ハルヒフィギュア付きがまだ残ってた

今日の昼に外出したついでに寄ったファミリーマートに「涼宮ハルヒの立体」キャンペーンのWANDAがまだ残っていた。
思わずハルヒ箱のみくるちゃんと佐々木箱の制服ハルヒを探したが、みくるちゃんはあったけど制服ハルヒが見当たらなかった。
他には佐々木箱の佐々木と長門、ハルヒ箱の長門が残っていたのが確認できたが、何故かハルヒは制服とドレスのどちらのバージョンも見当たらなかった。
うーん、実はハルヒが一番人気だったのかなぁ?
というかあの店ではいつまで売れ残っているんだろうか?別のファミマでは既に売り切れていたのだが・・・・・・
帰りにもう一度寄って買っていこうかな?(爆)。

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やっぱりVAIOは重たいか(笑)

昨年秋に職場で購入した小さなVAIOノートのHDDが壊れたのでメーカー修理に出していたが、今日になって返ってきた。
HDDをそっくり交換しているので中身は出荷時状態となっている。
そのため業務で使うための初期設定を部下にして貰っているが、ただでさえロースペック(CPUがE-350、メモリ2GB)なのに加えて余計なソフトがてんこ盛り状態なので負荷が高くて作業がなかなか進まない模様。
まずはWindows7のアップデートを行っているが、購入時期から考えるとSP1が当っていてもおかしくないのに何故か無印。
なのでアップデート自体に時間がかかっている(私もつい先日無印をインストールしてアップデートしたけど非常に沢山のパッチを当てる必要があった)。
しかもOffice2010も入っているので尚更だ。
アップデート終了後には余分なソフトの削除やセキュリティ設定の変更等の作業があり、そちらでも手間と時間が掛かる。
メーカー品のPCなのでスポンサー関係のソフトがてんこ盛りなのに加えて、SONY製なのでPS3関連のソフトも入っているのでさらに手間が掛かる。
購入時の機種選定は現場の責任者が勝手にやったのでこの機種を選んだらしいが、私が選ぶのだったら間違ってもVAIOは選ばないなぁ。

明日中に初期設定が完了すれば私が東京の現場に持って行くことになるが、間に合わなければ送らなければならないので面倒だ。

VAIOと言えば私の手元には以前から「起動しても使用中に電源が落ちてしまう」という症状のノートが1台あるが、これはいつまで預かっていれば良いのだろうか?(汗)
修理に出そうとしたら概算の見積り金額を見た担当者の上司が修理しないと言い出し、その際にこちらで預かって欲しいと言われて預かっているけど、そろそろ廃棄しても良いんじゃないのかな?

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「はやぶさ2」計画

文部科学省の宇宙開発委員会推進部会は「はやぶさ2」の計画開始を正式に認める事前評価をまとめたとのことだけど、開発予算が要求額73億円に対して認められたのは半分以下の30億円ほど。
ほんとに少ない予算でやっているよなぁと思うよ(アメリカの宇宙開発予算はNASAの分だけで約1兆8千億円、JAXAは総額でもその1/10ほど)。
財政難との理由で予算が削られているけど、在○関連の政府支出を無くして在○からもきちんと税金を取れば他に回せる予算が増えるはずなんだけど、なんで政府はそうしないのかな?
やっぱ民主党は国民に背を向けて半島や大陸に向いて政治をやっているとしか思えない。

閑話休題
「はやぶさ2」計画では打ち上げは2014年か2015年に行う予定になっているが(時期を逃すと現在目標としている小惑星「地球近傍小惑星 (162173) 1999 JU3」に到達できない)、2013年度の予算がどれだけ認められるかで計画の進捗が変わりそうだ。
もし必要額が認められなければ計画を変更しなくてはならず、そうするとさらに無駄な金が掛かることになりそうなんだけど、その辺の認識はあるのかな?

あー、明るい話にするつもりだったけど愚痴ばかりになっちゃったよ(爆)。

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沖縄では・・・・・・・・

北海道の網走では「流氷初日」だけど、かたや遥か南の沖縄では早くも桜が咲いているそうな。
咲いているのはヒカンザクラという種類の桜で、寒さの中で咲く品種だそうな。
今週末からは桜祭りも始まるとのことだが、やはり南国はこちらとは全然違うねぇ。

そう言えば78年前の2月に沖縄に行った時も咲いていたなぁ・・・・・・・さすがに海で泳いでいる人はいなかったけど(笑)。

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網走で「流氷初日」だそうな

オホーツク海側の網走で今シーズン初めて水平線上に流氷が確認され、網走地方気象台が「流氷初日」を発表した。
これは平年より4日、昨年より2日早いとのこと。
もう少しすると流氷が岸に流れ着いて「流氷接岸初日」となるが、そうなるとオホーツク海側は内陸気候となって非常に寒くなってしまう。
そうなるにはまだ日数があるけど、「流氷」と聞くと本格的な冬が来たなぁ、という思いがするよ。

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D510MOをD525MWにしてもあまり変わらないかな?

自宅のD510MOベースで組んだPCのマザーを同じIntelのD525MWにしてみようかな?と思ったけど、CPUのクロックが1.67GHzから1.8GHzになるのと、メモリがDDR2からDDR3になるだけで他は違いが無いので、パフォーマンスの向上はあまり期待できないかと。
ベンチマーク上の数値は向上するだろうけど、実際の使い心地には影響は無いような気がする。
やはりプロセスルールが変更されクロックも2GHzを超えた(2.13GHz)D2700搭載のマザーがIntelから(安く)出るのを待ったほうが良さそうだな。

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メモリの価格が上昇?

インプレスの「AKIBA PC Hotline!」によるとPC用のメモリモジュールの価格が若干ながら上昇傾向であるとのことだ。
昨年末からメモリチップのスポット価格も1割ほど上昇しているとのことらしいので、このままだとさらに価格が上昇する可能性も否定できない。
必要な人は今の内に購入しておくほうが良いのかもしれないな。

私も予備のメモリを使ってしまったことだし、今ならまだDDR3-1333の4GB2枚セットが2千円台半ばで買えるから、この際少し買っておくかな?

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この時期に2m越えかぁ

札幌の北東に位置する新篠津村では16時の積雪が208cmと平年の3倍強で過去最高となっている(全国で最も積雪が多いのは青森県の酸ヶ湯で383cm!)。
札幌も昼過ぎまでは晴れていたが、4時過ぎから雪が降り始めた。
予報ではこの後も降り続くらしく、明日の朝まで多少は積もるらしい。
ここ数日は寒いだけであまり降ってはいなかったのだが、今日は寒い上に雪が降ってきたので路面状況が悪化している。
(滑りやすい路面に新雪が積もるとさらに滑りやすくなるため)
帰りはいつも以上に気をつけないとなぁ。

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Pentium-Mの740が余っていたなぁ

先だって購入したThinkPad T43に載っていたCPUはPentium-Mの740(1.73GHz動作)だった。
結局2台購入して2コイチにして、1台は廃棄するつもりなので、CPUは外しておこうと思っている。
自宅にはFSB533MHzに対応したノートとしてDELLのInspiron 6000があり、現在のCPUがFSB400MHzのPentium-M 735(1.7GHz動作)なのでこのノートに載せることができる。
クロック自体は33MHzしか向上しないけどFSBクロックが4/3倍になるので、メモリ周りの速度向上が期待できると思う。
実際の使い勝手には殆ど影響は無いだろうけど、弄るのが楽しいので気が向いたらやってみよう。
で、今度はPentium-M 735が余るという・・・(笑)

33MHzといえば昔使っていた98ノート(PC-9801NS/A)のCPUが486SXの33MHzだったなぁ、、、、、

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煙草の箱程度の大きさの超小型PCが発売になるそうだ

小型PCにもいろいろあり、CDジャケット大の大きさのPCについては以前このブログでも書いたことがあるが、今回発売になるのは「Sizka-SuperMicroDX」という製品で予想価格は4万円台半ば。
このPCはさらに小さく、サイズは35mmX74mmX64mm(WxHxD)と煙草の箱(20x85x55)といい勝負。
容積にすると約166ccで厚みがある分煙草の箱(約94cc)の倍近くとなっている。
重さは約300gということなので、流石に煙草よりは重いがPCとしては驚異的な軽さだ。
消費電力も僅か3.5Wとのことなので、1日中起動しておいても電気代は安く済みそうだ。

こんな大きさでもx86互換CPU(Vortex86DX、800MHz動作)を搭載しているので、WindowsOS(ただしXP以前のもの)が動作するそうだが、メモリインターフェースが16bitなので800MHz動作のCPUとしては遅いそうだ。
しかもx86互換とはいえ機能的には486DX同等でMMX以降の拡張命令は非搭載なので、あまり新しいOSやソフトは動作しないかも。
つまりこのPCのCPUは「800MHzで動作する486DX」と言えそうだ。
メモリはDDR2-333を512MB搭載し(増設不可)、グラフィックスはなんとVolari Z9s(VRAM64MB)を搭載している。
#販売代理店(アイティーシー)のサイトにあるPDFファイルにはメモリ容量が512KByteとの表記もあるが、512Mbyteとの表記もあるのでこれは誤りと思われる。
このPCにはOSとして”CPU内部”のフラッシュROM領域にFreeDOSがプリインストールされていて、そこにはBASICやスクリーンエディタ・MASM準拠のアセンブラ等も入っているのでプログラムを作って遊ぶことが出来るとのこと。
またCPUメーカーが作成したX-Linuxも動作するので、添付のUSBフラッシュメモリにはX-Linuxのイメージが格納されていて、直接USBメモリからの起動が可能とのこと。

ストレージ用にオンボードでCFスロット(外部から抜き差し可能)とMicroSDHCスロットが用意されていて(ただし排他使用)、そこにOSをインストールして動作させることも可能だ。

スペック的に通常使用するためのWindowsPCとするには無理があるが、超小型PCマニアには格好のアイテムとも言えそうだ。

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