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イーモバの端末で接続できない・・・・・・・

職場で購入したノートPCの内1台がイー・モバイルの端末「D21NE」での接続が出来ない。
具体的な症状はカードをノートのカードスロットに装着し、ユーティリティソフトを起動して接続しようするとしばらくの間接続を試みて数分後に接続エラーを起こす。
また一度カードをカードスロットから抜き、再度挿入するとカードを認識した直後にPCの動作そのものが止まってしまう(少し経つとマウスカーソルも止まる)。
カードを抜くとPCの動作は正常に戻るので、カードとの初期データのやりとりかドライバのロードで固まっているような感じだ。

同じようにPCカードスロットに入れるタイプの「D01NX」では問題無く接続できるし、同時に購入した同型のノートPCに「D21NE」を入れると問題無く動作する。

D21NEとD01NXの違いはインターフェースがカードバスかPCカードの違いという点だけ(外観やサイズも違うけど)。
なので、PC本体のカードバスコントローラーの異常も考えられるが、ちょうど手元に他のカードバスのカードが無いので(自宅には有線LANカードとか無線LANカードとかがあるけど)、別のカードで試すことが出来ない。
うーん、このままではどこに問題があるのかの切り分けが出来ないなぁ、、、、、、

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docomoがガラケーの上位機種を廃止

NTTdocomoが旧来の携帯電話(所謂”ガラケー”)のラインアップの内、上位にあたるProシリーズとPrimeシリーズを廃止するとのこと。
両シリーズとも端末価格が5-6万円程度で、下位にあたるSTYLEシリーズの2-3万円より高価な端末。
今後はスマートフォンに注力していくとのことで、多機能携帯としてスマートフォンを販売していく模様。
低価格帯のSTYLEシリーズと中高年向けの”らくらくホン”は残すとのことなので、スマホまでは要らないというユーザー(要は通話とメール程度で十分というユーザー)向けにはこれらで対応するのだろう。
私も携帯はあくまでも”携帯電話”というユーザーでスマホは不要と思っている。

私の場合は携帯端末で通信する場合テザリングが必要なので、docomoのプランでは高価過ぎて使えないというのが本当のところ。
なので料金の安いイー・モバイルのポケットWi-Fiを使っているが、エリア的にはFOMA網を使いたいというのが本音。
docomoのパケット料金がもっと安くなってくれればなぁ・・・・・・・・

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65nmのCPUもいけるかも?

自宅にあるAcerのノートPC「Aspire 5220」のCPUはSempronの3600+(OPN Tray:SMS3600HAX3CM)なのだが、これをデュアルコアのTurion64x2に載せ替えたいと思っていた。
元のCPUが90nmで製造されているので、同じ90nmで製造されたCPUには対応しているだろうけど、65nmで製造されたCPUに対応しているかどうかが判らなかった。
ふと思い立って上位にあたると思われる「Aspire 5520」の仕様を見ると、CPUが「Turion64x2 TL-58」となっている。
発売時期やチップセット等から判断すると、5220と同じマザーを採用しているように思える(実機を見たわけでは無いのであくまでも推測だけど)。
このTL-58というCPUは65nmで製造されたものしか無いらしいので、同じマザーを採用している(と思われる)5220でも65nmのCPUが使える可能性が出てきた。
なので、90nmのCPU(OPN Trayの最後から2文字目が”C”)でなく65nmのCPU(同”D”)でもOKということになりそうだ。
ヤフオクとかでは同じモデルナンバーでも90nm品のほうに高値が付く傾向だし、90nm品には高クロックモデルが無いので、65nm品が使えるとなれば助かるなぁ。
出来ればオリジナルのCPUと同じクロック(2GHz)のTL-60辺りにしたいけど、TDPが25Wから35Wへと40%も増えるので、排熱が少々心配ではあるなぁ、、、、、

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Hi-Speedのほうが安い?

職場で契約しているe-mobileの契約の見直しの提案がe-mobile側から来て、4回線ほど契約を変更することになり先日申込書を書いた。
ところが今日になって「新しいキャンペーンが始まるので先日の申し込みは処理していない。」との連絡が来た。
聞くと先日申し込んだプランは今までと同じスピード(下り最大7.2Mbps)の契約だったけど、今回の新しいキャンペーンは下り最大42Mbpsのハイスピードの回線及び端末が選べ、しかも月額料金が先日申し込んだキャンペーンのより100円安い月額3,880円になるとのこと。
うーん、ここは全部をハイスピードタイプに切り替えたいところだけど、選べる端末タイプが少ないのが難点だなぁ。
とりあえずポケットWi-Fi(D25HW)を高速タイプのGP-01(ウラキの乗機ではない)へ、D26HWをD41HWにそれぞれ変更するのは決まりだけど、ExpressカードタイプのD24HWをどうするかだなぁ、、、、、
いっそのことGP-01とD41HWを2台ずつにしようか?(笑)

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イー・モバイルの新製品

昨日書いたイー・モバイルの新製品の発売は営業さんによると8月頃になるとのこと。
それまでは現物には触れないということだけど、サンプルが来たら貸し出して貰えるかもしれない。
気に入ったらそのまま買わされそうだけど(爆)。

そう言えば「HTC ARIA」もそろそろ販売終了で、近々モデルチェンジするとも言っていたなぁ・・・・・・・・
確か販売開始が今年の頭だったと思うんだけど、ちょっと早すぎるんじゃないかな?
ん?だとしたら新型が出ることで旧型の投売りとかは無いのだろうか?

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イー・モバイルの新端末

昨日(6/14)イー・モバイルから新しい端末(データ通信用2機種、スマートホン2機種、タブレット1機種)が発表された。
データ通信端末は下り最大42Mbpsに対応したUSBドングルタイプ(GD01)とポケットWi-Fiの後継機種(GP02)の2機種。
スマートホンはポケットWi-Fi S後継にあたるPocket WiFi S II(S41HW)と、10キーの付いたストレートタイプスマートホン(S42HW)の2機種。
タブレットはイー・モバイル初のタブレットとなるAndroid2.3搭載の7インチWi-Fiモデルのタブレット(A01HW)。

この中で個人的に気になるのはスマートホン2機種とタブレットかな?実際に店頭で触ってみたいと思う。

ポケットWi-Fiの後継機種は名前からして核弾頭装備なのか?と思ってしまった(爆)。
将来出ると思われるさらなる後継機種はデンドロビウムになるのかな?(無いって)。
待てよ、前モデル(GP01)を高速対応にしたのだったら、GP02では無くてGP01FBとでもすれば良かっ・・・・(をい)

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どの機種にしようかな?

職場で契約しているイー・モバイルの回線が契約後2年経過したということで、端末の買い替えと契約の変更を提案された。
通信条件は同じで料金が月額で1,000円下がるプランになり、同時に新しい端末を代金0円で買えるという提案(けっこうお得)。
昨年も同様な条件で2回線ほど契約変更したけど、今回は4回線が対象になっているので、新しい端末を4個貰える事になっている。
実際には古い端末をそのまま使い、新しいのは予備にするので、出来れば同じ機種が良いのだが、残念ながら同じ機種を選べない回線契約もあるので、似たような種類のものを選ぶつもり。
PCカードタイプ、Expressカードタイプ、USB接続タイプ、USBドングルタイプの中から選ぶことになり、元々使っているのがExpressカードタイプとUSB接続タイプなので、この2種類から選びたいが、USB接続タイプが対象機種に入っていないので、USBドングルタイプにするのが良いのかな?と考えている。
それともポケットWi-Fiも対象機種に入っているので、予備に一個貰っておこうかな?

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日本通信(b-mobile)が月額980円の定額サービスを開始

NTT docomoのFOMA回線を借りて通信事業を行っている日本通信が、イオンとの提携で月額980円からの定額サービス用SIMを発売するとのこと。
販売が開始される製品は月額980円(通信速度が最大100kbps)、同2,980円(同400kbps)、同4,980円(同未公開だが、FOMA網をフルに利用できるとのことなので、最大で7.2Mbpsということか?)の3種類。
メールやtwitter程度なら980円のコースでも使えそうだし、サービスエリアが広いのが魅力だ。
ただ本格的にWEBサイトを見たり、動画を見たりするには通信速度が400kbps程度でも遅いかもしれない。
実際私がe-mobileのポケットWi-Fiで通信速度を測定した時は1Mbps少々だったが、それでも遅く感じたので、400kbpsではストレスが溜まるかも。
それでも現在利用しているe-mobileのサービスが月額4,980円なので、同額で広いエリアで利用できるようになれば乗り換えたいかも。

利用できる端末は日本通信で販売しているものか、SIMフリーの端末ということなので、技適マークのあるSIMフリー端末(香港で売られているというiPhone4もOKか?)であれば利用できるとのこと。
試しに自分のポケットWi-FiにFOMAカードを入れてみたが接続できなかった・・・・・・・D25HWはSIMフリーだと思ったけど、、、、、、

販売は昨日(6/10)からとのことだが、販売店舗が当初14店舗と少なく、私の住む北海道の店舗ではまだ販売されていないのが少々残念。
取扱店は順次増やすとのこと。

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UQWimaxの試用期間が終わる

2月の頭から使っていたUQWimaxの試用期間が今日で終わりとなる。
試用を始めた頃は面白くて使っていたが、ここ2週間ばかりは全く使っていないので、結局のところ無くても構わないものだったということだ。
実際に使ってみて速度的にe-mobileよりも速い感じもしないうえ、エリアがまだ狭いのでe-mobileのほうが私の使い方にあっていると思う。
なので、今のところ本契約をするつもりは無い。
ところが、面白いことに同じ札幌でもe-mobileが圏外でUQWimaxなら繋がるという場所もあるらしく、そこに住んでいる人はUQWimaxを契約するつもりだと言っていた。

まぁe-mobileの縛りが外れる来年には再度見直しをするつもりだけど、その頃には速度もエリアも今とは違うだろうから、乗り換えることになるかもしれないなぁ。

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FOMAの回線を利用した月額2,980円のサービス

DTIが先週発表したのがNTT docomoのFOMA回線を利用した定額通信プラン「DTI ハイブリッドモバイルプラン」。
転送量制限無しで繋ぎ放題で月額2,980円とのこと。
金額は日本通信の「b-mobile」と同額だが、通信速度は最大で24倍高速だと言っている。
これはb-mobileのほうが最大300kbps程度の通信速度しか出ないのに対して、DTI側は最大7.2MbpsというFOMA回線の最大値を表示しているため。
実際の通信速度に関しては公式に「保証しません」と言っているらしい(つか、保証できないよなー)。

あと、月額2,980円というのは通信料金のみで、実際には機器のレンタル料金630円が加算されるので、ちょっと誤解を招きそうな表現だよなぁ。
機器のレンタルは必須でSIMカードのみでの契約は出来ないとGIGAZINEの記事「FOMA回線と公衆無線LAN使い放題で月額2980円、「DTI ハイブリッドモバイルプラン」の気になる点を問い合わせてみた」に出ている。
プランの詳細等も上の記事からのリンクで見ることが出来る。

でもエリアの広いFOMA回線をこの料金で使えるのは魅力的だなー、今使っているe-mobileのルーターは市街地以外では殆ど使えないから、FOMA並みに繋がるとすればありがたい話だ。

下は日本通信のb-mobile
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