ランボルギーニ、「ガヤルド」後継車を発表

ランボルギーニは先だって10年来の生産を終了した「ガヤルド」の後継モデルとなる「ウラカン」を発表した。
正式名称は「ランボルギーニ ウラカン LP610-4(Lamborghini Huracan LP610-4)」となり、名前の通りエンジン(5.2L V10)の最高出力は448kW(610HP)、駆動方式は4WD。
シャシーにはカーボンとアルミニウムを組み合わせた素材を採用したこともあり、車両重量は1,422Kgとこのクラスの車としては軽量な部類に入る。
実車の正式なデビューは2014年3月のジュネーブショーになる予定で、デリバリー開始は同年春からとのこと。

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よし、動作しているな

午前中に作ったVPNの疎通確認用のスクリプトをcrontabに登録しておいたら無事に結果がファイルに書かれていた。
よしよし、ちゃんと動作しているようだな。

一度出力ファイルのパスを指定し忘れて思ったところに出来ていなかったのは内緒(爆)。

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VPNが不安定なので・・・

先日ルーターをYAMAHAのRTX3500とRTX810の組み合わせに変更した。
そうしたらそれらの間で張っていたVPNのセッションが切れるのか接続が安定しなくなってしまった。
単に切れるだけかと思いきやRTX3500上でステータスを見るとセッションは切れていないように見えるとのこと。
それでもパケットが飛ばないので通信が出来ない。
構築をお願いした業者さんに調査して貰っているが、未だに解決していない。

とりあえずRTX810側を再起動(要は電源の入れ直し)をすれば回復するのでそれで対処している。
特に多いのが朝で、毎日疎通確認を手動でするのが面倒なので(複数の相手先があるので)pingの結果だけを表示する簡単なスクリプトを書いてしまった。
/bin/ping ”チェック対象ホスト” -q -c 1 > /dev/null || { /bin/echo ”チェック対象ホスト” error!; exit; }
上は単にpingを1パケット分だけ実行して戻り値が0以外(応答無しとかのエラー)の時に{}内を実行するだけの処理。
これをホスト分連続して実行するファイルを実行すれば通信できない相手だけが表示されることになる。
実際に実行してみるとある時には切れていても勝手に復旧する相手先もあるようなので、1時間に1回実行して結果をファイルに残せば時系列を追って症状を確認できるかも。
業者さんにもそのデータを見せて検討する必要があるなぁ。

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「IS2」第十二話

同じ十二話目でもこっちは話が終わっていないのに無理やり最終回にしてしまった感がある。
というかED後に予告が無く新番組の番宣が入ったので最終回ではないかと思って調べたら本当に最終回ということが判ったくらい。
あと一話あっても良いくらい、いや、無いと話がちゃんと区切り良く終わらないんじゃ?
OVAの製作も決まったらしいが、一期目と言い今回の二期目と言いどうしてきちんと話が終わらないかなぁ?
反対にあのグダグダな原作を基に良くここまでストーリーを描けたなぁ、という点を褒めるべきかな?

毎回気になるEDはようやく生徒会長さんも登場して、これで全員が一夏の後ろを走ることになったな。
だからどーしたというわけでも無いんだけど(汗)

今回のラストの露天風呂シーンは本筋とは全く関係無いからBD等でのサービスのために付けたものだろうな。

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IntelのNUCが特価販売される

ツクモでIntel製の超小型PCキット「DC3217BY」が特価販売される。
今週末のチラシによると、12/22(日)に50台限定で9,980円で販売するとなっている。
メモリ(DDR3 SODIMM)、SSD(mSATA)、OSを用意すればPCが組めるとなっているが、他にも電源ケーブルや無線LANアダプタも必要となるので、実際に使えるようにするにはさらに出費が必要となる。
ちょっと面白そうなので手を出してみたいと思うが、ウチには繋がるディスプレイ(HDMIもしくはThunderbolt)が無いんだよなぁ(汗)。

Intel NUC(Next Unit of Computing) Kit QS77 Expressチップセット Intel Core i3-3217U搭載マザーボード(D33217CK)キット BOXDC3217BY
B0093LINT2

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ホンダ、新型「フィットハイブリッド」のリコールを届け出

ホンダは12/20に国土交通省に新型「フィットハイブリッド」のリコールを届け出た。
リコールの内容は複数あるが、基本的にECU等の制御プログラムの不具合で、最悪走行不可能となるもの。
対策としては
1.エンジン制御ユニット(ECU)のプログラムを修正します。
2.トランスミッションドライバーユニット(TDU)のプログラムを修正します。
3.ハイドロスタティッククラッチアクチュエーター(HCA)のプログラムを修正します。
の3点で届出翌日の12/21からリコール開始となっている。
対象となる車両は7/14から12/3にかけて製造された中の合計36,100台で、車台番号は以下の通りとなっている。

GP5-1000012~GP5-1010632 10,378台
GP5-3000006~GP5-3026418 25,609台
GP5-5000003~GP5-5000102 100台
GP5-8000001~GP5-8000013 13台

対象となる車両の購入者には個別に連絡が行くことになっているが、気になる人は車検証で確認したほうが良いかも。

12月に発表予定となっているハイブリッドの4WD車が発表されていないのはこれが原因なのかな?

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「アコード プラグインハイブリッド」今日から一般向けリース販売開始

ホンダが今日12/20から「アコード プラグインハイブリッド(PHV)」の一般向けリース販売を開始する。
6月に「アコード ハイブリッド」と同時に発表された「アコードPHV」は今まで法人や官公庁向けにのみリース販売されていたが、今日からは一般でも購入可能となった。
単なるハイブリッドモデルと異なるのは搭載するリチウムイオン電池の容量で、バッテリーのみでのEV走行が最大37.6km可能で、近距離の移動ならほぼバッテリーだけで済ませることでガソリンの消費量を抑えることが出来る。
複合燃費は70.4km/L(JC08モード)だが、ハイブリッド走行時の燃費はバッテリが重たい分ハイブリッドより悪くなる筈。
ということは長距離メインの使い方なら通常のハイブリッドモデルのほうが向いているということになる。
外観上の違いは左のフロントフェンダーに給電口が付くことと、エンブレムが異なるくらいか。
価格はこれまでと同じ500万円(限定400台)。

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「ガンダムビルドファイターズ」第十一話

出張を翌日に控えていたというのにしっかりと観てしまった(汗)。
いやぁ、今回もいろいろとやってくれたねぇ(笑)。
デュナメスやティエレンとかの00(ダブルオー)のMSも出てきて嬉しかったし、まさかのガウの出現には驚いた。
中にMSが搭載されていたところをみると1/144スケールだろうけど、だとすると幅が1m近くになる筈の巨大ガンプラということになる。
あの世界ではキット化されているのか・・・
あ、あとガンタンクもいたけど、あの機体で地方予選を勝ち抜いてきたのか・・・

最後には1/12スケールと思える巨大なザクが登場。
次回はどうなるんだ?!

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またプレゼント企画が始まるらしい

http://www.madoka-magica.com/news/index.html#news28578
映画「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語」の来場者プレゼントが期間限定で貰えるとのこと。
12/24-25はクリスマス限定であんさやコンビのクリスマスカード、大晦日以降はマミさんのニューイヤーカードが貰える。

うーん、観に行きたいんだけどなぁ。
と思っていたら、札幌での上映は今日が最後だった(涙)。

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