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インテルの第14世代が今夜発売!

インテルの第14世代CPUが今夜22時(日本時間)から販売開始となる。
今回発売されるのはi5-14600/i7-14700/i9-14900で、それぞれグラフィックの内蔵/非内蔵の2種で合計6モデルで最廉価のi3が無い。
ドルでの出荷価格は据え置きながら一般向け国内販売価格は13世代より上がる見込み。

うーん、もう14世代かぁ、、、ウチにあるので一番新しいのが去年中古で買ったThnkPad X280に載っている第8世代だから4世代も古くなるんだなぁ・・・

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”ホンダ”が色鉛筆を発売

自動車メーカー”ホンダ”が今日10/17からHondaウェルカムプラザ青山及びオンラインショップで色鉛筆の販売を開始する。
既に12色セットは販売されているが、今回は赤一色のみ!
この赤は”Honda Red”というホンダのコーポレートカラーに指定されている特別に決められた色。
1本120円、3本セットは350円ということで、私も欲しくなってきたよ(汗)。

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「RF10-20mm F4 L IS STM」が早くも品薄か?

Canonが発表したばかりのRFマウント用超広角ズームレンズ「RF10-20mm F4 L IS STM」の予約受付が本日10時から始まった。
既にCanonオンラインショップでは「本商品は発売日にお届けできない可能性がございます。」と告知されており品薄になっているようだ。
このところ新製品の発売直後はこんなのばかりだなぁ・・・

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Canonが「RF10-20mm F4 L IS STM」を発表

CanonがRFマウント用の超広角ズームレンズ「RF10-20mm F4 L IS STM」を発表した。
焦点距離が以前Sigmaから発売されていた10-20mmと同じなのでAPS-C用かと思ったが、RF-Sでは無くフルサイズ用でしかも”L”レンズ。
一眼レフ用の「EF11-24mm F4L USM」と似たようなレンジのレンズだけど、ショートバックフォーカスの利点を活かし、さらにカメラ側の歪曲補正を利用することを前提に大幅な小型軽量化を実現している。
さらに”IS”が示すように最大5段分(ボディ内と協調で最大6段分)の手ブレ補正機構を搭載、加えて広角特有の画像周辺のブレを改善する周辺協調制御にも対応(ただし現時点では「EOS R5」のみが対応)。
発売は10/24の予定でCanonオンラインショップでの価格は376,200円(税込)となっている。

歪曲補正適用後の実質画角がどの程度になるのか気になるところではあるな。

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「iPad mini 7」が出る?

米appleが「iPad mini 7」を今年中に出すのでは?との記事をどこかで読んだ。
先だってiPhoneシリーズの最新機種を発表&発売したばかりなので、しばらくは出ないと思っていたんだけどなぁ・・・
現行モデルの「iPad mini 6」の発売が2021/9でそれから2年経つので出てもおかしくはないな・・・

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ニコンが「Z 600mm f/6.3 PF」を発表か?

ニコンが超望遠単焦点レンズ「Z 600mm f/6.3 PF」を間もなく発表するらしいとの噂がある。
情報サイトでは噂というより”確認が取れた”と言っているので、今日か明日にも発表されるのはほぼ確実らしい。
このところ出てくる新製品のレンズは悉くミラーレス用で一眼レフ用は皆無。
時代の流れなので仕方ないけどねぇ、、、

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”Leica”のインスタントカメラ

Leicaがインスタントカメラ「Leica Sofort」の後継機にあたる「Leica Sofort 2」を発表した。
初代の「Leica Sofort」から進化してデジタル化され、1/5型4.9MPセンサー搭載となった。
フィルムパックは変わらずInstax mini互換だが、デジタル化されたことでメモリーカード(microSDHC対応)に保存でき、好きな写真をいつでもプリント可能となった。
さらにスマートフォンと接続し、専用アプリ経由での印刷にも対応、、、、、って殆どフジのInstaxじゃないか(笑)。
発売は11/10の予定で実売価格は大型量販店で6万円弱となっており、初代よりはかなり高くなっている。
とはいえ、この価格で”Leica”のエンブレムの付いたカメラを買えるというのは激安かも?(笑)

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リコーが来年春にフィルムカメラ2機種を発表?

リコーヨーロッパがインタビューに答える形で来年(2024年)春に2機種のフィルムカメラを発表するとした。
この2機種は”スペック的にはハイエンドで価格はハイエンドではない”コンパクトカメラとなると言っている。
さらにはその後に一眼レフが続くと言っているのでちょっと楽しみ。
#インタビューでは”ペンタックスが”と言っているので、ペンタックスブランドになりそうだ。

でも、今のフィルム価格の高騰と現像サービス拠点の少なさでは普及は難しい・・・というか”普及”はさせる気は無いよね?
それでもフィルムメーカーが絶版としたフィルムと印画紙の再生産を始めて価格が下がれば面白いかな?

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Canonの「EOS R5 Mark II」は来年二月に発表か?

海外の情報サイトにCanonが来年(2024年)の二月に「EOS R5 Mark II」を発表する可能性が高いと掲載された。
ちょうどCP+の時期に当たるので考えられない話ではないと思う。
また同じサイトでは同年にハイエンド機を出す準備をしているとも書かれているので、その通りだとすると二月には「EOS R5 Mark II」、夏から年末までには「EOS R1」が出てくるかもしれないな。

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固体電池を採用したポータブル電源が新発売

株式会社ヨシノパワージャパンが昨日10/4に固体電池を採用したポータブル電源を発表した。
個体電池は現在主流となっているリチウムイオン電池に比べエネルギー密度が高く充放電回数も多く(2500回)、さらに材料が不燃性で液体も使っていないので安全性が高く自動車各社も電池メーカーと共同で開発中の期待の新電池。
既に小容量の製品は村田製作所等から販売が始まっているが、大容量が必要なポータブル電源は今回が世界初となる。
今回発表されたのは定格出力が300Wから3,300Wまでの4モデル(B300SST/B600SST/B2000SST/B3300SST)で、販売はamazon/楽天市場/自社公式販売サイトで順次取り扱いを始めるとのことで、現時点(10/5)では価格は未掲載。
うーん、遂に出てきたかぁ、先ずは重さ(最も軽い300Wモデルでも4.5Kg)があっても大丈夫なポタ電からなんだな。

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