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トマムでは10分遅れ

列車はトマムを10分強遅れて発車した。
僅かずつだけど遅れを取り戻しつつある。
次は一気に南千歳まで行くので、どれだけ取り戻してくれるだろうか?
トマム付近は雪が心配だったけど、車窓から見る限りでは降っていないなー

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新得では11分遅れ

帯広を12分近く遅れて発車した特急は次の新得を11分少々の遅れで発車した。
秒単位だけど少しだけ遅れを取り戻した。
とはいえ大勢に影響は無いなぁ。
どちらかと言うと、この天候で遅れが拡大しなかったという方が良いかな。

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12分近く遅れて発車

札幌行きの特急は帯広を12分近く遅れて発車した。
池田からさらに遅れが拡大したことになる。
札幌までにどれくらい遅れが大きくなるかなぁ?
途中は大雪が降っている可能性が高いから、もっと遅れるかもなぁ。

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のっけから遅れかぁ

札幌に帰るために帯広駅に来ている。
乗る予定の列車は釧路から来るんだけど、私が駅に着いた時点ですでに8分遅れで運転中とのアナウンスがあった。
その後、さらに遅れが大きくなり池田駅を10分ほど遅れて発車したとのこと。
今年の正月は定時に入線してビックリしたけど、冬の北海道では今日くらい遅れる方が当たり前だよね〜

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稚内もありか?

宗谷線の美深以北って乗ったことが無いから、春から減便(正確には違うけど)される前に乗って来るのもありか?
日帰りは勿体無いから一泊くらいで稚内往復も良いなぁ(汗)。

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結局は4分遅れだった

昨日、年末年始を過ごした帯広から札幌に戻ってくるのに乗った列車「スーパーおおぞら」は帯広駅をほぼ定時に発車したので少々驚いた。
冬の北海道では列車が遅れるのは当たり前だし、単線区間の多い根室本線・石勝線を走る列車は行き会う列車との時間調整等でさらに遅れが出ることが多い。
それがほぼ定時とは・・・
帯広の次の停車駅の新得では2分ほど遅れたが、こんなのは誤差の範囲だし、新夕張でも僅か3分少々、南千歳では4分強の遅れとなったが、終点の札幌に着く頃には多少取り戻してほぼ4分の遅れだった。
天候が悪くなかったとはいえ、JR北海道もやるもんだなぁ。

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列車に乗った

札幌に帰るため帯広駅で特急スーパーおおぞらに乗車した。
釧路から来るので多少の遅れは覚悟していたが、なんと定時に入線してきたのでちょっとビックリ。
いやぁこういうこともあるんだねぇ(^_^;)
それにしても予想通りの混雑だな。

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二本目の青函トンネル構想

本州と北海道を結ぶ青函トンネルが開業(供用開始)してから今年で29年。
昨年の3月に北海道新幹線が開業したが、トンネル内の最高速度は140Km/hに抑えられているので、東京から新函館北斗までの所要時間は最短でも4時間5分と”4時間の壁”を破ることが出来なかった。
これは貨物列車とのすれ違いを考慮したもので、北海道新幹線の着工時(いや、それ以前)から問題視されていた。
これを解決するための手段として”第二青函トンネル”構想が出てきている。
構想に拠れば現在のトンネルの100-250mほど西側に単線用のトンネルを掘削し、そちらを貨物列車専用とすることで現在のトンネルを新幹線専用にするというもの。
そうすることで新幹線はトンネル内でも最高速度260Km/hで走行可能となり、所要時間の短縮が見込まれる。
この新しい”第二青函トンネル”は全長がおよそ57Kmとされており、これは現在世界最長の交通機関用トンネルであるゴッタルドベーストンネル(57.1Km)を上回る可能性もある。
予想される事業費は3,900億円、工期は15年とのことで両方とも現在のトンネル(7,455億円・24年)を下回っている。
実現させるためにはこの巨額の費用の捻出が一番の問題となるが、個人的には実現して貰いたいなぁ。

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