昨夜の月

昨夜は久しぶりに雲が少なく星や月が見えたので機材を持ち出して撮ってみた。
特に試したかったのはケンコーの500mmミラーレンズとテレコンバーターMC7の組み合わせ。
最初は西の空に並んで光っていた金星と木星を撮ってみたが、500mmの画角でギリギリ両方がフレーム入るくらいでテレコンを付けると片方しか入らないし、惑星は小さいのでアップで撮ってもあまり面白く無かった(木星はガリレオ衛星が僅かに写った)。
少し遅い時刻になると東の空から月が昇って来たのでそれを撮ってみたのが下の写真。

500mmのミラーレンズで撮った月

500mmのミラーレンズで撮った月


500mmのミラーレンズ+テレコンバーターMC7(2倍)で撮った月

500mmのミラーレンズ+テレコンバーターMC7(2倍)で撮った月


どちらもピントが非常にシビア(特にテレコン付きのほう)でなかなか合わせることが出来ず、等倍で見るとかなりボケている。
下は上の二枚を縮小倍率を同じにして合成したもので、画角の違いが良く判る。
上二枚を同スケールで合成したもの。

上二枚を同スケールで合成したもの。

昨夜は雲は少なかったけど、月が東の空の低い位置に見えていたので光が通過する空気の層が厚く、背面の液晶で見ていても揺らめいているのが判るほど。
またそのために全体的に赤みを帯びているのは夕焼けと同じ原理。
もっと遅い時刻ならもう少しきれいに撮れたかも?

ちなみに撮影に使ったレンズはこれ。

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