ThinkPadを少し処分した

先日の漏水騒ぎの時に工事のために妻が押入れの中身を出した。
その中に古いノートPCが何台かあり、妻からは処分して欲しいと言われていた。
実際使わずに保管していただけで今後も使うことも無いだろうし、そもそもスペック的に実用にはならないものばかりだったので、この際処分することにした。
そこで今日無人のリサイクル施設に行って処分してきた(要は捨ててきた)。
HDDだけはOSやデータが残っているので取り外したけど、その他のメモリやドライブ類も装着した状態のままとした。
今回処分したノートPCの内訳は以下の通り。
・ThinkPad 370C
・ThinkPad 380Z
・ThinkPad 385D
・ThinkPad 390
・ThinkPad 390E
・ThinkPad 600(3台)
・ThinkPad 600E
・DELL Precision M70
他にもTP310のディスプレイ部分も2枚処分した。
今回処分したThinkPadの中でTP380ZとTP385は1台ずつしか持っていないのでちょっと勿体無かったけど、今となっては低スペック過ぎて使うことも無いからなぁ、、、
逆に390とか600はまだ何台かあった筈だけど、そっちも処分しないとならないなぁ、、、
これで所有するThinkPadはたぶん40台以下まで減った筈・・・

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「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」第十五話

後半が始まったアンジュだけど、超展開にさらに磨きがかかっているのはさすがだ。
人類が自らの遺伝子に手を加えて生物として変化すると言うのはどっかのガルガンティアみたい(笑)。
ストーリーを真面目に追うと疲れるだけなので、内容に関してのツッコミはこれくらいにしておきたい。
というか、この回は作画が崩壊していて酷かったな、まさか脚本に関してクリエイティブプロデューサー(笑)の口出しが多くて作画にしわ寄せがいったのかな?と勘繰ってしまうよ。
この番組で作画が崩壊したら見るところが無くなると思うけど?(笑)
円盤では修正されてくるんだろうな。
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「アルドノア・ゼロ」第十四話

前日に引き続いて早速観た。
いきなり周回軌道上の戦闘になったけど、高校生がその戦闘に慣れていること(笑)。
ホントあの左眼は便利だな。
でも十三話でもあったけど、「風が強い」ってどういうこと?少しは説明があったけど・・・
あんな(比較的)小さい破片の微小重力が影響するのかなぁ?

とまぁ内容に関してはあまり書くことが無いけど、エンディングを見ていて目に入ったのが作画監督が垣野内成美さんだっということ。
一期目でも作画監督を務めていたようだけど、今期も参加していたみたい。
垣野内成美さんというと「超時空要塞 マクロス」第七話「バイバイ・マルス」で平野俊弘さんが作画監督を務めた際に原画としてEDに名前がクレジットされていたのを見たのが最初(wikipediaによると第四話「リン・ミンメイ」でも原画担当となっているが、EDにはクレジットされていない)。
この回はサラ基地のエレベーターに乗った早瀬中尉の描き方が色っぽかったということで話題になり、その時の作画監督だった平野さんと原画スタッフが注目を集めた。
エレベーターのカットだけではなく、全体的に早瀬中尉の描き方がキャラクターデザインよりも美人に(なんと白目部分がある!)描かれていたことも注目された要因。
等々、垣野内さんの名前を見たらいろいろ思い出してしまったよ。

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サッカーアジアカップ、日本は敗退

今しがたサッカーアジアカップの準々決勝が終わり、日本はPK戦の末1-1(PK4-5)でUAEに敗れた。
本田がゲーム中もゴールを決められず、PK戦でも最初に出てきて大きく外したのが痛かった。
と言ってもPKは香川も外したし、本田だけのせいではないけどね。
まぁ、こんなこともあるさ。

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「アルドノア・ゼロ」第十三話(第二期第一話)

昨年一期目が放映され、最初は面白いと感じなかったが四話目辺りから面白くなり観ていたところ、1クールで終わらず分割2クールということで今期の二期目を楽しみにしていた。
昨夜ようやく二期目の第一話(通算では十三話目)を観ることが出来た。
一期目の最後でお姫様と冷めた高校生が撃たれてしまって生死不明となっていたので、後半は誰が主役になるのかな?と思っていたが、案の定二人とも死んではいなかったというオチ。
お姫様はともかく頭を撃たれた(様に見えた)高校生が助かったのはちょっと無理があるかなぁ?
登場時に右眼左眼が義眼になっていたから想像は付いた通り左の眼窩から側頭部に抜けたということだけど、こうもり君との位置関係を考えるとちょっとねぇ、、、
そのためには高校生は撃たれる寸前にこうもり君の左側に頭を向けなくてはならないが、そんな余裕があったのだろうか?

お姫様の豹変には最初驚いたけど、腹違いの妹(という設定の新キャラ)のレムリアが出てきたので「ははぁ、替え玉だろう」と容易に推測できたら、実際にその通りだった(高校生は演説の間違いに気付いたから替え玉と言うことにも気付いたのだろう)。
本当のお姫様は医療用(と思われる)水槽(笑)の中に浮かばされていて、いつになったら目を覚ますのやら・・・

いろいろツッコミたいところはあるけど、今季のアニメの中では期待値が高い方なので今後が楽しみだな。

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新品でもこの値段かぁ、、、

デジイチのボディを”中古”で物色しているが、これは新品よりも安く買えるため。
ところが入門機であれば新品でも意外と安いものがある。
最新型の「EOS kiss X7」のダブルズームキットでも六万円を切っているお店もある・・・
付属のキットレンズも18-55mmのほうはSTM駆動だから私の持っている18-55mm F3.5-5.6 ISよりもグレードが高い。
なんか中古の出物を必死に探すよりも付属品も全部新品で付いてくるこっちのほうが良いんじゃね?と思えてきた。
ま。そこまで出すかどうかは別なんだけど(汗)。
レンズ二本付きでこれだけ安いとボディのみならもっと安いと思えるが、実は思ったほど安くはならずamazonでは42,000円程度が最安値でダブルズームキットとの差は1.5万円程度。
キットレンズをそれぞれ単体で買うと18-55mmのSTMがamazonでは1.3万円ほどから、55-250mm ISはamazonではII型で1.7万円程度から(なぜかI型の方が高い)ということで合計ではおよそ3万円ほどとなるので、ダブルズームキットを買う方がお得な計算。
もちろんキットレンズが不要な人はボディのみで買うほうが安く上がるけど・・・

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 ダブルズームキット EF-S18-55mm/EF-S55-250mm付属 KISSX7-WKIT
B00BXVR8FU
(現時点ではamazonのほうがちょっとだけ安く57,750円からとなっている)

でもまぁ、もう少し探してみるか・・・

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オークション以外でも安いのがありそう・・・

ここんとこヤフオクでEOS 50DやKiss X4-5辺りのボディを物色している。
結構良さそうな個体でも寄り付きの無いものがあり、それらは相場より高いからかな?と思って手を出さずにいた。
そこで思い立ってカメラのキタムラの中古品の価格を見ると50Dの並品で付属品がバッテリと充電器程度のものであれば、ヤフオクに出ているものよりも安価な価格設定になっているのを発見。
なるほど、これなら入札者がいないわけだ・・・
反対にその価格よりも低い価格で落札できそうなら狙い目なのかも(送料や各種手数料も考慮しないとならないけどね)。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 50D ボディ EOS50D
B001ET6OEC

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寒くないなぁ・・・

昨日もそうだったけど、今日の朝も外に出た時に「あれ?寒くない」と思うほど暖かかった。
アメダスのデータを見ても朝の気温は0度前後でこの時期としては高い。
昼間はさらに気温が上がって三日続けてプラスの気温を記録。
これで晴れていれば雪も融けて少しは減ってくれるんだろうけど、今日は水分多めの雪が降っているので外を歩くとコートが濡れてしまう。
せめて帰宅時には降らないで欲しいな。

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DELLが薄型の8インチAndoroidタブレットを発表、なんと3Dカメラ搭載

DELLの日本法人が昨日(1/22)Android4.4を搭載した8インチタブレットの新製品「Dell Venue 8 7000」シリーズを1/27から発売すると発表した。
単なるタブレットならわざわざここで取り上げることも無いのだが、この「Dell Venue 8 7000」には「RealSense Snapshot Depthカメラ」が搭載されているのが最大の特徴。
3基のカメラを背面に並べて搭載し、3D写真の撮影はもちろん撮影後にピントを合わせ直したりフレーム内の特定部分の面積や距離を測定することも可能。
このカメラ機構を僅か6mmの厚さのボディに搭載しているのだから凄い。

ディスプレイは有機ELを採用し、解像度は2560×1600(QHD)と高いのも魅力。
CPUにはIntelのAtom Z3580(バースト時2.33GHz動作、GPUクロックは定格457MHz、バースト時533Mhz)を搭載し、2GBのメモリと16GBのストレージ及び外部ストレージとなるMicroSDカードスロットとMicroUSB2.0ポートを搭載する。
価格は直販で48,900円(税別、送料込)からとされている。

ちょっと面白そうだなぁ・・・

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