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ぎりぎり繋がる

旭川の実家からではUQWiMAXがぎりぎり繋がる。
最初は繋がらなかったが、PC(端末)を南向きの窓のそばに移動したらなんとか繋がった。
コネクションユーティリティの表示ではアンテナが1本も立っていない状態なので、ぎりぎりエリア内ということなのだろう。
イー・モバイルならば部屋の中であれば場所を選ばずに接続できるので、やはり旭川でもWiMAXよりイー・モバイルのほうがエリアが広いということらしい。

何度も書いているような気がするが、やはりWiMAXは都会向きなのだろうな。

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イー・モバイルでも計ってみた

WiMAX端末で速度測定をしてみたので、今度はライバル?のイー・モバイルの回線でも速度を測定してみた。
使用したのは昨年買ったポケットWi-Fi(D25HW)で、その他PC等の機器はWiMAXの時と同じものを使用し、接続したUSBポートも同じポート。

WiMAXと同様にBNRスピードテストで測定したところ、下りは0.7~0.76Mbps程度で安定していたが、上りが0.35~0.9Mbps程度とバラつきが多い結果となった。
この結果を見る限り今回試した場所では下りは大差無し、上りはWiMAXにアドバンテージがあるという結果になった。
それでも下りで最高40Mbpsを売りにしているWiMAXと公表値下り7.2MbpsのポケットWi-Fiがいい勝負というのはどうかと思う。
もちろん条件の良いところではWiMAXの圧勝となるのだろうけど、今回のような場所が多いのであれば、現時点ではサービスエリアの広さでイー・モバイルのほうに分があるような気がする。
なにせWiMAXは地方都市ではまだまたエリア外の部分が広くて使えないところが多い。
少なくともRSRの会場がエリアに入ってくれないと使えないんだよね(笑)<WiMAX

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htc Ariaを触ってきた

昨日ヨドバシカメラにポイントを貯めに行ったついでに、イー・モバイルから12/17に発売になった「htc Aria」を見てきた。
発売直後だというのにあまりお客さんがいなくて、すぐに触ることが出来た。
#見ていると興味のありそうな人が時々寄って来るが、それほど長居せずに他に行ってしまうといった感じ。

で、実際に触った感じだけどまずは小さくて軽い!なのにディスプレイは結構見やすい。
WEBブラウズをしてみたけど多少表示を拡大すれば読めないことは無い。
それでも細かい字が多いと疲れるけど、これは仕方の無いところだと思う。
気になったのはズーム/スクロール表示時のぎこちなさで、この点は明らかにiPhone/iPod touchのほうがスムースだ。
OSがAndroid2.2なので、フラッシュもきちんと表示され、この点ではiPhone/iPod touchに対してアドバンテージがある。
ソフトキーボードでの入力は慣れれば結構速い入力が可能では無いだろうか?と思わせるくらい楽に出来た。
入力モードの切り替え(日本語/英語)に少々戸惑ったが、これは慣れれば問題無いと思われる。

電話として使うには少々小さすぎる気もするけど、WEB端末として持ち歩くには適度な大きさでは無いだろうか(個人的にはもう少し大きいほうがありがたい)?
画面表示がもう少し滑らかに動けばなお良いとは思うけど、、、、、、

先日発表になった「Pocket WiFi S」はハードウェアスペックがこのAriaよりも下だろうと思われるので、表示のスムースさはあまり期待出来ないかも?

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今度は”Pocket WiFi S”か、迷うなぁー

イー・モバイルは12月14日に通信端末の新製品として「Pocket WiFi S」を来年1月中旬から発売すると発表した。
明日(12月17日)には「htc Aria」も発売されるというのに、こんなに立て続けに出さなくても良いのになー、と思う。
これでまた迷う材料が増えてしまったではなイカ!
#ちなみに「htc Aria」を使った感じは「かなり良い」とのことだ。

「Pocket WiFi S(S31HW)」は私も使っている「Pocket WiFi(D25HW)」の後継機種といった位置付けなのか、公式リリースでは「音声通話機能とAndroid™ 2.2を搭載したWi-Fiルーターです。」となっている。
でも音声通話が出来てAndroid™ 2.2搭載ってことは、一般的にはスマートフォンってことじゃないの?
イー・モバイルではあくまでも「通話”も”出来るWi-Fiルーター」としているが、これは既存のPocket WiFi(D25HW)ユーザーの買い替えを狙っているためか?
だが(私も含め)Pocket WiFiユーザーの大半は所謂”2年縛り”の契約だろうから、買い換えるとなると解約違約金を払わなくてはならないのではないだろうか?
違約金を払わないためには”買い増し”をするということになるが、使わなくなる回線及び機器に料金を払うのも馬鹿らしい。

でもなぁ、単体でネットにアクセス出来て、その気になれば無線ルーターになるというのは魅力的。
私が使っているiPod touchには無いカメラ・GPS等の機能が付いているというのもポイントだ。

販売価格も19,800円と他社のスマートフォンに比べて安いのも魅力だなぁ、、、、、、、、
とりあえず発売まで待って、「htc aria」と使い勝手とかを比べてみてから判断するとするか。

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イー・モバイルのHTC Ariaが気になる・・・・・・・

12/17に発売になるイー・モバイルのスマートフォン「HTC Aria」が非常に気になる。
先日イー・モバイルの営業さんとお話をさせていただく機会があり、その際「うちのスマートフォンはテザリングOKです。」と言われたので、それなら今契約しているポケットWi-Fiよりも便利じゃなイカと思った次第。
昨日某量販店に行った折りにイー・モバイルのブースに立ち寄ったが、残念ながら現物が無く(それどころかモックすら無い状態)、販売担当者のお話を伺うだけに留まったが、話だけを聞く限りは結構魅力的。
テザリングが出来れば普段は単体でネットアクセスに使い、その気になればPCとWi-Fiで繋いでPCのアクセスポイントとしても使えるので、自分の使い方を考えるととても便利(iPhone3,3GS等でもジェイルブレイクすれば可能だと言われている)。
しかも同時にポケットWi-Fiを上回る8台のPC等との接続が可能と言うことで、ポケットWi-Fiを買う人が減るのでは無かろうか?といらぬ心配をしてしまう。
うーん、年末に向けて悩みの種が増えてしまったではなイカ(笑)!
それでもサービスエリアが他のキャリアに比べると狭いのが気になるが、来年度以降エリア拡大が進みそうだというので、それに期待か?(確実に拡大するという保証は無いけど)

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D25HW(イー・モバイルのポケットWi-Fi)用の大容量バッテリ

6月から使っているD25HWはバッテリの容量が不安で長時間の使用を躊躇ってしまう。
カタログスペックでは4時間の連続通信が可能となっているが、先だって試したところ3時間少々がいいところだった。
#電波状況等で変わるのであくまでも私の使用環境での話。

なので、サードパーティから発売になっている大容量バッテリが気になるが、厚みがかなりのものなので持ち歩くのに難点がありそう。
下がそのバッテリ。

上の商品は2013/10/26現在は品切れになっていて、下の製品なら在庫がある模様。

容量が純正品の1500mAhに対して2倍以上の3900mAhなのは魅力。
あきらかにポケットに入れるには大きすぎるので、カバンに入れておくしかないかな?
私は普段はウエストポーチに入れているが、純正バッテリを装着した状態で中のポケットにちょうど収まるので、このバッテリにすると入れる場所を変えなくてはならないなぁ。

#実質的に同じ製品であるソフトバンクのC01HWにも使用できる。

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追分も圏内かぁ

今しがた室蘭本線の追分駅を通過したが、ポケットWi-Fiの電波強度表示は最大だった。
南千歳からの間のトンネル内で一度接続が切れた他はなんとかつながっていた。
結構サービスエリアが広いなぁ。<イー・モバイル
FOMA並みに広くなってくれると嬉しいけど、そこまでいくにはしばらく掛かるだろうなぁ。

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ポケットWi-Fiの電源

イー・モバイルのポケットWi-Fi(D25HW)は標準では連続通信時間が4時間と少々短く、RSRの会場等100V電源の確保が困難な場所に長時間滞在するような場合には少々心許ない。
容量が約3倍のバッテリー「MUGEN POWER HLI-E5830XL」(通称バスタブ)を使うのも一つの手段だし、USB電源出力を持つ充電式のバッテリーSANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用高容量リチウムイオン電池使用) KBC-L2ASとか、バイオレッタ ソーラーギア モバイル太陽電池(単3型電池2本パック入り)/VSAA-2 VSAA-2バイオレッタ USBパワーアダプターを組み合わせて使うという手段もある。
バスタブは余計なケーブル等の必要は無いが、ポケットWi-Fi専用なので当然ながら他の機器の電源にはならない。
反対に後の二つはiPodやPHS端末等USB経由で電源供給可能な機器であれば使用できる。
上記の二つの充電式バッテリーのうち前者は大容量タイプで、USBポートを2基備えていて片方のみへの給電の場合約4時間行える。
後者は単3型の充電式電池を太陽光で充電可能(2本で約14時間)で、晴天の屋外であれば発電しながらの使用が可能だが給電能力が750mW(4.8V,155mW)と低いのでポケットWi-Fiの電源を入れた状態では中に組み込んだ単3型電池からの給電となってしまいそう。
ポケットWi-Fiの電源を切った状態での充電は太陽光発電だけで可能だろうけど、3.7V1,500mAHのバッテリーが満充電になるまでにはどれくらいかかるのかな?。
実際にはポケットWi-Fiの電源を常に入れているわけでは無いので、どちらを選んでも支障は無いと思う。
価格面も考慮するとバスタブは選択範囲外になるかなぁ?

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ポケットWi-Fiでの通信時間

先日PCのメンテナンスを頼まれたときにネットワーク接続環境が無く、イー・モバイルのポケットWi-Fiでインターネットに接続してWindows VISTAのアップデートを行った。
アップデート開始からサービスパック1のダウンロード完了迄の間はACからの給電無しで通信が出来た。
時間にして大体3時間弱というところかな?
カタログ上は連続通信時間は4時間となっているが、満充電状態では無かった(インジケーターが1本消えていた)のでそこまでの通信は出来なかったものと思われる。
バッテリーが空になる前にACを繋いだが、その時はインジケーターが全て消えていたので、残り時間は短かったと思う。
RISING SUN Rock Festival2010にも持って行くつもりだけど、こまめに電源を切らないと間違いなくバッテリー切れを起こすな、これは。
大容量バッテリー(通称:バスタブ)も考えたけど、厚みが凄いので躊躇している。あれでは「ポケット」では無くなると思う(笑)。
充電用のACアダプタやシガーライターソケットからUSB電源を取るアダプタがあるので、それらを使って充電しながら使うことで凌げるといいけど・・・・・
会場でコンセント使えると良いなぁー

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VISTAのアップデート

先々日PCの調子が良くないと言うことで調整を頼まれた。
OSがWindowsVISTAだったがサービスパックの当っていないものだったので、まずはWindowsのアップデートから行うことになった。
普段でも時間のかかるアップデートだけど、問題はLAN環境が無く、たまたま持っていたイー・モバイルのポケットWi-Fiでネットワークに繋がないといけないということ。
無印VISTAはMSのサポートが終わっているのであまりアップデートする項目は無かったけど、その後でSP1を当ててからSP2も当てなくてはならない。
幸いSP1のパッケージは50M強しかなかったけど、それもポケットWi-Fiでは時間がかかり、途中で電源用ケーブルを取りに戻ったほど。
結局SP2まで一通りアップデートをするのに5~6時間はかかったんじゃないかな?
途中から呑み始めて酔ってたから良く覚えていないけど(爆)

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