SONYが「α1」を発表

いろんな噂が飛び交ったSONYの新型機は「α1」だった。
直前までは曲面センサーのレンズ一体型なんて噂まで出て来たけど、ふたを開けてみると弩級のフラッグシップ機だったというわけだ。
予約受付開始は2/2なのでオンラインストアにも掲載されていないが、国内での予想価格は税込みで90万円ほどとCanonのフラッグシップ機を超えている。
性能(スペック)も凄くて、センサーは50MPオーバーとなる5010万画素で、それでいて連写性能は30コマ/秒でAE/AF追従ときている。
また筐体のサイズがα7/9並みでも動画が8K30Pで連続30分間の撮影が可能ということで、よほどセンサーの放熱機構にお金をかけたと思われる。
高画素で連写も凄くて動画も凄いというこれまでの機種の良いとこ取りをしたモデル、さすがに購入は考えられないけど、発売直後は予約が殺到するんだろうなぁ・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。
【広告】

コメントを残す