台を達成してくるのではないと予想されている(一部のメディアでは36.5Km/Lという予想もある)。
そうなればもちろんトヨタも対抗上アクアの燃費を引き上げてくるだろうが(事実トヨタの役員からはそれを匂わせる発言が出ている)、その差は今までよりもずっと小さくなるであろうことは簡単に予想できる。
現行のフィットはガソリン車とハイブリッド車の燃費の差が5.4Km/Lしかないが、これが10Km/Lまで広がるということなら車体価格の差次第ではあるが、5年程度のスパンで元が取れるようになるかも?
現在ホンダで最も燃費が良いのはハイブリッド専用車のインサイト1.3だが、新型フィットが出たら立場がなくなるんじゃないかな?
来月(6月)にはハイブリッド専用車である新型アコードも発表になりそうだから、しばらくの間ホンダからは目が離せないかも。

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