オートバイのX-TRIAL第3戦がMADRIDで行われ、Repsol Honda TeamのToni Bou選手が3連勝を飾った。
2位はチームメイトとなったGabriel Marcelli選手で今季初の表彰台をゲット。
Bou選手はRound1-2ともトップ通過でボーナスポイントを獲得し、トータル22ポイントを得て65ポイントでランキングトップを堅守し2位とのポイント差を23まで広げた。
次戦は4/10の同じスペインでもMADRIDからは離れたBARCELONAで行われ、Repsol Honda Teamが本拠地を置くこの地での活躍を期待したい。
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「シーマ」終了
1980年代のバブル景気時代に高級セダンのブームを牽引した日産「シーマ」がこの夏にも生産を終了する。
というか、まだ売っていたのね・・・
普通乗用車(いわゆる”3ナンバー”)専用車として開発され、当時で400万円以上もした車にもかかわらず年間3万台以上も売れたヒット車も昨今のセダンの不人気で遂に終焉の時を迎えるようだ。
現在販売されている普通乗用車のセダンと言えばトヨタの「センチュリー」「クラウン」「カムリ」「カローラ」「MIRAI」等、レクサスの「LS」「ES」「IS」、日産の「シーマ」「フーガ」「スカイライン」「シルフィ」、ホンダの「レジェンド」「アコード」「インサイト」「シビック(Type-R)」、スバルの「インプレッサG4」「WRX S4」、マツダの「MAZDA6」「MAZDA3」とダイハツの「アルティス」(カムリのOEM)くらい。
正直言ってこの中で売れているのは「クラウン」「カローラ」程度で、それも月間販売台数が1,000台を超えているのは「クラウン」のみ(2月の販売台数が1,518台)で他には無い。
日本で売れているのはコンパクトカー(しかもハイブリッド等の電動化されたもの)かミニバンかSUVでセダンは本当に売れていない。
2月の販売台数は「シーマ」は15台、同時に販売終了する「フーガ」が54台、ホンダの「レジェンド」に至っては僅か3台!
こんなに売れない車を作り続けるよりはこれから主流になる(と言われている)電動車の開発及び販売に注力するほうが良いとの判断か。
まぁ、この2車種を売らなくなっても困る人は殆どいないんだろうな(汗)。
Max Verstappenが今季初優勝
自動車レースのF1 GPは第2戦のSaudi Arabian Grand Prixが行われ、昨季初の年間チャンピオンとなったOracle Red Bull RacingのMax Verstappenが接戦を制して今季初優勝を飾った。
開幕戦ではレース終盤にトラブルでリタイアしノーポイントに終わったが、このレースでは開幕戦で1-2を飾ったFerrari2台とRed Bullの2台の争いとなり、セーフティカーやピットインのタイミングで順位を入れ替えながらも最後は僅差で逃げ切って優勝を決めた。
これで25ポイントを獲得してドライバーズランキングも一気にFerrari勢2人に次いでの3位に浮上、今年は今のところFerrari勢が好調な半面、Mercedes勢の調子が出ていないようなので序盤戦の内に差を広げておいて欲しいね。
トニー・ボウ選手がXトライアル70勝目
少し前の話になるが、先週末のXトライアル第1戦ニース大会でHONDAのトニー・ボウ選手がこのシリーズ70勝目を挙げた。
今大会から実施要項が変わり、予選となるラウンド1、セミファイナルのラウンド2、そして3人だけが進めるファイナルで行われた。
ボウ選手はラウンド1-2ともトップとなる減点1でクリアし、それぞれでボーナスポイント1点を獲得、ファイナルでも減点が僅か2というスコアで2位の選手の13に大差を付けて圧勝した。
これで選手権ポイント22を得てXトライアル16連覇に向けて幸先の良いスタートとなった。
訃報
二輪の世界GPで日本人として初めて優勝する等の活躍をされた高橋国光氏が今日3/16に亡くなられました。
1999年に現役ドライバーを引退されてからは「チーム国光」の監督に専念され、日本の四輪レースである”SUPER GT”にも参戦されており、昨年(2021年)は最終戦の最終ラップの最終コーナーからの立ち上がりで劇的なオーバーテイクで優勝し、チームとドライバーは年間チャンピオンにも輝きました。
謹んで哀悼の意を表させていただきます。
電動キックボードの規制緩和?
電動キックボードに関する規制を緩和する方向で道路交通法の改正案を作成し閣議決定したとの報道がある。
現在は「原動機付自転車」と同じ扱いで公道を走行するには運転免許(原付、普通自動車等)が必要で、前照灯や方向指示器等の保安部品を装着したうえで標識(ナンバープレート)の交付を受けて表示しなければならず、ヘルメットの着用義務も有り当然ながら歩道を走行することは出来ない。
私の近所にもナンバープレートを付けた電動キックボードの所有者がいて、その人によると”面白い”そうだ。
ところが世間には法令を遵守せず保安部品もナンバープレートも付けずに走行する電動キックボードがまん延していて自動車や歩行者との事故も増加している。
このような違法な電動キックボードに乗る人は当然ながら任意保険どころか加入が義務付けられている自賠責保険すら加入しておらず事故時の補償が出来ないので、万が一事故が起きた場合でも被害者側の救済措置が無い危険性もある。
こんな状況なのに規制を緩和して(一定条件下ではあるが)歩道走行を認めたり、ヘルメット着用を”義務”から”推奨”に”格下げ”するなんてのは馬鹿げているとしか思えない。
そもそも事故が多発しているのは販売店が規制を十分に理解せず(もしくは知りながら)公道走行不可のモデルを利用者に違法であることきちんと説明せず堂々と販売し、利用者も法規を十分に知らずに(もしくは知りながらも)乗っているのが原因なのに、その辺を解決せずに規制を緩和よりも現在の違法利用の摘発や啓蒙活動を進めるのが先だと思うけどねぇ、、、
今度は”ウルス”か・・・
見慣れない車が停まっていると思ってよく見るとランボルギーニの”ウルス”(Lamborghini Urus)だった。
そこの場所に停まっている車は年に1-2度くらいの頻度で替わっているので持ち主はよほどの車好きの金持ちのようだ。
いくら雪道でSUVで4WDが有利だと言ってもちょっと重すぎ(2.2t)で650馬力&80Kg・m以上のトルクはオーバースペック過ぎないかなぁ(笑)。
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これだったら私にでも買えるけど、さすがに本物は車両本体価格が最低3,000万円からなのでとても買えないな(汗)。
安いなりだった
少し前に車のドライブレコーダーの取り付け部(吸盤)が壊れたので探してみると楽天市場で使えそうなものが売られていたので注文してみた。
取り付け部の各箇所のサイズが明記されていて、手持ちのドラレコの取り付け部のサイズを測ったところ使えそうだったので注文した。
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注文からちょうど2週間後の昨日になって届いたので早速取り付けて見ようとした。
開封すると案の定というか製造精度の悪さが見えてしまった。
まずは下の写真の白丸の部分がそれで、ネジの一部に樹脂の塊が乗っていてネジ山が潰れていた(写真では大きく見えるが塊の大きさは2mm足らず)。

ここをカッターナイフで切り出して溝を復活させることでネジの機能は取り戻すことが出来た。
さらにドラレコとの接合部のサイズも微妙に合わなかったので、カッターナイフと紙やすりで削ってサイズを合わせてなんとか取り付けることが出来た。
やっぱり中国製の安物に過大な期待をしてはいけないということらしいけど、いくらなんでも加工をしないと使えないというのはどうかと(笑)。
車のフロントガラスへの吸着は問題無かったのでしばらくは使えそうだけど、今度吸盤が壊れたらドラレコ自体を買い替えだな。
WRC第2戦は2ステージが中止に
今年も先月のモンテカルロラリーでWRCのシーズンが開幕した。
来週末の2/24-27には第2戦のスウェーデンラリーが予定されている。
ところが、このラリーでは二日目(Day2)のスペシャルステージ(SS)の内SS9とSS13の2ステージの中止が発表された。
理由は「トナカイの群れの移動」というもので、会場となるホスト都市となるウメオ北東のエルトレスク地域の農場から「現在の天候によって引き起こされるトナカイの群れの予期せぬ移動のために、農場側から(地域への)アクセスが不可能になったとの連絡があった。」としている。
トナカイが原因とはなんとも北欧の国らしいことだが、過去には実際にラリーカーがトナカイと衝突する事故も起きている程なので中止も止む無しと言ったところなのだろう。
ちなみに今回の開催からホスト都市となったウメオは首都ストックホルムの約600Km北にある都市で、2つの大学があり人口の3割ほどに当たる3万人以上が学生ということで”学園都市”とも呼ばれているらしい。
”学園都市”というとやはり東京西部に造られた”あの”学園都市”を連想しちゃうよな(笑)。
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バイクの高速料金が遂に普通車の半額になる・・・けど・・・
車やバイクで長距離移動をする際に便利なのが高速道路。
料金はかかるものの、時間短縮になるので私も長距離の移動ではよく利用している。
その料金なんだけど、大型車や普通車・軽自動車では料金が異なっていて、単純に大きな車ほど高い料金が設定されている。
ところが二輪車は何故か軽自動車と同じ料金が設定されていて割高な感じがしている。
その昔は高速道路での二輪車の二人乗りが認められておらず、そのため一人しか乗れないのに最大で4人乗れる軽自動車と同じとはかなり割高感があった。
現在は条件を満たせば二人乗りが認められているけれど、それでも割高であることには違いはなく、二輪車の利用者からは料金値下げの要望が常に出ていた。
この度国土交通省とNEXCO3社が二輪車の料金を普通車のおよそ半額に下げる方針を決めたと報道されている。
これだけ聞くとありがたい話に聞こえるけど、この措置は実験的なもので期間限定となっている。
さらにこの割引を受けるためにはいくつかの条件がある。
・ETCおよびETC2.0の車載機を搭載していること。
・適用期間は2022年4月から11月までの土日、祝日のみ。
・1回の利用距離が100Kmを超えること。
・適用されるのはNEXCO東日本・中日本・西日本3社の管理する高速道路のみで他社管理の道路は適用無し。
これだけでも恩恵を受けにくいのにさらに加えて
・利用する前に専用サイトにアクセスして利用日を指定して申し込みをすること(要は事前申し込みが必要)。
となっている。
今回の措置はあくまでも実験という位置付けなんだけど、わざと利用し難くしているとしか思えない。
本気で二輪車の利用を促進するつもりがあるのか疑問だな(汗)。
