ホンダが「シビック」等5車種をリコール

ホンダが日本国内及びイギリスとアメリカの工場で製造された合わせて5車種のリコールを国土交通省に届け出た。
対象は下記の通り。
”ホンダ オブ ザ ユーケー”で2018年8月21日~2019年9月13日の間に製造された「シビック」7,572台
”ホンダ オブ アメリカ”で2018年9月5日~2019年10月4日の間に製造された「NSX」36台、
国内工場で2018年6月4日~2019年6月28日の間に製造された「CR-V」7,601台、
同じく「インサイト」2,878台、
同じく「シビック」1,427台、
同じく「レジェンド」521台
合計で20,035台となっている。
リコール内容は低圧燃料ポンプ内のインペラの成型条件不良により燃料によってインペラが膨張しケースに接触し、最悪の場合は燃料の圧送が停止して走行中にエンジンが停止する恐れがあるというもの。

私も過去に信号待ちの最中等にいきなりエンジンが停止して焦ったことが2回ほどあるけど、走行中(特に高速道路では)に止まったらと思うと怖いよなぁ・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。
【広告】

コメントを残す