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Viltroxが3本のAPS-C用の単焦点Zマウントレンズ3本を発表するらしい

中国のViltroxがAPS-C用のZマウントレンズ3本を発表するらしい。
中国のWeiboに投稿された画像には
– Viltrox AF 23mm f/1.4 Z (APS-C)
– Viltrox AF 33mm f/1.4 Z (APS-C)
– Viltrox AF 56mm f/1.4 Z (APS-C)
の3本が描かれている。
35mm換算で35mm/50mm/85mmとなるので、需要は結構ありそう。
価格も1799元(33mm)と1999元(23mm/56mm)と安価だし、本家のNikonからはあまりAPS-C用のレンズが出ていないので売れる可能性が高いな。
絞り環があるのでデザインがもっとクラシック調だったら人気で品薄のZfcと組み合わせるのに良かったかも。

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今年上半期のミラーレス機の販売ランキング

BCN+Rで今年上半期のミラーレス機の販売台数のランキングが発表された。
それによると1位から9位までがAPS-C機でフルサイズ機は10位にSONYのα7IIIがランクインするにとどまっている。
一般家電量販店の売り上げを中心にしたランキングなので、安価なAPS-C機が多いのは当然かと。
その中で10位に入ったα7IIIは凄いねぇ・・・

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「D30」とは!

ヤフオクでCanonの古いデジタル一眼レフの出品を見かけた。
1円スタートで1円のままなので見てみたら、機種は「EOS D30」(30Dに非ず!)という2000年発売の機種だった。
写真で見る限り外装がかなり綺麗な状態で、動作もするようだ。
出品者がカメラ専門店なので安心できると思われる。
ウチにも何故か2台あるんだけど、今時こんな古い機種が見つかるなんてねぇ・・・

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「EOS R3」は2400万画素であることが確認された

Canonが発売予定のミラーレス一眼「EOS R3」の画素数は2400万ということが確認されたという記事が情報系サイトに掲載された。
なんでも東京五輪で撮影された「EOS R3」のExifデータは解像度が6000×4000であることが示され、データを処理しているスタッフからはトリミングされていないことが確認されたので、2400万画素であることが確定したそうな。
開発発表当初から3000万画素だのいろんな画素数が取り沙汰されていたが、これで一応落ち着きそうだ。
意外と少ないとも言えるが、報道等ではこれくらいがちょうどよいということなのかな。

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五輪会場ではNikonの「Z9」も使われているようだ

東京五輪の会場で使用されているNikonの「Z9」の写真がtwiiterにアップされている。
それがどの会場で撮影された写真かは知らないけど、Fマウントの「AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR」を付けて三脚に載せられている。
後ろにカメラマンが居ない状態で撮影されているので背面のレイアウトが良く判る。
縦グリップ一体型なのは当然なんだけど、意外と小さく見えるというのが第一印象。
連写とAFの速度とファインダーの見易さ(ミラーレスの場合は追従性)が重要視されるスポーツの会場で使われるということはレフ機を置き換えるのに十分な性能ということなのだろう。

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五輪中継を見ていると、競技の合間に後ろに映るカメラマン席のカメラが気になって仕方が無いよ(汗)。
EOS R系も何台か見かけたような・・・

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今度は「D7100」が入っていた・・・

先だってNikonのDXフォーマット機「D7200」が入っていた中古カメラショップに今度は同じNikonのDXフォーマット機「D7100」が入ったようだ。
価格も「D7200」に比べればかなり安くなっているので狙い目だったんだけど、入荷してすぐに売れてしまったようだ。
うーん、この連休はショップのサイトのチェックをしていなかったから気付かなかったよ(汗)。

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”動作未確認”ねぇ、、、

ヤフオクでCanonの一眼レフ「EOS 7D」や「EOS 5D MarkII」が安価で出品されているのを見かけた。
しかも即決ありなので、結構安く手に入れることが出来そうなのだ。
ただ、気になるのは大半が”動作未確認”と謳っていることで、その理由は”バッテリーが無いため”。
出品者はその他にも多数のボディを扱っていて、同じバッテリーを使用する機種もあるので単純に”バッテリーが無い”ということは無い。
動作チェックの手間を省くために他のボディのバッテリーを流用するのを避けているのか、チェックした時には動作しても落札された後で動作に異常があってトラブルになることを避けるためなのかは判らないけど、どうも怪しい感じを受ける。
この手の”未チェック品”は基本的に動作せず、部品取り用と考えるべきなんだろう(汗)。
少なくとも電源が入るかどうかくらいはチェックしてくれた方が安心できるんだけどなぁ、、、

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Canonが安価なフルサイズ機の導入を計画している?

海外のサイトにCanonが安価なフルサイズのRFマウント機を来年にも出すという噂が掲載された。
それによると価格は800ドル以下を目指しているということで、本当だとすると現行モデルで最も安い「EOS RP」の1299ドルを大幅に下回ることになる。
「EOS RP」の国内価格は16万円ほど(ダイレクト価格)だったので、799ドルだと単純計算で10万円を下回ることになり、APS-Cのエントリー機並みとなってしまう。
これでさらに撒き餌レンズの他に安価なレンズや高倍率ズームレンズが出てくればRFマウントの普及にもう一段弾みが付くかと。

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「D7200」が入っていた

市内の中古カメラショップにNikonのDXフォーマット機「D7200」が入っていた。
私が持っている「D7000」の2代後のモデルでその前の「D7100」同様のローパスフィルターレスというのが魅力的。
気付いたのは数日前だったんだけど、昨日見たら早くも売れていた。
予算が足りないから眺めていただけだったので、売れてくれてよかったかも(汗)。

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