自動車レースのF1 GP Round 4 日本グランプリは初日の今日、15時からFP2が行われ、RBの角田裕毅が4番手タイムを記録して初日を終了した。
4番手と言っても、FP2は小雨が降り路面がウェット状態になり気温と路面温度も低くなったために殆どの車がコースインせずに様子見の状態。
そんな中で角田はインターミディタイヤでトップタイムを記録し同僚のDaniel Riccardoを上回っていたが、セッション終了近くに数台がコースインしソフトタイヤ(鈴鹿ではC3コンパウンド)を履いたMacLarenのOscar Piastriが角田より6秒以上も速いタイムを記録してトップ。
その他にもLewis Hamilton(Mercedez)とCharles Luclerc(Ferrari)の二人が角田のタイムを上回り角田のタイムは4番手となった。
結局FP2で計測ラップを走ったのは僅か7台、二日目の明日は11:30からFP3、15時から予選が行われる。
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角田が2年連続で入賞!
自動車レースのF1 GP Round 3 Australian Grand Prixの決勝がAlbert Parkで行われた。
ポールポジションスタートのMax Verstappenが4周目終わりでマシンをピットに入れリタイヤし、連続完走は43でストップ。
Verstappenが前回リタイヤしたのは2022年のことで、奇しくも同じAlbert Parkでのレースだった。
その他にもLewis HamiltonがPUのトラブルで17周目にコース脇にマシンを止めてリタイヤ、レース終盤残り2周と言うところでGeorge Russellがクラッシュしリタイヤとなり、合計3台がDNFとなった(Russellは完走扱い。
それでも度重なるクラッシュ(多重クラッシュ含む)で8台がDNFとなった昨季のレースよりはマシかと(汗)。
そんな中で序盤にトップに立ったFerrariのCarlos Saintz Jr.が終始トップを守り今季初優勝。
2位には同僚のCharles Luclercが入りFerrariが通算86回目となる1-2フィニッシュを達成、これで今季3レース全てが1-2で幕を閉じたことになる。
Verstappenの同僚であるSergio Perezは終始ペースが上がらず5位でフィニッシュ。
昨年のこのレースで10位入賞していたVisa Cash App RBの角田裕毅は8番グリッドからスタートし、直後にポジションを落とすものの上位3台のリタイヤ等で8番手でフィニッシュ、レース後に一つ前でフィニッシュしたFernando Alonsoに20秒のペナルティが課せられたことで順位が一つ上がって7位となり6ポイントを得た。
この結果角田はドライバーズランキングで一気に上位5チーム(Red Bull,Ferrari,MacLaren,Mercedes,Aston Martin)の10人に続く11位に浮上、RBはコンストラクターズランキングも今レースでダブル入賞したHAASを抜き6位に浮上した。
今季初入賞となった角田は再来週の鈴鹿での日本グランプリに向けて良い結果を残したな。
Verstappenが3戦連続のポール!
自動車レースのF1 GP Round 3 Australian Grn Prixの予選が行われ、今季2戦2勝のMax Verstappen(Red Bull)がポールポジションを決めた。
VerstappenはQ3でただ一人1分15秒台のタイムを記録、2番のCarlos Saintz Jr.(Ferrari)に0.270の大差を付け3戦連続のポールシッターとなった。
Saintzは虫垂炎の手術での欠場からの復帰戦で同僚のCharles Leclercよりも高いパフォーマンスを披露。
3番手にはSergio Perez(Red Bull)が入り2列目を確保、2列目のもう1台はLando Norris(Maclaren)が入った。
唯一の日本人ドライバーである角田裕毅は2戦連続でQ2を突破し、それのみではなくAston Martinの2台に後塵を浴びせて8番手となり4列目のグリッドを獲得した。
予選では高いパフォーマンスを見せていながら決勝では中盤から順位を下げることが多い角田だが、このAlbert Parkでは昨年入賞してポイントを得ているので今レースでは期待できそうだ。
角田がFP1で5番手タイム!
自動車レースのF1 GP Round 3 Australian Grand Prixは今日から始まった。
初日の今日のフリー走行1回目(FP1)で唯一の日本人ドライバーの角田裕毅がトップから0.057秒差の5番手タイムを記録した。
昨年の同GPで入賞した角田は今季もこのコースで好調そうで期待出来そう。
トップはMacLarenのLando Norris、2番手は前2戦で連勝のMax Verstappen、角田はVerstappenの同僚のSergio Perezを0.021秒上回った。
角田のチームメイトのDaniel Ricciardoは11番手となっている。
2回目(FP2)では角田もタイムを伸ばしたが、他チームのほうが伸び幅が大きく、角田は10番手、Daniel Ricciardoは12番手となっている。
角田の10番手は上位5チーム以外(RB、Alpine、HAAS、Williams、Kick Sauber)の中では最上位。
今日からAustralian Grand Prix
自動車レースのF1 GPは今週末からオセアニア/アジア地域での三連戦(Australia、日本、中国)となる。
今日からはRound 3 Australian Grand PrixがMelbourneのAlbert Parkで行われる。
Red Bullの開幕三連勝&三連続1-2フィニッシュとなるか、それともFerrari勢を始めとする他チームが割り込むか?
昨季のこのレースで勝っているRed BullのMax Verstappenが今季も勝つと昨季からの連勝が自身が昨年記録した10に並ぶことになる。
日本人ドライバーの角田裕毅は昨季のこのGPで入賞してポイントを得ているので、今季もポイントを取って欲しい。
Verstappenが連続ポール!
自動車レースのF1 GP Round 2 Saudi Arabian Grand Prixの予選が行われ、Red BullのMax Verstappenが初戦に続いてポールポジションを獲得した。
2番手はFerrariのCharles Leclerc、3番手にはRed BullのSergio Perezが入った。
FP3でトップタイムを記録したVerstappenがQ1/Q2/Q3全ててトップタイムを記録、Q3では2番手のLeclercに0.319秒の差を付けた。
これでフロントローは初戦と同じ顔ぶれが並ぶことになった。
角田裕毅はQ2を8番手で突破し今季初のQ3進出を果たし9番グリッドを獲得、虫垂炎の手術のために急遽欠場となったCarlos Saintz Jr.に代わってF1デビューとなったFerrariのOliver Bearmanは僅か0.036秒届かずQ2落ちとなり11番手で予選を終えた。
とはいえ、初めてのF1でこの順位は大健闘と言えると思う。
決勝は日本時間の明日未明2時スタートの予定。
Verstappenの連勝とRed Bullの2戦連続1-2フィニッシュ、角田裕毅の今季初入賞なるか?
Verstappenがポールを獲得!
いよいよ開幕した自動車レースのF1 GP Round 1 Bahrain Grand Prixの予選が日本時間の今日未明に行われ、Red BullのMax Verstappenが今季最初のポールポジションを獲得した。
2番手にはQ2で全体トップのタイムを出したFerrariのCharles Leclercが入り、2列目にはGeorge Russell(Mercedes)とCarlos Sainz Jr.(Ferrari)が並ぶ。
VerstappenのチームメイトのSergio Perezが5番手に入り、その隣は昨季の前半戦で何度も表彰台に登ったFernando Alonso(Aston Martin)が入っている。
唯一の日本人ドライバーの角田裕毅はFP1-3までと打って変わって同僚のDaniel Ricciardoを全てのアタックラップで上回りながらも0.007秒差でQ2突破を果たせず11番手だった。
この予選ではQ1でトップから1秒以内に19台が入る大混戦となり、Saubar(旧Alfa Romeo)及びAlpineの4台とWilliamsのLogan SergeantがQ1落ちとなっている。
決勝は日本時間の今夜24時にフォーメーションラップが始まる予定となっている。
Red Bullが昨年に続いて強さを見せるか、それとも王者Hamiltonを擁するMercedesが巻き返しを見せるか、Ferrariが意地を見せるか。
またFP1から予選まで速さを見せているHAASが中団の一角に食い込んでくるのか、見どころは多そうだ。
角田が一時トップを快走!
自動車レースのF1 GP 最終戦Round 23 Abu Dhabi Grand Prixの決勝がYas Marina Circuitで行われた。
現在唯一の日本字ドライバーの角田裕毅が日本人2人目のラップリーダーとなった。
6番グリッドからスタートした角田は上位10人の中でただ一人1ストップ戦略をとりハードタイヤでスタート。
他のドライバーとのピットインタイミングが異なったためもあって19周目にMax VerstappenとCharles Lucrelcがピットインしたタイミングで3番手からトップとなった。
そのまま23周目にピットインするまでトップを走り、自身初のRace leaderとなった。
ピットイン後は12位でコースに復帰しその後は順位を上げて一時期は6位を走っていたが、終盤になって2回目のタイヤ交換をしてフレッシュなタイヤを履く2台に抜かれ8位まで落ちる。
さらに最終58周目には7度の世界チャンピオンになったLewis Hamiltonに一度は抜かれたものの、直後に抜き返し8位の座を取り返してチェッカーを受けた。
この時はコーナー手前で角田が粘りブレーキングを遅らせたところをHamiltonが抜いたものの、止まり切れずにリアタイヤを滑らせて外に膨らんだところを角田が冷静にイン側から抜いていった。
Hamiltonがベテランらしからぬミスを犯した隙を逃さなかったのは3年目となる経験が活きたかな?
角田が6番グリッドを獲得!
自動車レースのF1 GP Round 23 今季最終戦のAbu Dhabi Grand Prixの予選が行われ、唯一の日本人ドライバーである角田裕毅が自己ベストの6番手タイムで予選を突破した。
角田はQ1で3番手タイム、Q2では順位を落とすも8番手のタイムでQ3へ進出を決めると、Q3でも終了直前まで5番手をキープ。
最後にSergio PerezとGeorge Russellに抜かれたが、Perezのタイムが抹消となり6番手で予選を終えることになった。
角田の6位はキャリア最高位、今夜の決勝ではどんなレースを見せてくれるか楽しみだ。
予選トップはチャンピオンのMax Verstappenで、今季12度目のポールポジションで今季19勝目を狙うこととなる。
Verstappenが今季17勝目!
自動車レースのF1 GP Round21 São Paulo Grand Prixの決勝が日本時間の今朝早くAutódromo José Carlos Paceで行われ、Red BullのMax Verstappenがポールトゥウィンで優勝、5連勝で今季17勝目を飾り、シーズン最多勝利記録をまた一つ更新した。
レースはスタート前から荒れ気味で、先ずはフォーメーションラップ中に2番グリッドのFerrariのCharles Luclercが”技術的な問題”のためリアからコースアウトしバリアにクラッシュ。
さらにスタート直後のホームストレートで複数台が絡む多重クラッシュが発生しレースは赤旗中断、このクラッシュで3台がリタイヤ、さらに外れたタイヤにリアウイングを直撃されたDaniel Ricciardoとリアにダメージを受けたOscar Piastoriがピットでの修復を行なうもピットレーンからラップダウン状態でのスタートを強いられ、最初から最下位争いをすることになる。
日本人ドライバーの角田裕毅は15番手からのスタートながら中断時点で10番手までポジションを上げていたので、リスタート時には10番グリッドからのスタートとなった。
リスタートは混乱なく、トップのVerstappenと2番手までポジションを上げていたLando Norrisが競り合いながら3番手以下を引き離していく展開に。
序盤こそNorrisがVerstappenの背後を脅かし、8周目のターン1とターン4(共にDRS区間直後のターン)でオーバーテイクを試みるもVerstappenに抑えきられ、その後は徐々に離されてしまい競り合うことが出来なくなった。
Verstappenはその後安定してポジションを守り、最後はNorrisに8秒以上の差を付けてトップでフィニッシュし優勝した。
2位にはLando Norrisが入ったが、3位争いが激しかった。
3番手はマシンの仕様を戻したAston MartinのFernando AlonsoとRed BullのSergio Perezが数週に渡って競り合いを続け、最終ラップ前の70周目のターン1でPerezが前に出るものの、最終ラップのターン4でAlonsoが抜き返した。
最後のDRSゾーンとなるホームストレートでPerezが横に並びかけるも僅か0.053秒差でAlonsoが逃げ切り3位表彰台を獲得、Perezは僅かに及ばず4位となった。
角田裕毅は他車のピットイン時には5番手を走ることもあったが自らのミスでポジションがポイント圏外に落ち、そこから上げつつMercedesのGeorge Russellのリタイア等もあって9位でフィニッシュし6位入賞のスプリントに続いてポイントを得た。
残念ながら同僚のRicciardoは先にも書いたようにリスタート時からラップダウンを強いられ入賞圏内を争うことが出来ずノーポイントとなったが、角田が2ポイントを獲得しScuderia AlphaTauriはWilliamsとのポイント差を7まで詰め、残り2レース(Las Vegas Grand Prix、Abu Dhabi Grand Prix)での逆転の可能性を高めることになった。
