自動車レースのF1 GP Round 8 Monaco Grand Prixの決勝が日本時間の昨夜行われ、McLarenのLando Norrisが初優勝を飾った。
ポールポジションからスタートのNorrisはスタート直後に外側から並びかけて来たCharles LucLercを意識したのかターン1のアプローチでタイヤをロックさせ派手にスモークを上げたがトップを死守。
今レースの特別ルールで2度のピットインと3種のタイヤの使用の義務付けがあり、ピットインのタイミングの差でトップを譲ることはあっても最終的にはトップでフィニッシュ、自身Monacoでの初優勝を飾った。
前日の予選で不運にもQ2落ちしたRed Bullの角田裕毅は序盤でPierre Gaslyにターン10(ヌーベルシケイン)の進入で追突され、角田のマシンにはダメージは無かったもののGaslyは自力でピットに戻ったもののそのままリタイヤ。
角田は早めに1度目のピットインを行なう戦略に出たものの、古巣のRB含む複数の他チームの戦略(1台がペースダウンしもう1台のピットストップ時間を稼ぐ)にはまり順位を上げられず2ラップダウンの17位に沈んだ。
Max Verstappenは最初のスティントを引っ張りトップに出たものの、最終的にはスタート時と同じ4位でのフィニッシュとなった。
次は今週末のSpanish Grand Prix、コース特性が全く異なり供給されるタイヤも最も固いC1-C3となるので、マシンのセットアップも異なりMonacoの結果とはまた違った展開が予想される。
