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「ガンダムビルドファイターズトライ」第十話

前回のガチバトルとは一転して休憩回。
今回の主役はミライお姉さんで、使用するガンプラは「ベアッガイF(ファミリー、ママッガイ&プチッガイ)」。
そのガンプラを買いに行ったG-MUSEにはチョマーカラーのザクレロがあったり(需要があるのか?)、未だに模型化されていない「バーザム(しかもHGUC)」の箱も見えたりしたが、もしかして模型化の予定があるのか?(ROBOT魂シリーズからは発売されている)。
機動戦士Zガンダム ROBOT魂 SIDE MS バーザム
B00HVKW7US

実際の競技はラリーよりもバトルがメインになってしまったけど、黒いターンAとの決着には笑ってしまった。
なんとターンAのコクピット(ご丁寧にも金色に塗装されていた)をプチッガイが下から突き上げて破壊していたけど、それを見ていた男性陣は皆顔面蒼白(笑)。

小ネタとしては「ガン☆コレ」のポスターのシルエットがセイラさんだったり、キララがハリウッド女優「MIHOSHI」(本名)になっていたり、「ガン☆コレ」で各モデルさんが持っているガンプラの中にガンダムローズがあったり、ララァ似のモデルさんがエルメスのバッグ(シャアゲルググ&ビット付き)を持っていたりするのには笑った。
それにしてもフミナ先輩は自宅でもあの格好(スパッツ姿)なんだねぇ、さすがにビーチでは水着だったけど露出度が普段と変わらないという(笑)。
ビーチのラストでセカイに乱入されたユウマはクェスの台詞を引用して嘆くし(笑)。

Cパートに出てきたアランの甥がバトルで使用するガンプラがなんになるのか気になるところだが、ここは学園側が用意したインパルスを使うことになって、初めて操作する時に
「初めて使うのに、昔から乗っていたような感じがする。」
というような台詞を吐いて欲しいな(笑)。

予告ではニルス・ニールセンが出てきていたが結婚していたのね、相手はキャロライン・ヤジマなのかな?やっぱり。

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「ガンダムビルドファイターズトライ」第八話

今回はアバンから遊んでくれてた。
夢落ちとはいえモブには歴代の美人キャラが沢山出てきていて、中にはマネキン大佐までいた(笑)。
ほかにキャラとかもいたけど、あの姿で外を歩くのはちょっとどうかな?(笑)。
師匠の隣にはマリュー艦長を座らせておけば面白かったかも。

結末はほぼ予想通りだったけど、Cパートに前作から引き続き出演のキャラが出てきてちょっとびっくり(EDに名前があったのであれ?とは思ったけど)。
第六話と言いCパートで結構持っていくような気がする。

あと、スガ・アキラの言動はどう見ても・・・(笑)
”アキラ”って漢字では”朗”と書くのかな?スレッガーだけに。

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GBFTを見忘れた!

昨日は水曜日で「ガンダムビルドファイターズ トライ」の放映日。
帰宅後に観ないとならないなと思っていたけど、すっかり忘れていた(汗)。
今日こそは観よう!
その他もいろいろ溜まっているんだけど・・・

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「シュヴァルツシルト領域」?

「シュヴァルツシルト」と聞くと私が思い浮かべるのはブラックホールの重力半径を現す「シュヴァルツシルト半径」とか、事象の地平面を表す「シュヴァルツシルト面」等だ。
この「シュヴァルツシルト」というのは、「シュヴァルツシルト半径」を導き出したドイツの科学者”カール・シュヴァルツシルト”の姓からとられている。
で、「シュヴァルツシルト領域」というのは、これらブラックホール関連の言葉とは全く無関係の言葉で、それが意味するのは、
「ミニスカートからのぞく太ももの内スパッツに覆われた部分」
だそうな(笑)。
スカートとニーハイの間の肌の露出部分を「絶対領域」と呼ぶが、この「シュヴァルツシルト領域」はそこを覆うスパッツ部分を指すということだ。
例えば「ガンダムビルドファイターズトライ」に出てくるガンプラバトル部の部長であるフミナ先輩は制服のスカートの下に常にスパッツを着用していて、それがスカートの下から見えているわけだが、その部分を「シュヴァルツシルト領域」と呼ぶ。
という提案が一部でされているようだが、「絶対領域」のように市民権を得ることは出来るのだろうか?
というか、スカート+ニーハイ姿の女子は多いかもしれないけど、スパッツ着用の女子ってそんなに見かけるものなのだろうか?
普及にはその辺りがネックになるような気もする(汗)。
あと、スパッツの下からソックス上端までの間の領域はなんと呼ぶことになるのだろう?
「エルゴ領域」(カーの解によるブラックホール周辺に存在する「エルゴ領域(エルゴ球とも呼ぶ)」)とでも名付ければ良いのかな?(笑)

「絶対領域」越えなるか? スカートからのぞくスパッツの呼び名が誕生

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「ガンダムビルドファイターズトライ」第二話

今回もいろいろネタ満載で楽しませてくれた(笑)。
細かいところでは部室に有った紙袋が「イオリ模型」の名入りだったり、小さい頃の部長とユウマがイオリ模型で手にしていたのがメタス(部長はこの頃から黄色いのが好きだったのね)とセイバーガンダムの箱だったり、ラルさんの名台詞が出たりと(笑)
最後はミライの色香に惑わされたユウマがチームに加入することを承諾してめでたしめでたし。

次回はギャン子(サザキの妹)が登場するが、予告でセカイが「ギャン子なのにギャンを使わない」と言っていたように使うのはR・ギャギャ。
次回も楽しみだ!

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七年後かぁ・・・

機動戦士ガンダムのアニメとしては大ゴケした「AGE」の受けて製作されヒットした(スポンサーのバンダイから見れば大成功した)「ガンダムビルドファイターズ」の続編「ガンダムビルドファイターズトライ」(2014年10月放映開始予定)について公式サイトで概略が公表された。
前作の最終話でマシタ会長が逃亡しトップ不在となったPPSE社をヤジマ商事が買収(?)し、ニルス・ニールセンがプラフスキー粒子の合成に成功してガンプラファイトが復活しますます人気が上昇している世界が舞台となる。
舞台となる場所は前作と同じだが、時代は前作の7年後に設定されており、前作のメインキャラクター達は登場せず、かろうじてイインチョ(コウサカ・チナ)の弟であるコウサカ・ユウマがメインキャラクターの一人となっている。
今回の作品世界ではガンプラバトルの中高生部門は3人一組で戦うことになっていて、チームメンバーは前述のコウサカ・ユウマの他、主人公となるカミキ・セカイ、消滅寸前だったガンプラバトル部の部長であるホシノ・フミナの3人。
既に3人のキャストの他主人公のカミキ・セカイの関係者と思われるカミキ・ミライを遠藤綾ちゃんが演じることが発表されている。
うーん、このキャストだけでも楽しみが増えたな(汗)。

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「ガンダムビルドファイターズ」の新シリーズだと?

昨年10月から今年の3月まで放映されたアニメ「ガンダムビルドファイターズ」の新シリーズの企画が進行中だとか。
公式サイトにも
「緊急特報!
 ガンダムビルドファイターズ、新シリーズ企画進行中!
 GUNPLA BATTLE NEXT FIGHTERS STANDBY」
と出ているので間違い無さそう。
”NEXT FIGHTERS STANDBY”ということは登場人物も新しくなりそうな雰囲気だ。
世界大会後の話やレイジの世界の話もやって欲しいところではあるけどね。
どっちにしても楽しみだ。

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