キヤノンは今のところ1年あたり7-8本程度のペースでRFレンズを発表しているが、今後も同じ程度のペースでラインアップを拡充したい考えらしい。
キヤノンの戸倉剛常務執行役員が日刊工業新聞のインタビューに答えている。
現時点でRFレンズは33本が発売されており、フルサイズ向けはほぼ揃ったと言えるかもしれないが、APS-C用のRF-Sレンズはまだまだ足りず特に広角レンズが無い。
なので今後はRF-Sの広角レンズ(EF-Sにある10-18mm,10-22mm相当)と明るい標準ズーム(17-55/2.8相当)及び単焦点、加えてフルサイズに使える特殊(シフト、ティルト)レンズ、それと明るい超望遠といったところが必要かな?
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パナの「S5-II」のAFは発展途上?
先月発売になったばかりのPanasonicのフルサイズ機「LUMIX S5-II」のレビューを読んでみた。
このモデルで初採用となった像面位相差AFに関しては、静止画撮影時のC-AFは遅く、特に動いている被写体への追従が間に合わないケースが多く特に連写時の歩留まりが良くなかったと書かれている。
ここを読んだ時点でちょっと失望したが、動画に関しては「無敵」と書かれていた。
私は動画を撮ることはあまり無いので動画での性能を言われても・・・と思ったが、動画時のAFが優秀ということはハードウェアの問題では無く、ファームウェアで改善可能ということになるのでは無いだろうか?
だとすると今後PanasonicがAFを改善したファームを公開すればずっと良くなることが期待出来るな。
24-105 F4Lが消えている・・・
札幌の中古カメラショップの在庫からCanonの一眼レフ用標準ズームレンズ「EF 24-105mm F4L IS USM」が無くなっていた。
昨年までは2-3本の在庫があったので購入を考えていたんだけど、オークションで広角ズームの17-40mmF4Lを手に入れてからはあまりチェックをしておらず在庫から無くなっているのに気付かなかったよ(汗)。
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「R6」が売れていた
市内の中古カメラショップの在庫状況を久々にチェックしてみたら、Canonのミラーレス一眼「EOS R6」のボディが売れていた。
確か22万円くらいだったと思うので、やっぱり欲しい人はいたんだな。
エントリー機の「EOS RP」は値下げされているけどまだ残っているなぁ・・・
パナの「LUMIX S5II」がトップ
ヨドバシカメラの二月後半のカメラの売上ランキングが発表になっている。
レンズ交換式カメラでトップに立ったのは2/16発売のパナソニック「LUMIX S5II ダブルレンズキット」。
発売前からメーカーの想定以上の予約が入っていて供給不足がアナウンスされたこのカメラが前評判通り初登場首位となった。
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2位以下には前月までのトップクラスのモデルが安定して入っている。
10位までをメーカー別で見ると、ソニーが3機種4モデル、キヤノンが3機種3モデル、ニコンが2機種2モデル、パナソニックが上記の1機種1モデルとなっている。
2機種がランクインしたニコンはフラッグシップの「Z9」(4位)とエントリクラースの「Z 50 ダブルズームキット」(7位)という両極端のモデルが売れているらしく、今でも高価なフラッグシップが一番売れているのは凄いが、逆に言うと他の機種がそれほど売れていないということにもなるんだよなぁ。
キヤノンは今後新機種の「R8」「R50」が発売されるとどうなるかな?
Canonは「R1」を開発中
先だってCP+2023で行われたCanonの開発陣へのインタビューで、Canon側が「現在開発中のR1がフラッグシップになる」と明言した。
正確には「現在は「EOS R3」がフラッグシップだが、”3”なのは現在”1”を開発中で、その”1”が最上位機種となるためだ。」と発言している。
これまでいろんなところでRシリーズのフラッグシップは「R1」だという噂が出ていたが、これで「R1」が出ることがほぼ確実となったと思われる。
ということは、来年のパリ夏季五輪の前には発売となるか、少なくとも2021年の東京夏季五輪の時のNikon「Z9」のように一部のカメラマンの手には渡っていることだろう。
気になるのは価格で、今の「R3」でも凄く高価なのに、その上になるモデルだとどのくらいのプライスタグが付けられるのだろうか???
国内価格は100万円を超えるのかな?それとも「R3」が値下げされるとか?(現在の情勢では考えにくいけど)。
ニコンはフルサイズ版のZfcを諦めてはいないようだ
CP+2023で行われたニコンの開発陣のインタビューが情報サイトに掲載されている。
それを読むとクラシックな外観を持ち好評の「Zfc」のフルサイズ版に関して具体的な言及は無い模様だが、
「こうした要望に十分応えられるような製品を考えているところだ。」
と答えている。
評判の割には(メーカーの)期待ほど売れなかった「Df」が前例としてあるので、ニコンは「Df」のミラーレス版の開発を完全に諦めたわけでは無さそう。
現在開発中かどうかは判らないものの、”出(さ)ない”と明言されたわけでは無いので、市場の動向如何では発売も有り得るとして期待出来るかな?
APS-Cの「Zfc」だとオールドレンズをそのままの画角で使えないので買う気が起きなかったんだよなぁ(汗)。
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でもなぁ、新品でレンズ込みでこの価格なのはAPS-Cならではの魅力だよなぁ・・・
フジの「X-Pro4」は当面登場しない?
富士フイルムがCP+でのインタビューに答えた中に、最近モデルチェンジをしていない「X-Por」シリーズの今後に関しての言及があった。
そこには「X-Proシリーズのことは忘れていない。」とか、「その製品が必要かつ有用な場合にのみ新製品を発売する。」と答えが書かれており、具体的なプランに関してはなにも答えが無かった。
ということはもしかすると現在開発中かもしれないが、ユーザーニーズを掴みきれていないようで発売を目指しているように受け取れない。
そもそも「X-Pro3」がユーザーに不評で売れなかったので、メーカーとしてもかなり慎重になっているのだろうな。
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個人的にもこれなら一つ前の「X-Pro2」の方が好みだな(汗)。
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パナソニックはm4/3の開発を止めないようだ
パナソニックは今後の展開の一つとして同社の「S5 II 」で採用した位相差AFをm4/3でも採用する可能性について言及した。
つまり新製品を開発する可能性が高いということになるのだろう。
このところLマウント機は野心的な価格設定をしたり、レンズの値下げをしたりで話題になっていたが、m4/3も忘れていなかったようで嬉しい。
とはいえ、パナのレンズは常用しているけどカメラは1台も持っていないんだよね(汗)。
新製品としては、小型軽量で手振れ補正内蔵でレンジファインダーデザインの安価な普及機を期待したい。
Nikonが今年複数回の発表イベントを予定?
Nikonが2023年に新製品発表イベントをいくつか行うかもしれない。
予想されている新製品は「Z8」「Z6III」等のボディと何本かのレンズ(200-600mmも?)と言われている。
先ずは3/28のイベントで何が発表されるかな?
