今日2015/03/30はホンダが軽スポーツ「S660」の発表会を行う予定。
ホンダとしては「ビート」以来19年ぶりの軽スポーツカーとなる。
発表会の様子は10:25分からネット上で生中継される予定となっている。
既にいろんなところで実車の試乗インプレッション等が公開されていて、かなりの部分が公開されているとはいえ正式発表時になにかあるのかも?と期待してしまうね!
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スバル、「エクシーガ」の生産終了を発表
富士重工業は乗用タイプミニバン「エクシーガ」の生産を終了したと発表した。
今後は在庫車のみの販売となる旨が同社のサイトに明記されている。
「エクシーガ」は3列シートを持ちながら車高を低く抑え、乗車感覚を乗用車のようにした車で、誤解を恐れずに例えると「レガシィ」の3列シートバージョンの様な車だ。
発売は2008年6月なので、7年間近くモデルチェンジせずに販売されて来たが、当初から売れ行きは芳しく無く街中で見かける頻度は少なかった。
現時点でスバルから次期モデルに関しての正式な発表は無く、1代限りでモデル消滅となる模様。
とはいえ、最低地上高を上げたクロスオーバー的なモデルが開発されていると噂されており、実質的な後継モデルになると言われている。
昨今は低車高の3列シート車の人気は高くは無く、ホンダは「オデッセイ」のフルモデルチェンジ時に「エリシオン」と統合する形で車高を上げたところ、発売当初はかなりの売れ行きを記録したほど。
やはり3列シート車を欲しがるユーザーにとっては乗用タイプミニバンの3列目シートは狭くて使い難いと映ってしまうのだろう。
そのホンダは低車高の3列シート車「ジェイド」を発売したところ、初動一カ月での受注が5,000台を超えたとのことだが、これは同社の「ストリーム」ユーザーの乗り替え需要のためではないかと思われ、今後の売れ行きが気にかかるところ。
スバルとしても売れない車を作り続けるよりもモデル廃止のほうが得策と判断したのではないだろうか。
また開発中と噂される新型車も「エクシーガ」の車名を引き継ぐ可能性は低いと思われる。
これで同社のラインアップから3列シート車が消えたことになるが、無理に出さなくても良いような気もするなぁ。
スズキ、新型「SX4 S-クロス」を日本でも発売
スズキは小型クロスオーバー「SX4 S-クロス」を日本国内での販売を始めた。
既に2013年からは欧州と中国で販売されていたが、ようやく日本への導入とわけだ。
先代モデルである「SX4」にはセダンもあったが、今モデルは若干車高の高いSUV調のモデルのみとなる。
もともと”スポーツクロスオーバー”という意味合いのモデルなので正統な進化なのだが、国内モデルしか見てこなかった人には路線転換に見えるかも?
国内での販売目標は”年間”600台と極めて少ない(フィット、アクア等であれば1日で売れる台数)が、これはスズキとしては珍しいCセグメント(全長は先代のハッチバックより165-185mm長い4,300mm)ということと、欧州からの輸入車(生産はハンガリーのマジャール工場)ということから最初は控えめに見積もっているとか。
スズキユーザーに受け入れられるかどうかは確かではないが、昨今はクロスオーバーも売れてきているので、もともと素姓の良い車だけにすぐに売れ行きが上向く事も考えられる。
もしかして一番困惑しているのはこのクラスの車を扱ったことの無いディーラーの営業マンだったりして?(笑)
それでも幅が1,800mmを超える「エスクード」よりは小さい(1,735mm)からまだ売りやすいかも?
新型「ロードスター」の価格が判明
マツダは6月に発売する予定の新型「ロードスター」の先行商談の予約受付を同社のWEBサイトを通じて始めた。
通常の予約受け付けの商談は4/13からと予定されているが、この先行商談を申し込んでおくと4/4から販売店で商談が可能になり、予約すると納車も早くなるということだ。
また同時に価格も発表され、最も安い「S」の価格は249万4800円とギリギリながら250万円を切って来た。
またこの「S」は車両重量も990Kgとこのクラスでは久々に1tを切って来た。
他のグレードの価格は以下の通り(価格は全て税込み)。
・「S Special Package」(6MT) 2,700,000円
・「S Special Package」(6AT) 2,808,000円
・「S Leather Package」(6MT) 3,034,800円
・「S Leather Package」(6AT) 3,142,800円
「S」以外は装備が充実してくるので重量が1tを超え、1010Kg(「S Special Package」(6MT))から1060Kg(「S Leather Package」(6AT))となっている。
6速AT車には省エネ装備の「i-ELOOP」と「i-stop」が標準装備されるが、MT車にはメーカーオプションとなり車両重量が20Kgほど重くなる(「S」を除く)。
その他の装備でも「S」には装着不可能なものがいくつもあり、例えばエアコンも「S」はマニュアルで(「フルオート」の設定は無し)、その他は「フルオート」等の違いがあるので、実際に売れ筋は「S Special Package」となりそう。
新型ロードスターのプレサイト
http://www.roadster.mazda.co.jp/pre/
ホンダが「アクティ」「バモス」両シリーズを一部改良
ホンダは軽自動車の「アクティ」「バモス」両シリーズをマイナーチェンジして3/19に発売した。
今回のマイナーチェンジは「アクティ」(バン、トラック共)と「バモス」(「バモスホビオ」を含む)及び「アクティ・トラック特装車」(4/16発売)が対象で、装備の変更と燃費の向上がメインとなっているて、一部カラーリングも追加されている。
「アクティ・トラック」は現在でも月間販売台数が4桁とまだ好調(それでもスズキ・ダイハツに比べるとかなり少ない)だが、「アクティバン」は2月の販売台数が872台、「バモス」に至っては「バモスホビオ」及び商用車の「バモスホビオプロ」を合わせても540台と低迷しておりスズキの「エブリィ」やダイハツの「ハイゼット」等に大きく水をあけられている。
今回のマイナーチェンジが起爆剤となって販売台数が上向きになると良いけど、燃費向上と言っても他社のハイト系ワゴンには遠く及ばないのでかなり厳しいかな?
やはりメインは「アクティ・トラック」の燃費向上だと思うけど、これってスズキの「キャリイ」やダイハツの「ハイゼットトラック」への対抗措置なんだろうな。
春らしい風景だったな
三月も半ばになり、気温の上がる日も多くなってきた。
今日の予想最高気温は今年最高となる10度で、これは四月中旬並みの気温だ。
そのせいかホンダ「ビート」の幌を開けて走っている人もいた。
道路の雪も殆ど無くなっているので、そこだけ見ていると春が来たように見えた。
私も「CR-X del sol」に乗っていた頃は三月中に屋根を外して乗ったこともあるが、さすがに風が冷たいので皮コートを着て乗っていた。
きょう見かけた「ビート」の人はそこまで厚着じゃ無かったように見えたけど、着込んではいるんだろうな。
スズキ、アルトに「ターボRS」を追加
スズキは3/11に軽自動車「アルト」に新グレード「ターボRS」を追加し発売した。
軽量化で国産ガソリン車最高の37.0Km/Lという燃費を達成した新型「アルト」だが、昔は「アルトワークス」というじゃじゃ馬なモデルがあった。
今度の「ターボRS」はその「ワークス」を彷彿とさせるグレードだ。
初代の「ワークス」(1987年発売)は550ccで最高出力64馬力のエンジンを搭載し、それがもとで64馬力という最高出力の自主規制が出来た。
以来30年近く続いて来た自主規制は未だに撤廃されることもなく、昨年市販化が発表されたホンダの「S660」が最初に自主規制枠を超える最高出力を出して来るのでは?と思われたが、昨年「フィット」等で発生した度重なるリコールが国土交通省に与えた印象は悪く、発売当初は64馬力になる可能性が高いと観測されている。
「アルトターボRS」も初めて公開された時は64馬力を超えて来るのでは?という観測もあったが、結局は自主規制枠内に収まる
47kW<64PS>/6,000
98Nm<10.0kg・m>/3,000
というスペックで発売となった。
最高出力こそ自主規制内だけど、最大トルクはR06Aエンジンを搭載する他のモデルよりも高められている(それでもホンダ「N-BOX」等の104Nm<10.6kg・m>/2,600よりは低い)。
※「東京オートサロン2015」に出品された「アルト ターボRS コンセプト」は発売時に「アルトワークス」と名乗って64馬力を超えてくるかも?
エンジン以外に目を向けると意外にもミッションに5速AGS(Auto Gear Shift)を採用してきたことが目を引く。
巷の噂ではスポーツモデルなので5速マニュアルを採用するだの、CVTだのと囁かれていたが、いざ正式発表されてみるとそのどちらでもないAGSが採用された(MT、CVTとも設定なし)。
ベースとなった「アルト」にはMTもAGSもCVTも設定されているが、最安価グレードの”F”を除く燃費の良いグレードは全てCVTのみの設定となっている。
燃費を向上させるために今や必須とも言える「アイドリングストップ」もCVT以外には設定されていない。
MTでも「アイドリングストップ」を装着しているホンダの「CR―Z」のようなモデルもあるが、スズキはMT車には装着しないことを選んだということか?
AGSならクラッチ操作は機械が行うので比較的「アイドリングストップ」の装着もしやすいということなのだろうか?
AT免許でも運転できるAGSを採用してきたとはいえ、パドルシフトを採用しているのでスポーツ走行にも不足は無いということか。
この「アルトターボRS」の発売で昔のようなスポーツモデルが再び流行するということは・・・無いだろうけど、昨年はダイハツから「コペン」が発売になったし、今年はホンダから「S660」が出る予定なので楽しみではあるな。
ホンダ、来月発売の新型「ステップ ワゴン」をWEBで先行公開
ホンダが4月に発表予定の新型「ステップ ワゴン」を同社のサイトで先行公開した。
それによると気になっていたエンジンは以前からの噂通り新開発の1.5Lターボエンジンとなっている。
面白いのはリアゲートが左右に分割され左側が横開きドアにもなる「わくわくゲート」をタイプ別設定している点(分割比率は写真で見るところでは概ね2:1で左側が大きい)。
このドアは通常のリアゲートのように上にも開くが、ヒンジドアのように横開きにもなるので、後ろにスペースが無くても荷物の出し入れや3列目シートへの乗降をすることが出来る。
ミニバンのリアゲートって後ろに結構スペースが無いと開けられないので、これは便利だと思う。
3列目のシートは従来と同じ床下収納方式だが、左右分割になったので半分だけ収納して一人分は出したままにも出来る。
この状態にするとリアゲートから3列目に乗ることも出来る(ウチのフリードでも通常は片方だけ出しているけど、結構便利に使える)。
ちょっと気になるので正式に発表されたらディーラーに行って見てみたいな。
ニュースリリース:http://www.honda.co.jp/news/2015/4150313.html
「ステップワゴン」スペシャルページ:http://www.honda.co.jp/STEPWGN/new/
「アイシス」は今年中にモデル廃止か?
トヨタの乗用タイプミニバン「アイシス」は発売から10年以上もモデルチェンジをせずに売られてきた。
それでも月間販売台数は1,000台前後売れていたが、1月の販売台数が前年同月比40%程の410台まで落ち込んだ。
これは同じ販売チャネル(トヨタ店)で新モデルの「エスクァイア」が販売されるようになった影響が大きいと思われる。
さらに追い討ちをかけるようにこれまでの見込み生産(通常の量産車はこの方式)から完全受注生産に切り替えられたということだ。
今年の夏にも登場すると言われている次期「シエンタ」はトヨタ店でも販売されることになるらしいから、「アイシス」の廃止も俄然真実味を帯びてきたと言える。
これまで何度かこのブログでも取り上げたが、今度こそ本当にモデル終了になるかも?
「ブガッティ ヴェイロン」完売!
2005年に発表され翌2006年からデリバリーが始まっていたブガッティ「ヴェイロン」が限定数の450台(クーペ300台、グランスポーツ150台)を売り切った。
記念すべき450台目がジュネーブモーターショーで公開されている。
この「ヴェイロン」は最高出力1,001ps(標準モデルの場合、スーパースポーツは1,200ps)を発揮する車で、その性能は0-100Km加速が2.5秒、最高速度は407Km/hと発表されている。
最高速度で走る際の燃費は800m/Lと発表されているが、これは1Lのガソリンを7秒で消費するということになる(笑)。
性能も凄いが価格も凄くて、発売当時の日本での価格は破格の1億6300万円(税込)!。
今回完売したことで販売された450台の平均価格も発表されているが、オプションも含めた価格は230万ユーロ(日本円でおよそ3億5000万円)。
販売された中には限定モデルどころか一人のユーザーのためだけに作られたワンオフモデルもあるので、それらが平均価格を引き上げたと思われる・・・が!、それにしてもとんでもない価格だなぁ、、、
