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「ガールフレンド(仮)」第十話

今期見ているアニメの中で最も消化速度が遅くなってしまったのがこの作品。
放送では既に最終回を迎えたと言うのに、私はようやくその2回前を見ることが出来た(汗)。

前回の学園祭に続き今回はミスコンとこの手のアニメでは定番ネタが続いた。
ミスコンって学園祭と一緒にやったりするのがパターンだと思っていたので、別個にイベントとして開催すると言うのはちょっと新鮮かも。
内容自体はたいしたことけど、このアニメに出てくるキャラクターは皆可愛いから優劣を付け難いと思っていたら、入選者の発表はあったけどその中での順位は明らかにされなかった。
まぁ誰を一位にしてもそれ以外のキャラクターのファンから不満が出るだろうから妥当なところか。
小学校の運動会で順位を付けないのと同じか(笑)。
スタッフも苦労しているんだろうなぁ、、、

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BD/DVDも第一巻が今月後半(21日)に発売になる。
ストーリーらしいストーリは無いけど、ファンは買うんだろうな。
初週の売り上げ枚数が興味深いな(汗)

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「DOG DAYS’」一挙放送

AT-Xでたまたま「DOG DAYS’」の全13話の一挙放送をやっている。
しかも無料で。
なのでそのまま勢いで観てしまっている(笑)。
なんで今頃?と思ったけど、今月から第三期にあたる「DOG DAYS”(ダブルダッシュ)」が始まるのに合わせたのね。

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「Gレコ」第十二話~第十四話

今朝は早くに目が覚めたので「Gのレコンギスタ」のたまっていた分を一気に見た。

宇宙に上がり以前から時折話に出ていた月の勢力が姿を見せてきて一気に面白くなってきた感がある。
いやぁ、我慢して見ていて良かったなぁ(笑)。

その月の勢力のMSのデザインにVの時代のテイストが感じられるのは気のせいかな?

一つ残念なのは14話からOPが変わり、歌うのがMay.Jになったこと。
やはり商業作品はいろんな柵があるんだろうけど、売れた映画の主題歌をたまたま歌っただけの人の曲を起用せざるを得ないと言うのも可哀相だなぁ・・・
そうでもしないと制作費が賄えないのだろうか?

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「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」の後半が始まる

「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」の後半(第二クール)が始まる。
それに合わせて変更になったキービジュアルが公開されていて、すでに公式サイトのトップページも差し替えられている。
描かれているキャラクターがアンジュの他サリアとヒルダとサラ(前半の最後のほうで登場した謎のキャラクター)のみと、以前よりシンプルになっている。
ということは後半はこの四人が中心となってストーリーが進むと言うことか。
このキービジュアルの変更についてはmixiニュースでも伝えられているが、その中に
「先読みできない展開とエンタテインメントたっぷりで人気を呼んでいる。」
という表現がある。
そりゃ、あれだけ唐突なストーリー展開(超展開とも言う)をされたら予測なんて出来ないって(笑)。
とにかく伏線も何も無く新キャラが出てきたり、世界の理が語られたりする等いきなり感がありすぎる(笑)。
やっぱりFK田が作るとああなってしまうのかねぇ?

さらに後半はOPの歌が変更になってしまう(高橋洋子の「真実の黙示録」)なんて勿体無いよ!
真実の黙示録
大森俊之 高橋洋子
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「俺、ツインテールになります。」第十二話

最後までおバカなまま突っ走ってくれたなぁ(褒め言葉)。
いやぁ、お母さんが美味しいところを持っていくかと思いきや、まさかの池田秀一さんの登場とは「やられた!」と思ったよ(笑)。
それにしても台詞の一部が「ツインテール」とか「男の娘」となるだけでシリアスで熱血的な会話がああもおバカになるとはねぇ(笑)。
私の中では今期の1クール作品の中では1番だと思う。
これは円盤が売れて第二期が作られるのを大いに期待したいねぇ。
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ヤマト2199の映画を観てきた・・・

元旦の昨日は映画館に行って「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」を観てきた。
元旦と言うことで空いているかと思ったけど、ロビーには結構多くの人がいたし、シアターに入場してみても意外と人が多く入っていてざっと観たところ3割程度の入り。
年齢層も高いかな?と思っていたけどおじいちゃんおばあちゃんとお孫さんの組み合わせと思われる人たちが何組かいて、下は小学生くらいから上は60代くらいと幅広かった。
とはいえ中心はやはり私と同年代か多少下の人(つまり初代のヤマトをリアルタイムで見ていた年代)が多かったかと思う。

映画自体の内容はネタばれになるので”あえて”書かないことにする。
ちょっとだけ書くと観る前に考えていたような内容ではなかったということと、モチーフとなっているのが「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」だけでなく、「永遠に」や「完結編」も含まれていると感じた。
でもどうなんだろうねぇ?この作品をわざわざ作る意味があったのだろうか少々疑問だ。
書きたいことはいろいろあるけど、まずはこの辺で止めておこう。

でもBDが出たら買っちゃうんだろうなー(汗)

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2014年の紅白歌合戦・・・

昨年の紅白歌合戦・・・
奈々様の出番はちゃんと観たけど・・・
ちょっと期待はずれだったなぁ、、、
出だしの少しだけ禁レジのバラードアレンジで、あとはヴヴヴの主題歌(後期分)と昨年とあまり代わり映えしない内容。
あれだったら西川とのコラボにしないで禁レジだけで良かったと思う。
禁断のレジスタンス
水樹奈々
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今日こそヤマトを観に行くよー

先日(12/28)の夜に突発的なトラブルで観に行けなくなった「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」を元旦の今日観に行くことにした。
既に昨日のうちにチケットを手配していて、今から観に行くのが楽しみ。
なにせ来週末の1/9で上映が終了するということを知ったので慌ててWEBから座席を予約したというわけ(汗)。
しかも今日は月の初めの日(ファーストデイ)ということで料金が1,100円と安いのも魅力(先日見に行けなくなった日は通常料金の1,800円)。
さすがに今日は呼び出されることは無いだろうなぁ、、、
あと元日と言うことでJRタワーに行くためのバスが少ないと言うことが心配。
帰りは地下鉄&電車しか無いけど、こっちは帰る頃までは運行されている筈・・・

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「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」

公開が始まって3週間が経過した「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」をようやく観に行くことが出来るようになった。
公開4週間目に入ったためか一日の上映回数が2回にまで減っているので時間を選ぶことがほぼ出来ない。
というか最終上映だと帰りの電車が無くなるので、実質的に1回しか見ることの出来る上映回が無い。
ちょっと前に席の予約をしたけど、殆どの席が空いている中で最後列は中央だけが売れていたのには妙に納得(汗)。
こりゃ今日はがらがらの劇場で観ることになりそうだな。

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「大図書館の羊飼い」最終話

休みに入ったので「少しずつ消化しなければ」というわけでイマイチ盛り上がらないままの羊飼いの最終話を見た。
まぁほぼ予想通りのハッピーエンドだったけど、ラスボスに見えた副会長のやられ方があっさりし過ぎ。
前々回ラストと前回の最初に出てきていた幽霊部員たちも全く顔を見せないとか扱いが雑すぎ。
ミナフェスの内容を描くよりも対副会長戦をもう少し丁寧に描いて欲しかったと思うが、それには話数が足りないか。
全体の構成に難があったということになると思うけど、ギャルゲーのアニメ化だとこんなものなのかな?

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