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ようやく観た

先週から放映開始となったアニメ「機動戦士ガンダム GQuuuuuuX」の第1話を土曜日になってようやく観た。
うん、まぁ、劇場で見た本編と同じだな・・・違っていたら劇場公開版の存在意義が無いけどね(笑)。
次回はサブタイトルが色違いになった。
もしかしてその内に”黒”も出てきてZにつながる???

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今夜はいよいよ”GQuuuuuuX”が始まる

今日の夜中(4/7 深夜)から「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」の放送が始まる。
TV(レコーダー等)の番組表にはバラエティ番組(?)と抱き合わせで掲載されていて単独での録画予約が出来ないのが非常に不満だけど、我慢するしかないかな?
来週の第2話からは単独で掲載して欲しいよなぁ・・・

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観てきた、凄かった!

昨夜は久しぶりに映画館に行って「機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-」を観てきた。
事前情報としてはメインメカのデザインを目にしただけで、内容は全く判らずとにかく”凄い”という評判しか聞いていなかった。
実際に観てみると「思った以上に凄かった」としか言えない(笑)。
こりゃTV放映が始まったら録画必至だな(汗)。

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久々の映画館だな・・・

今日は久しぶりに映画館に行く。
目的は当然ながら映画を観ることで、観るのは話題になっているが内容が判らない「機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-」。
観てしまえば既に観た人と話が出来るようになるので、それが楽しみだ。
映画館に行くのはヤマト2022の第7章以来だから、コロナ前以来だなぁ・・・

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ガンダムの新作

ガンダムシリーズの新作「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」(ジークアクス)がTV放映予定であることが発表された。
庵野秀明氏率いるスタジオカラーが製作に携わり、庵野氏も脚本を手掛けることになるとか。
主人公は前作の「水星の魔女」につづく女性でその女子高生「アマテ・ユズリハ(マチュ)」は黒沢ともよさんが演じることになっている。
どこかで聞いた名前だと思ったら、10年ほど前の18歳の頃に「甘城ブリリアントパーク」「結城友奈は勇者である」等で早くも主要キャラクターを演じていたので記憶に残っていたようだ。
#「宇宙戦艦ヤマト2202」にも「銀河」のクルーとして登場していたらしいが、ちょっと記憶になかった(汗)。

物語は非合法のモビルスーツバトル「クランバトル」に主人公が関わっていくことから始まるようだが、これってまんま「機動武闘伝 Gガンダム」じゃないの?
そういや、”Gガン”は庵野さんをライバルとする島本和彦先生がガッツリ関係している(メインキャラクターデザイン、コミカライズ等)から、今度は庵野さんが脚本で参入することにしたのかな?(笑)

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”無重力”ではなく”無重量”

SNSの投稿で「宇宙では慣性の法則は成り立つのだろうか?」という書き込みがあった。
質問者は文系で高校時代に物理学を履修しなかったのだろう。
答えはもちろん”成り立つ”(ただしブラックホールの事象の地平面の内部のようなところは除く)なのだけど、回答の中には最後に「重力は無くても質量はあるので」と書いているのがあった。
うーん、惜しい!
元々は地球周回軌道上を想定しての質問だったので、重力が無いということは無いので回答としては不適当。
地上で重さ(重量)を感じるのは、私たちの身体に重力が作用して地球の中心に落ちようとするのを地面や床が阻んでいるためで、遊園地のアトラクション(フリーフォール)等で自由落下状態になった場合は浮いている感じはあるが重力は作用している。
もちろん地球周回軌道上でも同じことで、重力が無くなっているわけでは無く周囲の物全てに等しく働いていて差がないから重さ(この場合は重量)を感じないだけ。
なので、よく言われる”無重力”というのは実は”無重量”ということ。
先の回答には”質量”とも書かれているが、その部分は正しいので、「重量は無いけど質量はあるので」と書くべきだった。
”重量”と”質量”の違いに関して、子供の頃に読んだ解説で判りやすいなと思ったのは、
・バネ秤(はかり)で計ったのが”重量”
・天秤秤で計ったのが”質量”
というもの。
バネ秤は対象物が重力で落ちようとするのをバネで支え、その時のバネの伸び(もしくは縮み)で重さ(重量)を測るもので、重力が変動すると測定値も変わってしまう。
それに対して天秤秤は左右の質量が等しい場合にバランスが取れ水平になり、その時の分銅の質量が対象物の重さ(質量)であるので、重力が変動しても分銅にも同じだけの重力が作用するため測定値に変化はない。
初歩的な物理学を習っていればこのことは頭に入っている筈なので、先の回答者も習っていないのかな?
先のSNSでは訂正をしたかったけど、質問の上がっていたグループに参加しておらず書き込みが出来ないんだよね(汗)。

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「水星の魔女」を観終わった

「機動戦士ガンダム 水星の魔女」を先ほどようやく観終わった。
ラストは「その時であった」パターンだったけど、エピローグがハッピーエンドだったので覚悟していたほどでは無かったな。
後日譚も観てみたい気がしてきたよ。

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”鬱”三部作の放映スケジュールが発表された

劇場アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」、OVA「機動戦士ガンダムサンダーボルト」、劇場アニメ「機動戦士ガンダムNT」という”鬱展開”三部作の地上波放映スケジュールが発表された。
現在放映中の「機動戦士ガンダム 水星の魔女」と同枠で「ハサウェイ」4話が1/15,22,29、2/5、「サンダーボルト」3話が2/12,19,26、「NT」4話が3/5,12,19,26となっている。
私は「ハサウェイ」「NT」は劇場に行っていないしOVAの「サンダーボルト」も最初しか観ていないのでちょうど良いと言えばちょうど良い。
劇場版2作はTV放映用に編集されているとは言え、元々は劇場版なのでまとめて観たほうが良さそうだな。

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地球産”ガンダリウム合金”製の「RX-78-2」ねぇ、、、いくらになるんだろ?

BANDAI SPIRITS がガンプラ40周年を記念した「GUNPLA LINK PROJECT」より発売予定の「ガンダリウム合金モデル 1/144スケール RX-78-2 ガンダム」の予約受付をこの七月から開始する。
製品は完全限定生産で、価格は未定とのこと。

ご存じのように「ガンダリウム合金」とは主にガンダムの装甲材などに使用されている素材で、設定では月面で精製されたチタン系合金とされている。
このモデルではその設定に倣い、チタニウムとアルミニウム、希土類イットリア(酸化イットリウム)を混ぜた”地球製ガンダリウム合金”を使用している。

アルミは巷によくある素材で安価なイメージがあるが、原料のボーキサイト(酸化アルミニウム)の精錬には大量の電力が必要で、価格の大半が電気代と言われるほど。
身近にあるアルミ製品というと”一円玉”があるが、昔は1gのアルミの価格は1円以上するので集めて鋳潰して売ったほうが高いなんて言われたものだが、最近は地金の価格は下がって0.25-0.3円程度。
※そもそも貨幣を鋳潰すのは違法。
チタンも純チタンはそれほど高くないようなんだけど、それを合金化したり加工するのにコストがかかるようで、今回の製品が一体いくらになるのか見当もつかない(汗)。

それにしてもアルミとチタンは融点(660度、1,668度)がおよそ1,000度も違うし、比重(2.7、4.5)も違うのに均一な合金化が可能なんだねぇ、、、凄いなぁ・・・

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