やはり通電しない・・・・・・

先月通電しなくなったThinkPad T60はシスボ上のヒューズが切れたのかと思い、シスボを取り出して表面と裏面を見てみたが、部品が細かすぎてよく判らない。
かろうじてヒューズを2つほど見つけたが、どちらも導通があるので切れてはいなかった。
復活させるのはそろそろ諦めて動作する下半身を入手するほうが早そうだ。
この際だからビデオチップにRADEONとデュアルコアCPUを載せている2007型番の下半身が良いかな?(でも高い)

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あらら?動いたよ?

職場ではFAXの受信にリコーのRidoc Documentシステムを使っている。
既に製品としては収束しているRidoc Document routerとRidoc Desk Navigatorの組み合わせだ。
で、この中で最近問題になったのがクライアント側のRidoc Desk Navigator。
なんとWindows7の64bit版には非対応で、今後も対応の予定が無いということ。
メーカーサイトには特に非対応との記述も無いので安心していたら、なんとインストール時にこのバージョンのOSには対応していない云々のメッセージが出てインストールが出来ない。
慌ててメーカー関連の販社(リコージャパン)に電話して尋ねてみると、
「メーカーからは64bit版に対応する予定は無いと言われている」
との答え。
ええーっ!?今時64bitOSに対応しないってどういうこと?と訊いても答えが変わる訳も無い。
なので素直に諦めたが、駄目元でWindows7 Pro(64bit版)のXPモード上で試してみたら、すんなりとインストールが出来てしまい、ある程度の動作も確認できた。
あれぇー?これってインストーラーのチェックが甘いんじゃないかい?

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チーム防御率が1点台・・・・・

今年のプロ野球の交流戦は例年と同じくパ・リーグのチームが優勢だ。
昨日(6/6)時点での順位は
1.ソフトバンク
2.オリックス
3.日本ハム
と上位3球団をパ・リーグのチームが占めている(2位から4位の中日まで勝敗数は同じだが交流戦実施規定(攻撃イニングあたりの得点-守備イニングあたりの失点の差)で順位が付いている)。
特にソフトバンクと日本ハムはチーム防御率が驚異の1点台なのだ(ソフトバンク1.15、日本ハム1.26)。
16試合を消化してソフトバンクが20点、日本ハムが21点しか取られていないのだから、いかに両チームの投手力&守備力が優れているかということだ。
特に日本ハムは16試合中9試合が完封勝ちで、これは交流戦新記録だ。
プロ野球タイ記録となる5試合連続完封勝ちとか、これもプロ野球タイ記録となる52イニング連続無失点を達成し、さらには10試合で8完封というプロ野球新記録を6/5の対巨人戦で達成した。
今シーズンはすでに11試合で完封勝ちしているが、1シーズンでのチーム記録は21試合なので、このままだとこの記録も更新しそうだな。
明日はダルビッシュの先発が予想されるので、またまた無失点で完封勝ちして欲しい。

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ようやく届けた・・・・・・・

昨夕届いたACアダプタをようやく注文主に届けてきた、、、、、、、
久々にお邪魔してきたが、笑顔で迎えてくれたので内心ほっとしたよー。
訊くと仕事で行った先の電気店で探したら互換品があったとかですでに購入されていた。
まぁ互換品はあくまで互換品で使い勝手に少々不満があり、今後は今回の純正品を持ち歩いて下さるとのことなので、無駄にならずに済んだ。
ソフトのアップデートも頼まれたのでちゃっちゃと済ませてきた。

半年も待たせてしまったのでとても心苦しかったが、暖かく迎えていただけて良かった・・・・・・・
よくまぁ待ってくれたものだと思うよ(汗)。

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IE9

気がついたらMSのサイトからIE9がダウンロードできるようになっていたので、試しに一台のPC(OSはWindowsVISTA)に入れてみた。
今はその一台からIE9でアクセスして書いているが、正直言って見た目以外の違いはまだ判らない(ちょっと軽くなったかな?)。
とりあえずしばらくは実験的に使ってみるつもり。

でもなぁ、たかだか1アプリケーションでしかないブラウザのインストールでPCの再起動を要求してくるなんて変じゃないの?

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ようやく届いた・・・・・・

職場絡みで頼まれて昨年の12月に発注したモノがようやく届いたとの連絡が来た。
別に特別なモノでもなんでもなく、単にノートPC用のACアダプタなのだが、出荷のトラブルやらなんやらで注文してから届くまでに半年近くもかかってしまった。
発送元はアメリカか中国なのだが、普段なら発注後2週間もあれば届くのに、今回だけは非常に時間がかかってしまった。
思わず「海を泳いで持って来たのか?」と突っ込みたくなってしまうくらいだ(笑)。
これでようやく依頼主に届けることが出来そうだ・・・・・・・・

あー、、、、、代金の請求をし難いなぁ、、、、、、、、、、

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PCパーツの中で高価なのは?

10年以上前からPCの組み立てや組み換えをしているけど、当時のパーツの価格は今と比べると高価だった。
例えば3.5インチHDDの価格は最低ラインが2万円程度で、それ以下に下がった製品は市場から消えていった。
CPUもIntelのハイエンドCPU(Pentium Pro)は当初十数万円の価格が付き、メインストリームのCPUも数万円程度だったので、比較的安価な互換メーカー(AMD、Cyrix、IDT等)のCPUを使っていた。
メモリも当時の主流は72pinのSIMMで、最大容量の32MBのモジュールの価格が1枚7~8千円程度だったと思う。
今はHDDが数千円程度の価格で2TB品が買えるし、CPUもローエンドの製品なら同程度の価格で購入が可能(ネットだけならこれでも十分)。
マザーボードの価格は当時と比べてあまり下がってはいないが、それでも1万円以下の製品も多数あり、探せば5千円以下の製品もある。
ビデオカードは価格帯が広く、3~4千円程度のローエンドから数万円のハイエンドまで様々だが、3D性能が必要無くてオンボードビデオを使うのであれば不要になる(これはサウンドカードも同様)。
メモリも現在の主流であるDDR3の価格が下がったので、当時の32M品と同程度の金額で4GBの2枚セットが購入可能。
このようにパーツの価格は劇的に下がっていて殆どのパーツが1万円以下で購入可能だ。
実際私がメインで使っているPCのパーツの大半が1万円以下で購入したもので、CPU(PhenomIIx4 905e)だけが1万円を超える価格だった。
ところがPCを使うために必須となるOSの価格は全くと言っていいほど下がっていない。
ちょっと調べてみたけど、1999年に発表になったWinows98 Second Editionは当時の価格でOEM(DSP)版が1万円台半ばと現在のWindows7ProのDSP版と同程度。
つまり現在PCを組もうと思ったら一番高いパーツ(?)はOSということになってしまうわけだ。
もちろんゲーム等3D性能を重視したりするとビデオカードが一番高価となってしまうし、CPUにIntel製の4コアを入れたりすればCPUが一番高価ということになるが、そうでなければ上記のようにOSの価格が一番ということになる。
OSとしてWindowsを使わずにLinuxにすれば安価に済ませることも可能で、ネットやメールのみの使用であればこれでも問題なく使えると思う。
最近のディストリビューションであればよほど特殊か最新のハードウェアでない限りはドライバ等で困ることも無さそうだし、使い勝手もWindowsとあまり違わないので乗換えもあまり難しくは無いと思うので、OSが高価だと思う人は選択肢に入れても良いと思う。

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VISTAをSP2にアップデートしたら

先に入手したACERのASPIRE 5220のOSはWindows VISTA Home BASICなのだが、メモリを1.5GBしか入れていないので、インストール直後の状態ではちと使い難い。
セキュリティの問題もあるのでアップデートを繰り返してようやくService Pack2(SP2)のインストールが終わった。
SP2までアップデートするとVISTAも結構軽く動作するような感じで、リリース直後のような重さがあまり感じられない。
これならしばらく使ってみても良いかな?と思えるようになったので、このまま使ってみようと思うが、出来ればCPUをシングルコアのSempron3600+(2GHz動作)からデュアルコアのTurion64X2に変更してみたいな。

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無事帰札

今日の夕方に旭川を出て札幌に帰ってきた。
相変わらず道央道は交通量が多く、所によっては一度追い越し斜線に出たらしばらく走行車線に戻れない状態。
#つーか、追い越し車線を走行車線並みのスピードで走るのはやめてほしい・・・・
これも無料化実験が終わったら解消されるのかな?

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