CanonのAPS-C専用単焦点は「EF-S 35mm F2.8 M IS STM」?

以前から噂になっていたCanonのAPS-C専用単焦点レンズの新製品は「EF-S 35mm F2.8 M IS STM」という噂が真実味を帯びてきているようだ。
噂によるとこの新レンズは4/5発表ということらしいが、モデル名に入っている”M”の文字が気になるところ。
巷では”マクロ”の意味ではないか?との意見が多いようだ。
もしかすると「EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM」のように前面にLEDライトを搭載してくるかも?

焦点距離も35mm(換算56mm)で確定では無いとのことだが、ソースは99%35mmだろうとのこと。
Canonの35mmというと「EF35mm F2 IS USM」があり、新レンズは開放F値が暗いしAPS-C専用となれば小さく軽くなることは明白。
価格も下回らないと売れないだろうから、実売で5万円台の「EF35mm F2 IS USM」に比較してどれだけ安くなってくるかだなぁ。
思い切って実売で2万円を切っているフルサイズ用の「EF50mm F1.8 STM」の様な”撒き餌”レンズにするのかな?
あれ?もしかすると”M”って”撒き餌”の”M”?(笑)
Canon 単焦点レンズ EF35mm F2 IS USM フルサイズ対応
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