インテルの第14世代CPUが今夜22時(日本時間)から販売開始となる。
今回発売されるのはi5-14600/i7-14700/i9-14900で、それぞれグラフィックの内蔵/非内蔵の2種で合計6モデルで最廉価のi3が無い。
ドルでの出荷価格は据え置きながら一般向け国内販売価格は13世代より上がる見込み。
うーん、もう14世代かぁ、、、ウチにあるので一番新しいのが去年中古で買ったThnkPad X280に載っている第8世代だから4世代も古くなるんだなぁ・・・
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インテルの第14世代CPUが今夜22時(日本時間)から販売開始となる。
今回発売されるのはi5-14600/i7-14700/i9-14900で、それぞれグラフィックの内蔵/非内蔵の2種で合計6モデルで最廉価のi3が無い。
ドルでの出荷価格は据え置きながら一般向け国内販売価格は13世代より上がる見込み。
うーん、もう14世代かぁ、、、ウチにあるので一番新しいのが去年中古で買ったThnkPad X280に載っている第8世代だから4世代も古くなるんだなぁ・・・
AMDのCPU「Ryzen Threadripper」の新型が凄いらしい。
最上位モデルは32コア64スレッドってどうやって使い切るんだろう?(汗)
そりゃ動画エンコードやマイニング等を常に行うのであれば有用なのだろうな。
普通の人なら性能の1%も使えないんじゃ無いだろうか?
TDP250Wの発熱を暖房代わりにしたくても、よほど負荷をかけないと熱くはならないだろうなぁ・・・(笑)
新製品 AMD Ryzen Threadripper 2990WX YD299XAZAFWOF [3.0-4.2/32C/64T/TR4] 第2世代 Ryzen Threadripper |
自宅のメインのデスクトップPCはCPU(APU)がAMDの「A10-6700」で数年前に組んだもの。
メモリもマザーボードの上限である32GBを奢ったので今でも十分な性能で通常使用ではあまりストレスを感じていない。
そうは言ってもOSも今となっては古いWindows7Proだし、各パーツも古くなってきて突然故障する可能性も高くなってきた。
実際、何日か前に電源が落ちていたこともあるので、そろそろ新しくした方が良いのかな?と思うようになってきた。
最近はあまりPCパーツの動向に頓着していなかったんだけど、今だとCPUとかマザーボードとかはどの辺りが手頃なのかな?
先だってOSが起動しなくなってしまったPC(DELLの「OPTIPLEX 3040」)。
メーカー保証期間内(3年間出張修理対象)だったが、当初はサポートとのやり取りでOSのリカバリーをすることになっていた。
ところがリカバリメディアからのブートすら出来ない状態で、再度サポートに連絡するとようやくパーツ交換をして貰えるようになった。
メーカーから届いたのはマザーボードで、CEさんが来てくれて交換作業をしたが症状は変わらず。
結局、メーカー送りになって先週頭に発送したのが今日になって帰ってきた。
修理報告書には”CPUの故障”で”CPUを交換した”となっている。
今までCPUになにかあったらBIOSすら起動しなかったけど、今回はBIOSは起動して設定の変更も出来ていたし、ハードウェア診断も出来ていて、OSの起動の最初に部分で止まっていた。
なのでまさかCPUの障害とは思っていなかったが、帰ってきたPCの電源を入れると無事にOS(WIndows10Pro)が起動した。
こんなこともあるんだなぁ、、、、、
先日帰ってきたEPSONのノートPC「Endeavor NJ5700」はCPUにCore i7を採用したモデルがある。
しかも4コア8スレッドのCore i7-3610QM~Core i7-3840QMまで。
これら4コアのCPUはTDPが45Wと、Corei3/i5の35Wよりも高いので、ヒートシンク等排熱機構はそのTDPに対応しているということになる。
もし、下位のi3モデルも同じであれば、i7を入手できれば高速化が可能なのかも、、、
それと、あらためて型番を調べたら、製品名は「Endeaver NJ5700」で、型式は「NJ5700E」だった。
ということは、FullHDの液晶パネルは「LTN156HT01」ということで、ThinkPad Edge E530に流用出来ることがほぼ確定。
ということで、廃棄する時に外そうかな?(汗)
ヤフオクでノート用のCPU(Core i5)を探していて、「Core i5-2540M」の安いのが目に入った。
即決価格が設定されており、それが相場よりもずいぶん安い。
ところが商品写真をみると形がなにか変。
それもその筈、沢山出品されているCPUと違ってこれは”BGA版”だった。
一般的にCPU換装に使われるのはソケットに装着される”PGA版”なんだけど、この”BGA版”はマザーボード(もしくは専用のCPU用基板)に直接はんだ付けされるタイプで、主に薄型軽量のモバイル用ノートPCに採用されることが多い。
このタイプのCPUを交換しようとすると、取り外しにも取り付けにも対応した工具と技術が必要になり、とても私なんかが扱える代物ではない(汗)。
どうりで安いと思ったよ(汗)。
intelの第8世代CPU「Coffee Lake-S」シリーズが昨日11/2に発売になった。
最近は最新のCPUに関してあまり興味が無かったので知らなかったけど、今度の”i3”は遂に”4コア4スレッド”になっていたのでビックリした。
これまでの”i3”は2コアでHTで4スレッド動作となっていて、”4コア”になるのは”i5”以上のCPUだった(モバイル用は別)。
それがここにきて”4コア”になるなんて、軽い作業だったら”i3”搭載のPCで十分じゃないのかな?
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ThinkPad E540のCPUをCore i5 4300Mに交換したことで、自宅のノートでCeleron搭載のが無くなった(筈)。
最近手に入れたThinkPadのCPUは
ThinkPad X201sがCore i7 620LM
ThinkPad Edge E530がCore i3 3110M
ThinkPad E540がCore i5 4300M
となり、Core iシリーズの7/5/3が揃った。
デスクトップはCore i3とCore i5しか無いけど、こちらにCore i7を追加投入する気は無いし、Core i3は近々Core i5に入れ替えるつもりなので、Core i三兄弟が揃うのはノートだけになるな(全て世代が違うのはご愛敬)。
オークションで落札したCPU(Core i5 4300M)が届いたのが先週末。
ただ届いた日には受け取れなくて手元に来たのは翌日の日曜日。
その日もいろいろあってPCに触ることすら出来ずに放置状態。
それでもようやく交換作業を行った。
交換作業自体はそんなに手間もかからない筈・・・だったんだけど、CPUを固定するネジがこれまでのマイナスからトルクスになっていて手間取った。
ちょうどよいサイズのトルクスドライバーが手元に無かったのが敗因orz
無理やり緩めて無理やり締めたのでちゃんと固定できたかどうか不安だったけど、電源を入れると起動したの一安心・・・と思ったらファンエラー(汗)。
思い返すとファンのケーブルを挿した覚えがない(汗)。
すぐに電源を切って再度裏蓋を開けてケーブルを挿して電源を投入。
今度はちゃんと起動してBIOS設定画面に入ることが出来、正しく認識されていることが確認出来たのでそのままリスタート。
ところがWindows10の起動までに何度か勝手に再起動が繰り返されて少々不安になった。
それでも最終的にはWindows10が起動したのでデバイスマネージャーで見ると、CPUはCore i5 4300M、ディスプレイアダプタもIntel HD Graphics 4600となっていた。
早速ベンチを取ってみたら、Celeron 2950Mの時より演算系もビデオ系も数値が向上している。
実際にブラウザ等を動かしてみても動作が軽い感じがするので、交換した効果はあるようだ。
これでThinkPad E540はしばらくの間は自宅のメインノートになりそうだな。
先日オークションで落札したCPUの発送連絡が来た。
ちょっと遠くからなので、届くのは明々後日くらいかなぁ・・・
調べてみたら発送の翌々日着ということなので、明後日の土曜日か。
当日は自宅にいないので、受け取るのは日曜日になるなぁ。