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”無輝点交換保障”とは自信あるんだな

DELLが同社のモニター製品の内の一部に対して”無輝点交換保障”というサービスを実施している。
説明によると”無輝点保証とは、液晶モニタのパネル上に”輝点”のピクセル欠陥が1つでも見つかった場合、無料で代替品に交換するサービスです。”とのこと(無償3年間、有償で最大5年間)。
通常、液晶ディスプレイの保証はバックライトや制御基板に対してのものが多く、”電源が入らない””画像が乱れる”等の場合が対象になるが、液晶パネルに1点でも欠陥があれば交換するのは一部の高級品以外では珍しい。
ただし、この保証は”輝点(常時光っている点)”があった場合に限定され、”暗点(もしくは黒点、発光しない点)”があっても対象にはならないとのこと。
うーん、ちょっと微妙かな?とも思うけど、この製品自体は超ワイド(解像度は5120*1440)で今の自宅の環境(2台で3520*1200)より大幅に広いのでちょっと欲しいかも(汗)。

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「Latitude E5420」の液晶パネル

少し前にDELLのノートPC「Latitude E5420」が手元に来たと記事にした。
手元に来たモデルは液晶パネルの解像度が1280×800で少々狭く、実用にするには少々厳しいと書いたと同時にフルHDにでもすればまだまだ使えるとも書いた。
その後調べてみると、純正で高解像度のモデルがあることが判った。
使われている液晶パネルには「B140RW03」という型式のがあり、コネクタが40ピンのものとのこと。
このパネルはフルHDではないが1600×900の解像度なので1280×800よりは大幅に広くなりWindows10でもそれなりに使えそう。

パネルだけ買って載せ替えるのも良いけど、上半身一式を載せ替えるほうが楽・・・かなぁ?

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DELLの「Latitude E5420」が来た

手元にDELLのノートPC「Latitude E5420」が来た。
元々現場で持ち歩き用に使っていたんだけどOSがWindows7Proでサポートが終了したので買い替えることになり余剰となったので回収した機体。
スペックはCPUがCore i5 2410Mでメモリは4GB搭載、HDDは250GBなのでWindows10でも軽めの作業なら使えると思う。
残念なのはディスプレイの解像度が1366×768と狭いことで、これがフルHDならまだ使えたんだけどなぁ、、、
やはりHDDを破壊してから処分かな?
それとも液晶パネルをフルHDに交換して延命かな?

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これまた古いPCが出て来たものだ(汗)

仕事場に古いPCが持ち込まれた。
ユーザーが個人のPCの処分をしたいということで持ち込んできたんだけど、これがまた古い。
モノがDELLのOptiplex GX60と言う機種でOSはWindowsXP。
メモリはDDR266(PC2100)の512MBが1枚だけでHDDはなんとIDE接続のもの。
うーん、これでは使えるパーツが全く無いなぁ・・・やはり希望通りに処分するしかないか・・・

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19,800円のノートPC

DELLから来たDMに19,980円のノートPCが載っていた。
先着順で台数限定なので既に完売しているとは思うけど、この値段だったらOS(Win10Home)の値段だよなぁ、、、
CPUはCeleronだけど、私の常用しているCore i3(Ivybridge)とかより性能は上かも(笑)。

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CPUの”故障”とは、、、

先だってOSが起動しなくなってしまったPC(DELLの「OPTIPLEX 3040」)。
メーカー保証期間内(3年間出張修理対象)だったが、当初はサポートとのやり取りでOSのリカバリーをすることになっていた。
ところがリカバリメディアからのブートすら出来ない状態で、再度サポートに連絡するとようやくパーツ交換をして貰えるようになった。
メーカーから届いたのはマザーボードで、CEさんが来てくれて交換作業をしたが症状は変わらず。
結局、メーカー送りになって先週頭に発送したのが今日になって帰ってきた。
修理報告書には”CPUの故障”で”CPUを交換した”となっている。
今までCPUになにかあったらBIOSすら起動しなかったけど、今回はBIOSは起動して設定の変更も出来ていたし、ハードウェア診断も出来ていて、OSの起動の最初に部分で止まっていた。
なのでまさかCPUの障害とは思っていなかったが、帰ってきたPCの電源を入れると無事にOS(WIndows10Pro)が起動した。
こんなこともあるんだなぁ、、、、、

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「Inspiron 1210 (Mini 12)」

職場に使っていないミニノートPC「Inspiron 1210」が転がっている。
前の使用者がバッテリーがヘタって持ち歩けなくなった、ということで私のところで預かっているんだけど、預かってから年単位で時間が経過しているし、当人には別のノートPCが支給されたので最早使うことは無いだろう。
OSはWindows VISTA HOME Basicなので、これをUbuntuLinuxにでも入れ替えたら使えそうな気はするが、それにはメインメモリが1GBしか無いのがネック(自宅にあるVAIO Type-Gが1.5GBでもスワップが多くて使い難い)。
そこでメモリの増設が可能か調べてみると、この機種はメインメモリがCPU(ATOM Z530)やチップセットと同じ基盤にメモリチップが直接載せられていて一般的なノートPCのような交換や増設が不可能だということが判明。
さらにHDDもPATAの1.8インチ(ZIFタイプ)でアクセス速度が遅いので、無理に使うことを考えない方が幸せかもしれないな(汗)。

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DELL Latitude E6230

ヤフオクでノート用のCPUを探しているんだけど、希望のCPU(Core i5 3360M)があまり出品されていない。
それでも探しているうちに、タイトルのノートPCを見つけた。
少々高いけどこのノートと交換しようとしているノートのCPUをスワップさせてしまえば良くね?と思ってこの機種に関して調べてみたら、ディスプレイサイズが12.5インチのモバイルノートだった。
もしかするとCPUはFCBGAかな?と思ったら案の定その通りで、これではCPUのスワップどころか取り外しさえ素人には無理orz。
実際にCPUクーラーを外す動画を見てもソケットG3では無かったので、私の目論見は潰えた(汗)。

少しCPUのグレードを下げて探すかなぁ?

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DELL OPTIPLEX 3010のフロントUSBポートを増やそうとした

DELLのOPTIPEX 3010(スモール・フォームファクターモデル)のフロントパネルにはUSBポートが2基付いている。
同じ時期のOPTIPLEX 7010にはこれが4基あり、便利そうだ。
ケースのサイズもデザインもほぼ同じなので、この7010のUSBポートを3010に移植出来れば4ポート化出来ると思い試してみた。
電源不良で動作しない7010からフロントパネルとUSBポートの付いているパネルを取り外してみると、USBの信号線だけでなく、フロンインジケーターのLEDのケーブルも接続されていた。
とにかく、外れたので次に3010の同じ部分を外したところ、USBの信号線もインジケーターのケーブルもマザーボード側のコネクタ形状が両機種で異なり接続できないorz。
フロントパネルをよく見ると、7010のほうはUSBポートの内2つに”SS”と書いてあるUSB3.0ポートだった。
3010には標準ではUSB3.0ポートは付かない(オプションでPCIeカードでの増設は可能)ので、この時点で互換性が無いのは明らか。
うーん、フロントにUSBポートを増やせると便利だったんだけど、これは諦めるしか無いねぇ(汗)。

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WUXGAの中古モニター

PCショップや家電店で売られている普及タイプのPCモニターの解像度は概ねフルHD(1920×1080)の製品が多いかと。
私が自宅で使っているのは古いEIZOのモニターで解像度はさらに高いWUXGA(1920×1200)の製品。
これを同じEIZOのUXGA(1600×1200)のモニターと組み合わせたデュアルディスプレイ環境で使っている。
最近の流行は4kモニターと言われる製品で、解像度はフルHDのちょうど2倍の3820×2160。
これくらいの解像度があればWindowを沢山開いても使いやすいんだろうけど、安くなったとはいえまだまだ普及機でもそれなりの値段がする。
たまたま楽天で中古のモニターを見つけたので、そのお店でWUXGAのモニターも扱っていて、これがちょっと安いので気になった。
DELLが2009年に発売した(当時の)フラッグシップモデルの一つ下のモデルで、発売当時の価格は税抜きで69,000円。
これが今では6万円引きの9,000円+消費税で買えるんだから良い時代だねぇ・・・
中古なのでバックライトの残り寿命が気になるけど、そこさえクリアできれば良い買い物になりそうだな。

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