昨夜仕事が終わった後で札幌シネマフロンティアまで行き「宇宙戦艦ヤマト2199 第五章」を観て来た。
今回の上映は第15話から第18話までの4話分で、物語も佳境に入って来たところ。
今まで謎だった部分も徐々に明らかになってきている。
これ以上はネタばれになるので大雑把な感想だけを少々。
そろそろ伏線の回収にかかっているなぁ、と思える部分や
ところどころ
「あぁー、尺の関係で端折ったのかなぁ?」
と感じるところも何か所か見受けられるが概ねストーリーには満足している。
6月公開になる第六章も予告を観る限り出来は良さそうなので、こちらも非常に楽しみだ。
まさかヤマト2の竹輪小惑星ネタが使われるとは(笑)。