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来期のアニメ

今年の冬アニメもそろそろ終盤に差し掛かってきているが、4月からの春アニメも気になるようになってきた。
その中でもまずは「魔法少女リリカルなのはViVid」と「長門有希ちゃんの消失」は外せない。
「魔法少女リリカルなのはViVid」は「魔法少女リリカルなのは」シリーズの中では最も後の時代が舞台となる作品で、漫画が連載中であり、このシリーズのアニメの中では唯一の”原作付き”の作品と言うことになる。
「長門有希ちゃんの消失」は大ヒットした「涼宮ハルヒの憂鬱」からのスピンオフコミックのアニメ化作品で、原作のなんとも緩い日常がどのようにアニメ化されるか楽しみだし、長門役のみのりんが「涼宮ハルヒの憂鬱」とは全く違う長門をどのように演じてくれるかにも注目だ。
他にも「銀魂」の4期目とかも楽しみだし、まだ終わっていなくて分割2クールの後半となる「Fate/stay night -UBW- 2nd」も外せない。
「ハイスクールDxD BorN」「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」の2本も前作を見ているだけに外せないかな?
キャスト的に気になる「パンチライン」とかもチェックしておこうかな?
他にも気になるのは出てくるだろうけど、果たしてどれだけ見ることが出来るかなぁ?

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「極黒のブリュンヒルデ」

「極黒のブリュンヒルデ」はヤングジャンプに連載されているコミック。
連載開始直後くらいから読んでいたら、アニメ化されて今年の4月から放送されているのでとりあえず観ている。
アニメのほうは結構ストーリーの展開が速いなー、と思っていたが11話で本格的にヴァルキュリア(CV:能登さん)が出てきた。
あれ?このままだと1クールで終りそうにないんだけど、2クールの予定だったのかな?
でも2クール分までは原作も進んでいないと思うんだけど???
バルキュリア戦で話数を使うのかな?それとも反対に残り2話程度でバルキュリア戦を終らせるのかな?
発売予定のBlu-rayBOXの内容を見ると13話までのようだけど。
だとすると10話でオープニングを変更したのは何故?時期的に物凄く中途半端なんだけど・・・
どうしても使いたかった曲or歌手だったのかな?

能登さんがバルキュリア役というのは想像していなかったけど、結構合ってて怖いな、、、
能登さんと言えば今期はノゲノラにも出ていて嬉しいね。

「極黒のブリュンヒルデ」Blu-ray BOX I
B00JI4B9P4
極黒のブリュンヒルデ Blu-ray BOX II
B00JI4H1YM

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レールガン第24話

「とある科学の超電磁砲S」の第24話を観た。
いやぁ殆どのキャラクターが出てくるオールキャストで感動的な最終回だった。

でもやっぱり大人数での
「ジャッジメントですの!」
が良かったなぁ(笑)。

でも最後で第一期のDVD付属の小説に繋がっていくとは思わなかったなぁ。
もしかしてOVAで作るつもり?
だとすると今期のBDの最終巻に収録されるとかもあるのかな?
ま、人気作だから別に発売されるような気もするけどね。

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ヴァルヴレイヴの楽しみ方

放映開始前は本格的ロボットアニメとして期待していた「革命機ヴァルヴレイヴ」。
実際に放映が始まってみると予想もしなかった(出来なかった)展開に付いて行くのがやっとな状態(いや、付いて行けていないかも)。
第五話までを見てようやく気付いたけど、このアニメはロボットアニメとして見るのではなく、突っ込みどころを探す番組として見る方が面白いく感じるということ(笑)。
毎回予想の斜め下の展開なので、そこだけ見るとまるで某A○Eのようだ。

これに比べると最初は「あれぇ?」と感じた「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」のほうがよっぽど正統派のロボットアニメに思える。
第一話と第二話を見た時はキャラクターの性格が破綻していて見てて痛かったけど、話数が進むにつれて面白くなって来たと感じている。
適度にコメディ要素も入っていてバランスの良い話に仕上がっていると思う。
こっちのほうがよっぽどキャラクタの成長を扱った作品と言えると思うなぁ。

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気分直しに

「フォトカノ」がアレだったので、気分直しに録るだけは録っておいた「俺の青春ラブコメは云々」というアニメの第一話を見た。
よく考えるとそれほど面白いという訳ではないが、なんだろう?見ている最中は結構面白く感じられた。
やっぱ前に見た番組に対する不満が強かったのでその反動かな?(汗)。
つか、「フォトカノ」を見ていなければこの作品を見る気は起きていなかったかもしれない。

今日は最初にガルガンティアを観たのは失敗だったかなぁ、、、、、、、、最後に取って置けば良かったかも。

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「フォトカノ」・・・・って?????

アニメ「フォトカノ」は一応見ているが、なんだろうか?アレは?
元はゲームとのことなので、主人公はゲームプレイヤーということになるのだろう。
だからあれほどまで主人公に都合の良い展開になるんだろうが、ちょっと行き過ぎではないだろうか。
女性キャラはいろんなタイプがいてそれぞれ可愛いいし、中の人も結構豪華キャストだからなんとか見ていられるという感じ。
ストーリーは行き当たりばったり的なところが多いし、そもそも必然性の無い展開はどうしたものか。

って、ここまで書いて思い当たったのが「ベクトルは全く違うがISと同じ感じがする!」ということ(笑)。
あれも女性キャラの魅力で見ていただけだったなぁ。
でも、あれは原作者の能力が低すぎるためにああなっていた訳で、フォトカノは脚本(ゲフンゲフン)。

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「翠星のガルガンティア」

脚本が「魔法少女まどか☆マギカ」の虚淵玄さんということしか知らずに観始めた。
一話のラストはある意味ベタな展開だとは思うけど、それでも話に引き込まれてしまい次回以降が楽しみ。
俺妹やニャル子W、超電磁砲S等の2期作品以外では今期一番期待できるかも?

にしても「銀河渡り」って何かな?

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「革命機ヴァルヴレイヴ」

サンライズ製作のTVアニメ「革命機ヴァルヴレイヴ」が始まった。
第一話を観たけど、
「これって「ガンダム」?それとも「種」?」
と言うのが正直な感想。
面白く無いわけでは無いんだけど、ちょっとねぇ、、、、、、、、ま、今後の展開に期待かな?

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4月に入って・・・・・・

4月に入ったと言うことは番組改変期ということで、春アニメが続々始まっている。
今日(4/7)からは全国ネットで「宇宙戦艦ヤマト2199」が始まっているし、深夜系ではそれこそ沢山の番組が始まっている。
「俺の妹がこんなに可愛いわけが無い。」も始まっているので早速観たいなぁ。
たしか桐乃が帰ってくるところからだったかな?

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