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大谷は3番DHで先発出場

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地オークランド・コロシアムでのアスレチックス戦に3番DHで先発出場予定。
ここ19試合ほど出ていない本塁打と自己キャリア最長となる18試合連続安打に期待!

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大谷が17試合連続安打

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は今季の地元最終戦となるレンジャーズ戦に3番DHで先発出場。
初回の第1打席に中堅前安打を放ち大量点の切っ掛けを作ると共にメジャー自己最長を更新中の連続試合安打を17に伸ばした。
これはNPB時代の自己最長と同じ。
試合はエンゼルスが大量リード中で7連勝間近となっている。

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大谷が16試合連続安打!

試合開始前に球団から来季の1年契約に合意したと発表されたロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのレンジャーズ戦に2番DHで先発出場。
第3打席までは凡退で自己最長に並ぶ73打席連続本塁打無しとなっていたが、第4打席に左前に安打を放って連続試合安打を自己最長の16に伸ばした。
試合は3-2でエンゼルスが勝ち6連勝とした。

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大谷がエンゼルスと来季の契約で合意

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手が現所属チームのエンゼルスと来季の契約を結ぶことで合意した。
大谷は順調にいけば来季終了後にフリーエージェントの権利を有することになっており、移籍か残留かが注目されていた。
今季もトレード期限ぎりぎりまで移籍の噂が流れていたが、結果的に移籍は無くシーズン終了まではエンゼルスに所属することになった。
それでもシーズン終了後にトレードされる可能性もあったが、この度の合意で来季もエンゼルスでプレーすることがほぼ確実となった。
契約は来季だけの1年契約で、年棒は3000万ドル(約43億4000万円)で日本人メジャーリーガとしての最高額となり、年俸調停を回避して1年契約を結んだ選手の中では史上最高額。
今季までの2年契約に比べても大幅なアップとなった。
#今季の年俸は550万ドルでアップ額はこれまた史上最高となる2450万ドルとなり、年俸調停の権利を持った選手としては過去最高のアップ額だったデグロム投手(メッツ)の960万ドルを大幅に更新。

これで来期もエンゼルスでプレーする大谷を見ることが出来るな。

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大谷がまたも”自己最多”を更新!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのレンジャーズ戦に3番DHで先発出場。
初回に右前安打を放ち連続試合安打を自己最長の15試合に伸ばした。
三回の第2打席はあと少しで本塁打という中飛、五回の第3打席は2-2から低めに落ちてワンバウンドしそうな球に手を出して空振りの三振だった。
それでも七回の第4打席では2球で0-2と追い込まれるもファールで粘って2-2からの7球目にバットを合わせ、三塁前への大きなバウンドのゴロを打った。
本来なら三塁手が処理する打球なんだけど、大谷シフトで三塁手がおらず遊撃のシーバーがダッシュして来て拾ったが、一塁への送球を諦める程大谷の足が速く内野安打となった。
この安打で2試合連続、今季の41回目のマルチ安打となり昨日追いついたばかりの昨季の40回を超えてメジャー自己最多となった。
シーズン残り5試合全てに出場させると監督代行が明言する等、ここ最近の活躍は凄いねぇ(汗)、

それにしても前の日に先発登板して八回まで108球を投げて2安打無失点の投手が翌日の初回に安打を放ち、試合終盤に内野安打を放つなんてどっかおかしいよ(笑)。

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大谷が15試合連続安打!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのレンジャーズ戦に3番DHで先発出場。
昨日は八回二死までノーノ―投球を続ける快投を見せてくれたが、安打もしっかり2本打って自己最長となる14試合連続安打としていた。
今日も初回の第1打席に二遊間を抜く右前安打を放って連続試合安打を15に伸ばした。
その後ウォードの二塁打で三塁まで進んだが本塁を踏むことは無かった。
試合は四回を終わってエンゼルスが2-1とリードしている。

大谷の今季第35号本塁打に期待したい。

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大谷が15勝目!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのアスレチックス戦に3番投手兼DHで先発出場。
投げては八回二死まで無安打無失点を続け、その後に2安打を打たれて自身メジャー初のノーヒットノーランを逃したが、八回を2安打1四球10奪三振の無失点と好投。
最終回の相手の攻撃をリリーフ陣が2点を失いながらも抑えてエンゼルスが勝利。
大谷はメジャー自己最多を更新するシーズン15勝目を挙げた。
大谷のシーズン15勝は北海道日本ハムファイターズ時代の2015年以来で、プロ最多タイとなった。
今季はもう一試合の登板が予定されているのでこの記録の更新も期待される。

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大谷、初の”ノーヒッター”ならず

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのアスレチックス戦に3番投手兼DHで先発出場中。
初回の先頭打者に四球を与えた以降は七回まで一人の走者も許さ無い投球を続けていた。
七回を終わった時点での投球数が87球だったので八回もそのまま続投、二死までとったが24人目の打者に遊撃への内野安打を打たれ自身初のノーヒットノーランはならなかった。
さらに連打を許して二死一二塁と始めて得点圏に走者を背負うも、次打者を三塁ゴロに打ち取り無失点を継続。
この回の二死目に三振を奪い、今季10回目の二桁奪三振(ア・リーグトップ)を達成している。
4点差で残る相手の攻撃は一回のみなので、大谷の今季15勝目は固いな。

シーズン規定投球回数まで残り1イニングとなっていて、九回も投げ切ればクリアするが、投球数が108球に達しているので交代だろうなぁ。

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七回まで無安打投球!

今日は大谷翔平ネタが多いけど、大谷はその後も無安打投球を続けていて七回まで無安打無失点を続けている。
いや、無安打というよりも、二回以降は一人の走者も出していない。
奪三振も9個となり、あと一つで二桁奪三振となる。
また七回には先頭打者として打席に入り、二塁ベース左への内野安打を放ちマルチ安打とした。

七回までの投球数は87球なので八回もマウンドに上がり、先頭打者を1球で捕手へのファールフライに打ち取った(今日本塁打を打っているスタッシがバックネット際で捕球)。
こうなると勝敗というよりどんな形で15勝目を挙げるかが気になってきたよ(汗)。

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大谷が四回まで無安打投球!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのアスレチックス戦に3番投手兼DHで先発出場中。
試合は四回表まで進んでいて、3-0でエンゼルスがリードしている。
大谷は初回の先頭打者に四球を与えたが、その後は走者を許さず無安打無失点投球を続けている。
三振も初回に1個、二回に2個、四回は三者連続三振でここまで計6個奪っている。
このまま最後まで無安打だったら凄いな!

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