市内の中古カメラショップにCanonのAPS-C一眼レフ用の広角ズームレンズ「EF-S 10-18/4.5-5.6 IS STM」が入荷している。
35mm換算で16-28.8mm相当となる超広角ズームレンズで、手振れ補正機構のIS付きで私も「EOS 60D」をメインにしていた時には気になっていた。
現在メイン機としている「EOS 5D MarkII」には純正の「EF 17-40/4L」を常用レンズとして付けている。
今回入荷した「EF-S 10-18/4.5-5.6 IS STM」を「EOS 7D」辺りに付けて持ち歩くのも良いかも?