「ファンタシースターオンライン2 THE ANIMATION」第十二話

最終回!
ラスボスの完全体と対峙するもなかなか突破口が開けずにいる主人公。
無茶な突進でやられそうになるも、そこはサブヒロインのおかげで助かり、開いて貰った突破口から敵の内部に侵入し、ヒロインを探す。

って、やっぱりテンプレート的な展開で意外性の欠片も無い。
んー、やはり王道の展開に持って行ったかぁ(笑)。

途中で謎の心象風景を出す辺りもパターン通り。
ラスボス内部で苦戦している主人公がヒロインの想い出で急に力を出してヒロインを助け出すことに成功し、二人の力(アンド助っ人の力を借りて)ラスボスを撃破しめでたしめでたし。
学園祭というか後夜祭も成功して、ヒロインが卒業・・・って、一気に時間が飛ぶなぁ(笑)。
そこでようやく主人公が告白・・・と思いきやいなくなった筈のサブヒロインが突然登場!
ここらへんもありがちな展開だなぁ、、、川口監督ってこんな作り方する人だったっけ?
それともスポンサーサイドからの要求だったのかな?

とにかくハッピーエンドでめでたしめでたしと。

でも、このアニメを見て「ファンタシースターオンライン2」を買って始めようとする人っているんだろうか?
メガドラで出ていた「ファンタシースター2」は面白くて何度かプレイしたけどね。

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RSR2016の第一弾アーティストが発表された。

今日の正午に予定されていたRSR参加アーティストの発表は予定通り行われ、公式サイトには参加アーティストの名前が出ている。
ざっと見て気になったのは、
・エレファントカシマシ
・キュウソネコカミ
・水曜日のカンパネラ
・スカパラ
・BABYMETAL
ってとこかな?
去年と違っていきなりビッグネームが出て来ると言うことにはならなかったなぁ。
で、安定のスカパラの名前があるってことは、今年も花川南中とのコラボはあるんだろうか?
去年は見に行くつもりで間に合わなかったから今年は見たいなぁ。

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こんなタイミングで入荷かぁ、、、

昨日CANONのデジタル一眼レフ「EOS 40D」のボディが届き、外装を交換して使えるようになったばかりだけど、2-3日前には市内の中古カメラショップに超広角ズームレンズ「EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM」が入荷していた。
入荷した時には既に「EOS 40D」を落札していて、まさにそのタイミングを狙っての入荷としか思えない(そんなわけは無い)。
あまりにもタイミングが良すぎて思わず欲しくなってしまうじゃないかぁ~!(笑)
Canon 超広角ズームレンズ EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM APS-C対応
B0002XNRFU

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トヨタ「アクア」が販売台数100万台を達成

トヨタのコンパクトハイブリッドカー「アクア」が国内販売100万台を達成した。
「アクア」は2011年12月26日に発売され、実質的に2-3日しか無かった初月こそ361台の販売にとどまったが、その後は今年の2月まで月間販売目標の12,000台を一度も下回ることなく好調に売れ続け、2015年12月までの累積販売台数が978,029台に達していた。
今年(2016年)に入っても同社の「プリウス」に販売台数1位の座を譲ってはいるものの順調に販売台数を伸ばし、1月と2月の販売台数が合計で26,730台となり、過去の分と合わせると1,004,759台に達した。
発売から僅か4年2カ月での100万台突破は同社の「カローラ」を上回るペースだとのこと。

こんなに売れているんだもの、街中で良く見かけるわけだよなぁ。

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「EOS 40D」の外装を交換

今日届いた「EOS 40D」の外装を交換した。
今日届いたのは動作はするけど外装の状態が悪い個体。
その外装を手元にあった外装は比較的綺麗だけどシャッターユニットが故障していて撮影できない個体のものと入れ替えた。

今日届いた個体の外装は背面の角とかの塗装が剥がれていたり、全体的に摩滅して元々つや消しだった塗装がテカっていたり、インターフェース部分のラバーキャップも千切れていたりで、とても古ぼけて見える。
それに対して手元にある故障している個体の外装は、ラバーの一部が白くなっている程度で比較的状態は良い。
これらの外装パーツを入れ替えて”動作して外装もまともな”一台を作るつもり。
パーツの外し方は先日から何度かやっているので大体判明していて、今回は2台同時にやるだけのことで特に問題は無い筈。
当初は前面・背面・正面から向かって右側面(各種インターフェースのある方)の3つのパーツと、底面にあるコネクターを覆うラバーキャップを交換するつもりだった。
ところが届いた個体を見ると底面の塗装も磨り減ってテカっているので、底面パーツも交換したくなった。

まずは前面のパーツから入れ替えを開始。
交換するには左右のグリップのラバーを剥がす必要があり、今日届いた方は正面向かって右側のラバーが硬くなっていて剥がすと一部が割れてしまった。
この部分は状態の良い方と交換することに。
続いて正面向かって右側のパーツも外して交換し、その際に一緒にラバーキャップも交換。
さらに背面のパーツを交換することになるが、この部分は背面液晶や各スイッチがあるので、これまでのように単にネジを緩めて外すだけでなく、基盤との間をつないでいるフィルムケーブル2本をコネクタから外す必要がある。
とはいっても特別難しいことは無く、ノートPCの分解をしたことがある人なら全く問題無くこなせる程度の作業。
どちらかと言うと今日届いたほうは背面のラバーも硬くなっていて一部が割れてしまったのが問題だったかな?
これも状態の良い方と交換することになった。
今回一番の問題は底面パーツの交換。
結果的に底面パーツの交換は断念した、というのも固定用のネジの一本が頭の部分が錆付いていて、ドライバーを当てて回してもちゃんと回せず、頭をつぶしてしまったから(汗)。
バッテリー収納部の蓋を状態の良いほうに交換したので、そこだけ妙に新しく見えるようになってしまった。
この底面パーツの交換が出来ていればかなり綺麗な一台になったと思うんだけどなぁ・・・

グリップ部のラバーは何度か剥がしていたためか接着剤が弱くなって一部が浮いているので、ホームセンターで買ってきた薄手の両面テープで固定した。

今回は軍艦部の交換は行わなかったが、これはどちらの個体も状態が良かったのであえて交換する必要性を感じなかったため。
とにかくこれで”それなりに綺麗で使える”一台が出来たので、サブ機としていつでも持ち出せるようになったな。
バッテリーは既に持っている「20D」や「D30」と同じ「BP511A」で合わせて4本あって融通が利くので楽だし、場合によってはバッテリーグリップ「BG-E2N」に二本セットして持ち出すことも出来る。
うーん、実は意外と使える一台になったのかも?

パーツの供給元となった個体の組み立て時にネジ穴とネジが合わずにインチネジが2本あまったのは内緒だ(笑)。

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「ファンタシースターオンライン2 THE ANIMATION」第十一話

ラストバトル突入!
というところで心強い仲間(いつものメンバーたち)が登場したのは良いんだけど、参加の動機が不純だぁ(笑)。
ここでも前回に引き続き喜久子お姉さまに「17歳」と言わせる辺りはお約束(笑)。
今回も一番面白かったのはこのシーンかも?

この仲間たちとは地形が変わってしまって結局途中ではぐれてしまうんだけど、主人公とサブヒロインだけになるのもお約束。
この回の最後にはラスボスの完全形が出現したので、次回で決着が付きそうだ。
なーんか展開がパターン化しているような・・・というか、奇をてらわずに王道の展開を見せるつもりなのかな?

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「EOS 40D」が来た

ヤフオクで落札してしまった「EOS 40D」が予定通り今日の午前中に届いた。
開梱してみると商品説明にあったとおり外装の状態は良くなかったが、これはつまり出品されていたものに間違い無いということだ。
傷んでいる外装は手元にある同じ40Dから移植すれば良いと考えていたので、特に問題は無いが、見たところ前面・背面・底面の3面全てを交換する必要がありそう。
手持ちのバッテリーとCFを入れて試し撮りをしてみると、ちゃんとシャッターが開いて撮影できたので一安心。
EOSInfoでシャッター回数を見ると、かなり多くて11万回弱・・・
ということは今後はあまり多くは撮れない可能性が高いということだが、まぁこれは仕方が無いなぁ。
同時に見たファームウェアは最新の1.1.1になっていたので更新の必要は無し、というのがありがたい。
外装の交換は暇を見て行うこととして、とりあえずラバーを剥がしたが、前面のグリップ側以外は硬くなっていて一部がボロボロと割れてしまったし、接着用の糊もかなり変質しているので薄手の両面テープ等で固定しなおす必要がありそう。
ホームセンターにでも行って買って来ようかな?

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シャッター故障の「EOS 40D」のショット数は?

先だって処分を頼まれたシャッター故障(先幕が動作しない)の「EOS 40D」のシャッター回数(ショット数)を調べてみた。
調べる手段をざっと調べてみると、
・ショット数ドットコム(http://ショット数.com/)
・「40DShutterCount」というフリーソフト(EOS Utilityがインストールされていることが必要)
・「EOSInfo」というフリーソフト
と3つの手段が見つかったので、上から順に試してみた。
ショット数ドットコム(http://ショット数.com/)が一番手軽なので最初に試してみた。
やりかたは簡単で撮影したデータ(jpg)をこのサイトにアップするだけで、データ中に含まれる情報からショット数を示してくれるということになっている。
早速撮影したデータ(真っ黒のjpg)をアップしてみたところこのサイトでは調べることが出来なかったorz。
次に「40DShutterCount」というフリーソフトをダウンロードサイトの指示通り指定したフォルダに置いて試してみたが、対応機種となっているにも拘わらずエラーとなってショット数が調べられない。
最後に「EOSInfo」というフリーソフトをダウンロードしてインストールして「40D」をPCにUSBケーブルで接続し、ソフトを起動すると各種情報が表示された。
その中にある”Shutter count”と言う項目がショット数で、私の場合14万回少々だった。
「EOS 40D」のシャッター寿命はメーカー公称で15万回なので、それよりは少ないが迫っているので故障しても止む無しというところか。
これだと修理に出してもシャッターユニットだけでなく前板ユニット他の消耗部品も交換が必要ということになって費用もそれだけ掛かってしまいそうになるところだったな。
そういやメインダイアルも回す方向によってはスリップすることもあるから、そこも交換になってしまいそうだったな(汗)。

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「EOS 40D」は今日配達される予定

先日ヤフオクでポチってしまい、そのまま落札してしまったCANONデジ一「EOS 40D」のボディ。
落札翌日の一昨日には出品者から発送した旨の連絡があり、配送業者の追跡システムを見ると今朝早くに自宅最寄の拠点に到着した模様。
ということで今日にも手元に届くことになりそう。
これでシャッター先幕不動作の1台に続く2台目の「EOS 40D」ということになり、まともに動作すれば外装を移植して多少見た目の良い1台に仕立てるつもり。
あー、届くのが楽しみだ。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 40D ボディ EOS40D
B000V9GMJS

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日産の「マーチ」は今秋にもフルモデルチェンジ?

「マーチ」は初代がデビューしてから34年も経つ日産のコンパクトカーの主力車種だった。
”だった”と過去形にしたのは四代目となる現行モデルの販売が思わしくなく、昨年一年間で登録者販売台数のベスト30に入ったのは1月の一回だけという低迷ぶり。
しかもその一回もギリギリ30位で、それ以降は1年以上もランク外・・・
本来であれば価格が安く利幅の比較的少ないコンパクトカーは台数を売って稼ぐ必要があるのだけど、「マーチ」は三菱の「ミラージュ」と並びコンパクトカーとしては”失敗作”と言われても仕方の無いほど売れていない。
その「マーチ」がこの秋にでもフルモデルチェンジを受けることになりそうだという。
初代及び二代目がおよそ10年、先代の三代目も8年ほどモデルチェンジ無しで売られていたが、現行モデルのデビューは2010年7月なので6年ちょっとでのフルモデルチェンジということになる。
これはやはり販売不振のモデルに見切りを付けて新型に切り替えるということなのだろうか?
既にヨーロッパでは偽装した新型車の公道テストが目撃されており、そのデザインは今年のジュネーブショーで公開された「スウェイ」が基になっていると思われる。
ということは現行モデルとは大幅に異なるシャープなデザインのヘッドライトを初めとして全体的に男性受けしそうなデザインだ。
過去のモデルのうち二代目から現行の四代目まではどちらかというと女性受けしそうな丸っこいデザインだったが、そこから大幅に変更するのは一種の冒険だろう。
とはいえ三代目のイメージを中途半端に残した現行モデルが売れていないので、この冒険は仕方が無いだろうな。
女性向けのデザインから男性向けにデザインへの変更と言うと、トヨタの「ヴィッツ」の三代目へのフルモデルチェンジで行ったが、これはあまり成功したとは言えない(とはいえ「マーチ」の3倍以上売れているけど)。
「マーチ」が同じ轍を踏まなければ良いけどねぇ・・・

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