大谷は好投するも・・・

米メジャーリーグ(MLB)のロスアンジェルスエンゼルスの大谷翔平投手は敵地でのアスレチックス戦に先発登板。
2番打者としても出場する”リアル二刀流”。
投手としては自己最多の5勝目を狙い、六回まで被安打3の8奪三振で無失点と好投するも、味方打線が相手先発投手に無得点に抑えられ勝ち負けは付かず5勝目はお預けとなった。
打者としては初回の無死二塁の先制機に中飛に倒れ、三回の第2打席は二死一塁の場面で中堅越えの二塁打を放ったものの、一塁走者のフレッチが本塁で憤死して得点はならなかった。
大谷が六回限りで降板した後に救援陣が打ち込まれて4失点しエンゼルスは連敗を喫した。

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