園芸市に行ってきた。

今日は昼前頃から中島公園で開催されている園芸市に行ってきた。
去年は会期の後半に行ったにもかかわらず桜が咲いていたけど、今年は会場付近の桜の木は花が散った後。
会期初日なので混雑して広くない駐車場に車を停めるのは無理かな?と思っていたけど、意外と人の回転が速いらしく満車だったけど駐車場待ちの車列も無く意外とすんなりと入れた。

会場自体がそれほど広くないので出店業者も少なくてこじんまりとした印象。
いくつかのお店を見て回ったけど、私は子供を乗せたベビーカーがあったので通路の奥まで入れずどのお店でも入り口近くでうろうろしてるだけ(笑)。
うろうろしてるだけでは単なる怪しいおっさんになってしまうので、持って行ったカメラで商品の花等をパチリと。
園芸市は私より妻が好きなのでいろいろと見て回っていて、結局堆肥や肥料、それと花が2種類ほどが今日の成果。
そうそう、会場の隅にあったお店では行者にんにくと葉わさびとたらんぼ等が売られていたので、それら3つも買って来た。
行者にんにくと葉わさびはしょうゆ漬けに、たらんぼは天ぷらかな?

そういえば会場にカメラを持って来ている人が何人かいて、ざっとみるとSONYが一番多かったような?
中にはNIKONもCANONもいたけど、NIKONを持っている人を含む3人くらいは商品をみることもなくカメラ談義に花を咲かせているばかりだった。
写真を撮っているわけでもなかったので一体何をしに来ているんだか良く判らなかったな(笑)。

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今年も園芸市の季節

今日から札幌の中島公園で園芸市が開かれている。
昨年も行ったけど期間の後半だったので、人気のある良い品はかなり売れてしまっていた。
今年は早い時期に行きたいので今日にでも行ってこようと思っているが、休日だから混んでいるだろうなぁ、、、

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取り上げている意見が偏っていると思うのは私だけ?

某サイトで「男性が理解出来ない女性の趣味」という記事が取り上げられていた。
その中にあったのが「一人カラオケ」で、男性は女性が一人カラオケに行くのが理解できないという。
取り上げられていた意見は「男は『みんなと盛り上がるため』という目的で、大人数でカラオケに行くケースがほとんど。」というもので、個人の考えとしては理解できないことは無いが、これを大多数の男性の意見のように取り上げているのはいかがなものかと思う。
カラオケは盛り上がるというのは間違ってはいないと思うが、単純に”歌いたいから”カラオケに行く人だって多いと思う(私もその一人)。
この記事を読んだ女性が書かれていることを鵜呑みにしなければ良いと思ってやまない。

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今期のアニメ(2015年春)

早いもので今年も四月が過ぎて五月に入った。
ということは春アニメも概ね4話まで放映されたと言うことになる。
私が今期見ているのは、
「長門有希ちゃんの消失」
「魔法少女リリカルなのはViVid」
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」
「パンチライン」
「Fate/stay night -UBW- 2nd」
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」
「ハイスクールDxD BorN」
「銀魂°」
の8本で、数えてみると意外と多かった(汗)。
最初の4本は完全新作(とはいえ「パンチライン」以外は原作有り)で、次の「Fate/stay night -UBW- 2nd」は分割2期の2クール目、残りの3本は原作有りの作品で2-4期目にあたる。
他にも録っているのは何本かあるけど、見ているのは上の8本が精一杯。
この中で放映前から楽しみだったのはなんと言っても
「長門有希ちゃんの消失」
「魔法少女リリカルなのはVivid」
の2本。
どちらも原作から読んでいるし、その原作の基になっている作品から読んで(観て)いるので、とても楽しみにしていた。
実際に放映が始まってみると、Vividのほうはそれまでの作品群とは製作スタジオが変更になった(セブン・アークスからA-1 Pictures)ので、多少過去作品とは毛色が違う感じがするが元々原作自体がStrikerSまでとは違っているのでこれはアリかな?と。
「長門有希ちゃんの消失」のほうは期待通り!と言うか期待以上の出来だと思っている。
ストーリー自体はシーンの入れ替えが多少あるけど、漫画とアニメの表現方法の違いと言うことを考えれば妥当で、その他はほぼ原作通りに話が進んでいる。
この2本をはじめとして他の作品もそれぞれ面白いので、今期はこの8本を最後まで観ることになりそう(Vividは21話予定と言うことなので来期まで)。

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買いなおした(汗)

先日中古で購入したものの動作不良で返品した「SMC PENTAX-FA 80-320mmF4.5-5.6」。
昨日購入したショップに寄ってみたところ、私が返品した「SMC PENTAX-FA 80-320mmF4.5-5.6」がジャンクコーナーに並べられていた。
価格票には「AF動作不良」と書かれており、価格も当然下がっていて中古購入時の4割ほど。
ショップの方に訊いたところ、「フィルムカメラでも動作しないのが確認できたのでジャンク扱いにした」そうで、実際に近くにあったボディに付けて見せてくれたがやっぱり動作しない。
買取時には動作していたので通常の中古品として販売した(そして私が買った)のだけど、結局のところジャンク品とせざるを得なかったわけだ。
ということは「SMC PENTAX-FA 80-320mmF4.5-5.6」がデジタルのボディに非対応と言うわけではなく、単にこの個体が不良だっただけということになるか。
そこでAF/AEの動作不良でもこの価格なら惜しくないと思って買い直してきた。
これで手元には「SMC PENTAX-FA 100-300mm F4.5-5.6」「TOKINA AF 75-300mm F4.5-5.6」と合わせて300mmクラスの望遠ズームが3本となってしまった(汗)。
TOKINAを除く2本は今度撮り比べしてみようかな。

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