More from: EOS 90D

Canonが「EOS 90D」と「EOS M6 MarkII」を発表

Canonが噂になっていた「EOS 90D」と「EOS M6 MarkII」を正式に発表した、発売は九月中とのこと。
スペックは事前にリークされていた通りで結構凄い。
「90D」の背面には「60D」以降は無くなったジョイスティックが復活。
何気に便利なんだよねぇ、なので自宅では「60D」よりも「50D」を使うことの方が多いという(汗)。
さらにそれに加えて”約22万画素の新測光センサーと映像エンジンDIGIC 8により、ファインダー撮影時に被写体の顔を検知して追尾する「EOS iTR4 AF」が可能。”
というのが少々気になるな。
もちろんDPAFなのでライブヴュー時には”瞳AF”が可能(両機種とも)。
あとは実売価格がどの程度になるか・・・

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Canonの新製品は「EOS M6 Mark II」「EOS 90D」で確定

海外の情報サイトに依ればCanonの新型デジタルカメラ「EOS M6 Mark II」及び「EOS 90D」のカタログが公式サイトに掲載されていたとのこと(現在は削除済み)。
それらに依ると両方ともセンサーは32.5MPのAPS-Cセンサーで、映像エンジンは新型のDIGIC8を搭載。
いやぁ、スペックを見ていると両方とも先代モデルからかなりの進化が伺える。
ただ、「EOS 90D」のほうは連写速度が11枚/秒と高速機になったが、「EOS 7D MarkII」後継というには不足している部分があるというネットの反応が多い。
とはいえ価格次第だろうけど、どっちも売れそうだなぁ、、、
「EOS M6 Mark II」はEVFが外付けで外すとスクエアデザインなのが良いなぁ。

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Canonが近日中に「EOS 90D」と「EOS M6 Mark II」を発表か

デジタルカメラに関する情報サイトによればCanonが「EOS 90D」と「EOS M6 Mark II」を近日中に発表することが確認されたらしい。

「EOS 90D」は「EOS 80D」と「EOS 7D MarkII」の両方の後継機と噂されているので、連写性能とAF性能は「80D」に比べてかなり向上するものと期待される。
「EOS M6 Mark II」はラインアップに「EVFキット」があるので、噂されていたようなEVF内蔵では無さそう。
どちらもAPS-C機になるが、レフ機のほうの中級機は「EOS 90D」で最後になるのかな?
だとするとRFマウントのAPS-C機が用意されるのだろうか?
それともEF-Mマウント機とレンズのラインアップを充実させていくのだろうか?

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Canonが八月中に「EOS 90D」と「EOS M5」後継?を出す?

Canonがデジタル一眼レフ機「EOS 80D」の後継機と言われる新型のAPS-C機「EOS 90D」とAPS-Cのミラーレス機である「EOS M」の新型機を八月中(もしくは九月初め)に出すという噂がある。
APS-Cのデジタル一眼レフ機は今年「EOS kiss X10」を出しているが、スペックの向上は殆ど無く期待外れ(は言い過ぎ?)だった。
ところが、未確認の情報として「EOS 90D」のスペックとして下記の情報が出て来た。
– ミラーレスのAPS-Cカメラ
– 31.2MP APS-Cセンサー
– AFはセンサーの全面をカバー
– 連写速度は10コマ/秒
– 4K動画とフルHDでのライブ瞳AF対応
– バッテリーはLP-6N
等々、、、
APS-C機で30MP超と言うのは凄いのでちょっと期待しちゃうんだけど、最初の”ミラーレス”というのはどうだろう?
ミラーレスなら同時に出ると言われる「EOS M」の新型機のほうだと思うんだけど?
AFポイントがセンサー全面&瞳AF対応ってことはDPAFセンサー採用だろうと思われるので、もしかするとレフ機とミラーレス機で同じセンサーを採用するのか?
たしかに同じサイズで異なるセンサーを採用するのも効率悪いから、これはありかも。
未確認の情報と言うことなので、話半分で聞いておくとしても(おそらくは”最後のAPS-Cのレフ機”という可能性もあるので)魅力的な機種になるのかな?

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「EOS 80D」の後継は8月頃に発表される?

CanonのAPS-C機「EOS 80D」の後継機種は8月に発表されるのではないかという噂だ。
その(比較的信憑性の高い)噂によれば、スペック情報は無いが、この後継機(「EOS 90D」)は同じAPS-C機の「EOS 7D MarkII」の後継にも当たるとのことで、「EOS 7D」シリーズは廃止となるという。
ということはスペック的に7D2を上回ることが予想される、というか上回らないと後継機とは言えない(汗)。
「EOS 80D」と比較するとAFポイントの大幅な増加、AF速度の向上、連写速度の大幅な向上、高速書き込みのメディアへの対応、または(かつ)バッファの拡張による連写枚数の増加、辺りは必須となると思う。
この内、最初の三つはCanonお得意のDP COMS AFを利用し高速連写はミラーアップで行えば可能と思われる。
さらにOVFとEVFのハイブリッドファインダーを装備すればレリーズ直前まではOVFで、連写中はEVFに切り替えれば常にファインダー像を見ながら被写体を追いかけられることになる(応答速度の問題は残るが)。

噂が本当かどうかは判らないけど、どんな機種が発表されるか気になるところだな。

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「EOS 90D」の噂

先の記事でCanonのデジタル一眼レフ「EOS」シリーズの内、二桁機のことをちょっとだけ書いた。
そのシリーズの次の機種となる「EOS 90D」に関しても少々噂が出ていて、少し前には2018年に発売になるかも?という話もあったが、最近は2018年中の発売は無く3年周期を守って2019年になるだろうとの見方が多いようだ。
上位機種として「EOS 7D MarkII」、下位機種として「EOS 9000D」があってあまりスペックを上げられないところにきて、下位機種にスペック的に迫られているという難しい立ち位置になってしまっている。
それでも”画素数のアップ”や”連写速度の微妙なアップ”等を含めたモデルチェンジになるのでは無いだろうか?

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