ユニコーンが出演キャンセルだとぉ?

今年のRSRに出演予定だったユニコーンがメンバーの体調不良で急遽キャンセルとなり、RSRの公式サイトで告知された。
この影響で昨日発表されたばかりのタイムテーブルに変更が入るらしいけど、これは決まり次第発表されるとのこと。

うーん、今年の初日はユニコーンを見てから佐野元春と思っていたけど、ちょっと時間が空くなぁ・・・
この空いた時間に子供を預けに行けるかな?

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車のエアコンの臭い

北海道も暑い季節になり車に乗る時にエアコンを動作させる機会も多くなってきた。
ウチの車も例に漏れず暑い日はエアコンのスイッチを入れるのだけど、昨年は気にならなかった臭いが今年は我慢できないくらいひどくなっていたので、ちょっとエアコンを使う気になれない。
6月頭に車検を取った時にエアコンフィルターの交換を勧められたのだけど、見たところ汚れてはいたがそれほどひどいとも思えなかったのでその時は交換をしなかった。
ところが暑くなってきていざエアコンを使おうとすると、ちょっと耐えられない臭いが出て来て
「あー、あの時交換しておけば・・・」
と思ったが後の祭り。
仕方が無いので自分でどうにか出来ないかと調べてみたら自分でも簡単に交換出来そう。
車検時に提示されたフィルター交換料金が三千円強だったけど、ネット通販で探すと送料を入れてもその半額程度でフィルターが買えそうで、自分で交換すれば工賃は不要。

交換しても臭いが気になるようならその時にあらためて洗浄剤を買って洗浄すれば良いかな?

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便利ズームか広角レンズか、どっちにしよう・・・

夏の臨時収入があり、その中から少し融通して貰えたのでこの機会にレンズを新調しようかと思っている。
そこで便利に使える高倍率ズームレンズにしようか、それとも広角レンズにしようか迷っている。
遊びに持ち出す時には軽装で行きたいのであまり交換レンズを持ち歩きたくは無く、そうなると高倍率ズームだと一本で大体用が足りる。
ニコン用としては18-55mmと55-200mmの二本を持ち歩けば大抵の用は足りるんだけど、それすらも面倒に思えることがあるので高倍率ズームは魅力的。
一方星空を広く撮りたいことも良くあり、その場合は広角レンズが必須。
一応ワイドコンバージョンレンズも手配したけど、画質が少々不安ではある。

一応、便利ズームはSIGMAの「DC 18-250mm F3.5-6.3 MACRO OS HSM」辺り、広角レンズはTOKINAの「AT-X12-28F4 PRO DX(12-28mm)」か「AT-X116 PRO DX2(11-16mm F2.8)」かSIGMAの「10-20mm F3.5 EX DC HSM」辺りを考えている。
両方とも買えれば良いんだけど、そこまでは行かないのでねぇ、、、

他に広角単焦点レンズも魅力的だよなぁ・・・

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ワイコンを手配した

星空を撮影したくて広角レンズを買うかとりあえずワイドコンバージョンレンズ(ワイコン)にするかで迷っていたけど、たまたまオークションに安いワイコンが出ていたので少々悩んだけど結局落札。
いつ届くは未定だけど届いたら天気の良い日に星空を撮ってみよう。

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「今なら即納!」と言われてもねぇ(笑)

amazonの広告で
「今なら即納!」
というのがあった。
肝心の商品はなにかと思って良く見ると
「BMW i8」と書かれている(笑)。
以前にもamazonがドイツの高級車ブランドである「BMW」の車「i3」を販売するというのをネタにしたことはあるけど、まさか「i8」に関してこんな広告を打ってくるとは予想外。
ちょうど一日限りのセールを開催していたらしく、その目玉商品だったのかもしれないが、車両価格が2,000万円近くする車を”即納”と言われてもおいそれとは買えない(笑)。
既にセールは終了しているので探してもちょっと見つからないが、小さい方の「i3」なら電気自動車もエンジンを搭載したレンジエクステンダーも両方ともamazonで購入が可能。
買い取りもリース契約も可能なので気になる人はどうぞ。
BMW i3 ローン (60回) 頭金 メタリックカラー アンデサイト・シルバー
B00V44FCM2

BMW i3 レンジ・エクステンダー装備車 ローン (60回) 頭金 メタリックカラー ソーラー・オレンジ
B00V44FG1O

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「ステップワゴン」にもハイブリッド?

昨日ホンダが上級ミニバン「オデッセイ」にハイブリッドを追加するとの記事を書いた。
その記事には「i-MMDを「ステップワゴン」に搭載するのかと思っていた。」とも書いた。
実はホンダは4月にフルモデルチェンジをした「ステップワゴン」にも来年辺りハイブリッドを追加するかもしれないとの噂がある。
「ステップワゴン」は順調に売れてはいるがトヨタの「エスクァイア」には及ばず、新モデルとして期待されたほどでは無いと考えられているのかも?
「エスクァイア」はそれまでトヨタの販売チャネルの内2Lクラスのミニバンを持っていなかったトヨタ店とトヨペット店の2系列での扱いとなり、販売店数の多さもあって4-5月は月間で7,000台以上を売り上げているの対して「ステップワゴン」は5月が5,087台、6月は頑張って7,572台を売り上げて5,799台の「エスクァイア」を抜いたが、これはまだ新車効果が持続しているためで、発売後まだ3カ月の「ステップワゴン」が発売から9カ月以上経っている「エスクァイア」と同等では先々不安。
そこで新車効果の薄れる1年後頃にハイブリッドの投入があるのではないか?ということになるらしい。
搭載されるハイブリッドシステムは「アコードハイブリッド」と同じi-MMDでは無いかということで、これはこれで面白いと思う反面オーバースペックの感もある。
現在搭載されている1.5Lターボエンジンは先代モデルに搭載されていた2LのNAエンジンと出力は同じでトルクが僅かに大きい。
ところが「アコードハイブリッド」に搭載されているi-MMDはシステム出力で3割ほど、モーターのみでも1割強高いうえ、トルクもモーターのみで現行の1.5Lターボエンジンの5割増しだ。
ハイブリッド化することで搭載するバッテリー等の影響で車両重量が増すことを考えるとトルクは太い方が良いが、これほどのトルクが必要なのだろうか?
またエンジンルームもコンパクトな1.5Lターボエンジン用になっているが、ここに2Lエンジンと補機類が収まるかも少々疑問。
もしかするとi-MMDのエンジンを現在搭載している1.5Lクラスのエンジンに置き換えるとかの手を打ってくるとかなのだろうか?(自動車税の絡みもあるしね)

今のところ噂の域を出ない話なのでどうなるかは不透明であるが、ちょっと気になる噂であることには間違いないな。

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ホンダ「オデッセイ」にハイブリッド追加?

ホンダが一昨年秋にフルモデルチェンジしたLクラスミニバン「オデッセイ」のパワートレインは2.4Lのガソリンエンジンだ。
この秋で発売から2年が経過するが、その「オデッセイ」にハイブリッドが追加されるかもしれない。
元々ボディの重たいミニバンのような車種でこそハイブリッドの効果は大きいと思うのだけど、ホンダのミニバンでハイブリッドがあるのは「フリード」と「ジェイド」のみ。
「フリード」のハイブリッドは今となっては旧い「IMA」システムで、こちらもこの秋にでも新型に切り替わる筈だが、その際パワートレインとして採用されるのは「ジェイド」同様の1.5L+モーターのi-DCDになる見込み(当初噂されていた3気筒1Lターボは1年後をめどに追加される見込み)。
先代の「エリシオン」とモデル統合された「オデッセイ」には今までハイブリッドが設定されたことは無い(ついでに書けば5ナンバー枠一杯の「ステップワゴン」も同様)。
発売から1年半以上が経過し売れ行きにも翳りが見えている「オデッセイ」にはここらで一発販売のカンフル剤が必要なのはメーカーであるホンダ自身が良く判っており、そのカンフル剤となり得るのがハイブリッドということだ。
搭載されるハイブリッドシステムは「アコードハイブリッド」と同じ「i-MMD」が有力で、これは「フィット」「ヴェゼル」等と同じ「i-DCD」ではパワー不足ということと上級車種である「オデッセイ」にはふさわしく無いという判断だろう。
ということは通常走行時はエンジンで発電してモーターで走行し、高速走行時のようにモーターよりもエンジンの方が効率が良い場合や、バッテリーの充電が足りない場合等のみエンジンでの走行となるわけだ。
「i-MMD」はシステム出力が199ps(「アコードハイブリッド」の値)で、これは現在搭載している2.4Lガソリンエンジンの175-190psを少し上回るので、大きくて重たいボディを走らせるには不足は無い(モーターのみでも169psあるのでこれだけでも十分)。
このシステムは効率は良いのだけど高価になるのが欠点で、車両価格がある程度高い車種で無いと採用できないが、元々が高価な「オデッセイ」ではある程度価格が高くなっても燃費メリット(というか”ハイブリッド”という”称号”)で売れると言う判断かと思われる。
またこのシステムで使われるエンジンは排気量が2L(1,993cc)なので、自動車税が一ランク下の年額39,500円(2.4Lだと45,000円)となるのもメリットかと。
気になる燃費は「アコード」では30.0Km/Lだが、車重が200Kgほど重くなる(ハイブリッド化でもう少し重くなる筈)「オデッセイ」では25Km/L程度になるかと。
それでも同クラスのトヨタ「アルファード/ヴェルファイア」のハイブリッドの18.4-19.4Km/Lを大きく上回る筈。
もともと燃費に関してはガソリンエンジン同士を比較しても「オデッセイ」の12.6-14.0Km/Lが「アルファード/ヴェルファイア」の9.1-12.0Km/Lを上回っているので、これはある意味当然かも。

現行の「アコードハイブリッド」が発表された際に搭載される「i-MMD」システムが他の車種にも採用されないかと思っていたが、ようやくそれが実現することになりそうだ。
でも「オデッセイ」では無くて先日モデルチェンジした「ステップワゴン」に搭載されると思っていたけどなぁ。
でもまぁ「オデッセイ」は元々高価な車なので自分では買えないし、「オデッセイ」は私にはサイズ(特に幅)が大きすぎて買う気が起きないのであまり関係無いということになるな。

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今年のタイムテーブル・・・

今年のRSRのタイムテーブルが発表された。
早速見てみると・・・
初日は元々観たいステージが多く無いので被りは心配したほど無くて、せいぜい安藤裕子と佐野元春のステージが少々被る程度。
それよりも今回新たに参加が発表されたREBECCAのステージがfor CANPERS枠の23:20からと遅いのがちょっと困る。
例年初日は夜は帰宅していてさらに去年からは昼間は子供を預けて会場に行くので、夜には迎えに行かなくてはならず、そのためには早めに会場を離れる必要があってとても23時過ぎのステージは観れそうにない。
うーん、一度迎えに帰ってそのまま会場にとんぼ返りかなぁ?

二日目はレキシ&二階堂和美と閣下がもろに被ってしまったorz。
さらにPurfumeと夏木マリもサンステとデフガレージで全く同時刻となっている。
まぁ、こっちはステージ間が近いから梯子も可能だけど、出来ればどちらもフルに観たいな、と。
というか、この二つのステージも時間帯が子供を迎えに行く時間帯に当たりそうなので両方とも観られないかもしれない・・・

大トリのテンフィは聴きに行けると思うので、ラストは大丈夫だな。

今年も去年の様な朝日が見られると良いな!

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アーティスト第六弾&タイムテーブル発表!

今年のRSRの参加アーティスト第六弾及びタイムテーブルが発表された。
新たに参加が決まったのは、アジカン、レベッカ等12組。
いや、レベッカにはちょっとビックリだ・・・
今回の発表が12組と多めなのは未定だったレッドスターカフェ二日間分計7組が入っているため。

うーん、レベッカとは懐かしい名前が入ったなぁ、これは聴きに行かねば・・・

気になるタイムテーブルは後でゆっくり見てみよう。

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次期「プリウスPHV」はEV走行距離が大幅に伸びる見込み

トヨタの「プリウスPHV」は発売から3年半が経過した。
ベースとなった「プリウス」は発売から6年が経過し、今年の秋にも新型が発表される見込み。
それに伴い「プリウスPHV」もモデルチェンジの予定。
ベースのモデルチェンジから2年半近くも発売が遅くなった現行モデルと違って今度はほぼ同時にモデルチェンジされると思われる。
新しくなる「プリウスPHV」はバッテリーでの走行距離(EV走行距離)が現行の23Kmから大幅に伸び60Km程度になる見込みで、それに伴い複合燃費の表示が70Km/Lにもなる可能性がある。
ハイブリッド燃費はベース車が40Km/L程度と予想されているが、大容量化されるバッテリーで増加する車重のために36-38Km/Lに留まるとの予想もある。
それでも現行モデル(31.6Km/L)を大幅に上回るどころか国産車で最高の燃費を誇る同社の「アクア」に匹敵する値なのは素晴らしい。
価格は現行よりも20万円程度のアップと見込まれている(300万~450万円程度?)。

実効燃費が30Km/L前後まで伸びるようであれば凄いんだけど、実際にはどうかな?
それにEV走行距離が実際の使用でどの程度なのかも気になるところ。
それでも現行よりは大幅に伸びるので、1日の利用が20-30Km程度の人で、自宅もしくは日常的に行く場所(職場等)に充電設備を用意出来る人なら普段は燃料を全く使わないことも可能かと。

個人的には車内の使い勝手の関係で「プリウス」のような車よりミニバンのほうが良いので買うことは無いなー。

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