Canonが八月中に「EOS 90D」と「EOS M5」後継?を出す?

Canonがデジタル一眼レフ機「EOS 80D」の後継機と言われる新型のAPS-C機「EOS 90D」とAPS-Cのミラーレス機である「EOS M」の新型機を八月中(もしくは九月初め)に出すという噂がある。
APS-Cのデジタル一眼レフ機は今年「EOS kiss X10」を出しているが、スペックの向上は殆ど無く期待外れ(は言い過ぎ?)だった。
ところが、未確認の情報として「EOS 90D」のスペックとして下記の情報が出て来た。
– ミラーレスのAPS-Cカメラ
– 31.2MP APS-Cセンサー
– AFはセンサーの全面をカバー
– 連写速度は10コマ/秒
– 4K動画とフルHDでのライブ瞳AF対応
– バッテリーはLP-6N
等々、、、
APS-C機で30MP超と言うのは凄いのでちょっと期待しちゃうんだけど、最初の”ミラーレス”というのはどうだろう?
ミラーレスなら同時に出ると言われる「EOS M」の新型機のほうだと思うんだけど?
AFポイントがセンサー全面&瞳AF対応ってことはDPAFセンサー採用だろうと思われるので、もしかするとレフ機とミラーレス機で同じセンサーを採用するのか?
たしかに同じサイズで異なるセンサーを採用するのも効率悪いから、これはありかも。
未確認の情報と言うことなので、話半分で聞いておくとしても(おそらくは”最後のAPS-Cのレフ機”という可能性もあるので)魅力的な機種になるのかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。
【広告】

コメントを残す