先日”CANONが「EF200-600mm F4.5-5.6 IS」を開発中?”という記事を書いたが、その後北米での価格は1700ドルという予想が出ている。
これが本当だとすると日本円でおよそ19万円となり、20万円を切ることになる。
ということはやはり「Lレンズ」では無いが、口径はF2.8の300mm(サンニッパ)と同じなので、それを考えるととても安い価格付けと言えるだろう。
CANONユーザーで超望遠レンズを狙っている人はこのレンズまでもう少し待ったほうが吉かも?
この噂が”エイプリルフール”ネタで無ければ良いんだけどね(汗)。