先日ズーム機構が壊れたCanonの広角ズームレンズ「EF 17-40mm F4 L USM」を駄目元で修理してみた。
というのも、自分で修理できるか調べて見ると下のブログが見つかり、それほど分解しないでも直せそうに見えたため挑戦する気になった。
「EF17-40mm F4Lのズーム機構が壊れたので、分解してみた話。(R-Photolog)」
東京出張があったりで時間を作り難かったけど、その間にも調べていると海外のyou tuberが上げている動画が見つかったので、手順自体はその動画を参考にして昨夜挑戦してみた。
#用意した道具は精密ドライバー2本(プラス(磁化済み)、マイナス)と小さなプラスドライバー、精密ドライバーセット(結局使わなかった)、カレー用スプーン。
#マウント部の黒い樹脂製パーツを外すのは先のブログのように裏から爪を押すのではなく、動画のようにスプーンの柄を使って片側を浮かし、反対側はマイナスの精密ドライバーを挿し込んで隙間を広げて持ち上げた。
実際にやってみるとマウントを外したところにある基盤につながっているフレキシブルケーブル(フレキ)の脱着に少々てこずった程度で意外と簡単だった。
フレキのストッパー(3箇所)はノートPCの分解をやったことがある人なら一目で外し方が判る筈。
先のブログでは小さなビスがレンズから落ちて来たとあったが、私の場合は外れたパーツ全て(ビス2本、金具2個)がレンズ内部に残っていた。
もしこれらのどれかを紛失していたら修理不能になるところだったけど、そうはならなくて良かった。
無事に修理できたので、新しくレンズを調達しなくても良くなったのは有り難いが、やっぱり標準ズーム(「EF 24-105mm F4 L IS USM」辺り)が欲しいなぁ(汗)。
なんにせよ、修理する気になれたのは先人達が残してくれた記録があったおかげ。
助かりました、ありがとうございます。
