大谷の連続試合安打が途切れた

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのドジャース戦に2番DHで先発出場。
前の試合まで15試合連続安打、22試合連続出塁だったが、この試合では4打数無安打2三振に終わり連続記録は両方とも途絶えた(連続試合長打も7でストップ)。
相手先発のクレイトン・カーショーとの対戦成績はこれで11打数無安打となった。
試合は両先発投手が七回まで無失点の投手戦となったが、八回にエンゼルス2番手のデベンスキーが4安打を打たれて2点を失いこれが決勝点となり0-2で敗れた。
エンゼルス先発のデトマーズは七回を2安打1四球8奪三振と好投したが打線がカーショーに5安打無得点に抑えられ勝ち星は得られなかった。

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