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Canonが9/14の新製品発表会開催を予告

Canonが新製品発表会を噂通り9/14に開催することをアナウンスしている。
開催は9/14の19時で、予想される新製品で注目度が高いのはやはり「EOS R3」と思われる。
というか、R3が発表されなかったらそれはそれでビッグサプライズかと(笑)。
その他にもRFマウント用の新レンズも発表されることが予想されており、どんなものが発表されるか楽しみだな。

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「D750」が入った・・・

市内の中古カメラショップにNikonのFXフォーマット機「D750」が入荷した。
と思ったら、その日の内に売れてしまったようだ。
まぁ買える値段じゃなかったし、どうも「D750」という機種には魅力を感じないんだよなぁ、、、(汗)

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富士フィルムがいろいろ正式発表

富士フィルムがオンラインイベントでいくつかの新製品の正式発表と開発発表を行った。
噂されていた中判カメラ「GFX50S II」と標準ズームレンズ「GF35-70mmF4.5-5.6 WR」(換算28-55mm)は事前のリーク通りのスペックと価格で正式発表。
GXマウント用のレンズとして「GF55mmF1.7」(換算44mm、2023年予定)、「GF20-35mm」(換算16mm~28mm、2022年予定)、「GF TILT/SHIFT LENS」(2023年予定)の開発が発表された。
Xマウント用れんずとしては「XF33mmF1.4R LM WR」(799ドル)、「XF23mmF1.4R LM WR」(899ドル)の2本が正式発表、「XF150-600mm」と「XF18-120mm」の2本が開発発表(ともに2022年予定)された。
また、HP上のみでだがXマウント機「X-T30 II」が正式に発表されていて、こちらは背面液晶が104万ドットから132万ドットになった他はソフトウェアの更新によるマイナーチェンジで価格は据え置きで11月発売予定。

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富士フィルムの「GFX50S II」等は間もなく発表か

富士フィルムの中判カメラ「GFX50S II」と標準ズームレンズ「GF35-70mmF4.5-5.6」を含むいくつかの新製品は9/2(つまり今日)発表される予定だとか。
ということはあと何時間かの間に正式発表されると思われる。
それに先立って「GFX50S II」と「GF35-70mmF4.5-5.6」の写真がリークされたので見てみると、ボディサイズはフルサイズミラーレス機と同等程度(厚みは若干あるかと)で、大きすぎる感じは無い。
価格もボディ単体で3,999ドル、レンズは単体では999ドルだがキットで500ドルとのことなので、ボディとのセットでは4,499ドルとなり、フルサイズ機に対して特別高価でも無く充分対抗できる価格設定となっているようだ。
しかもピクセルシフトで2億500万画素の撮影が可能ということで風景写真家に相当の訴求力があるかと。
ヘタにフルサイズミラーレス機を新調するよりこちらほうが魅力的かも?
問題は交換レンズのラインアップと価格だろうな・・・

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「AFも動作します」って・・・

ヤフオクにNikonの古いレンズ「Ai Nikkor 105mm F2.5」が出品されていた。
外観は塗装の剥げや擦れがあったりでお世辞にも美品とは言えないものの、レンズの表面や内部には汚れやカビ・チリもなくきれいに見える。
ところが説明文を読んでみると「AFも動作します」との一文が(笑)。
このレンズはAF機構はなくピントはマニュアルで合わせるしか無いんだけどねぇ・・・
マウント部分の写真も掲載されていてそれを見てもAFカップラーは存在しないので、MF専用レンズなのは間違いない。
掲載時にAFレンズのテンプレートを使って消し忘れただけとは思うけど、確認が甘かったようだな。

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富士フイルム「GFX50S II」のスペックシートが流出?

デジカメ関連の情報サイトに富士フイルムが発売する「GFX50S II」のスペックシートの内容が掲載された。
それを見るとボディサイズは同社の「GFX100S」と同じなのでボディそのものは同じと思われ、手ぶれ補正が6段から6.5段にアップしている。
センサーを含めそれ以外は現行の「GFX50S」とほぼ変わらないので、これで価格が以前の噂に合った3,999ドルならかなりの高コストパフォーマンスということになりそうだ。
ここまで詳細のスペックが出て来たということは正式発表はもうすぐだろうな・・・

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フジの「GFX50s II」に関する噂

フジの中判カメラ「GFX50s II」に関して判明しているスペックの一覧を見た。
元々センサーは現行機と同じと言われていたのでAFは像面位相差が採用されておらずコントラストAFのみなのはちょっと物足りないが、その他ではいろいろと進化している様だ。
特に6段分の効果とも言われるボディ内手振れ補正の搭載や映像エンジンの換装をしているにもかかわらず、価格が5499ドルから3999ドルへと大幅な値下げされているのが凄い。
ボディ価格だけならフルサイズ機と同じか下のレベルになってきているし、他の噂では安価な標準ズームレンズも発売が見込まれるとのこと。
私には買えないカメラだけど、中判への乗り換えを考えている人にはとても魅力的なカメラになっていると思うな。

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OMDSがカメラのモデル名を変更するかも?

海外の情報サイトにOMデジタルソリューションズがカメラのモデル名を変更するという情報を記載した。
それによると現在の「OM-D E-Mx」から「OM 1D」「OM 5D」「OM 10D」のように変更するとのこと。
まるで昔のフィルムカメラ時代の「OM-1」「OM-2」のようですっきりしていて良いと思う。
ネット上でも賛成意見が多くみられるし、そもそも元々のモデル名が長すぎて判り難いと思っている人が多いのではないのかな?

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Viltroxが3本のAPS-C用の単焦点Zマウントレンズ3本を発表するらしい

中国のViltroxがAPS-C用のZマウントレンズ3本を発表するらしい。
中国のWeiboに投稿された画像には
– Viltrox AF 23mm f/1.4 Z (APS-C)
– Viltrox AF 33mm f/1.4 Z (APS-C)
– Viltrox AF 56mm f/1.4 Z (APS-C)
の3本が描かれている。
35mm換算で35mm/50mm/85mmとなるので、需要は結構ありそう。
価格も1799元(33mm)と1999元(23mm/56mm)と安価だし、本家のNikonからはあまりAPS-C用のレンズが出ていないので売れる可能性が高いな。
絞り環があるのでデザインがもっとクラシック調だったら人気で品薄のZfcと組み合わせるのに良かったかも。

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今年上半期のミラーレス機の販売ランキング

BCN+Rで今年上半期のミラーレス機の販売台数のランキングが発表された。
それによると1位から9位までがAPS-C機でフルサイズ機は10位にSONYのα7IIIがランクインするにとどまっている。
一般家電量販店の売り上げを中心にしたランキングなので、安価なAPS-C機が多いのは当然かと。
その中で10位に入ったα7IIIは凄いねぇ・・・

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